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【介護用ベッドの寝具】選び方のコツやおすすめ商品をご紹介!

在宅介護の強い味方ともいえるのが、介護用ベッド。しかし、介護用ベッドだけあればいいというわけではなく、寝具も介護に適したものを選ぶ必要があります。

そうはいっても、どういう寝具を選べばいいのか分からない…と悩んでしまいますよね。本記事では、介護用ベッドの寝具の選び方を3つのポイントに絞ってご説明いたします。

利用者ご本人はもちろん、介護する人にとっても使いやすい寝具を選んでいきましょう。

介護ベッドに合わせたいおすすめ商品

まずは、防水シーツやサイドテーブルなど、介護ベッドに合わせることでより快適になる商品をご紹介します。

※サイズはおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名 サイズ・おすすめポイント
いつもずっと快適
新構造エアーマットレス
✔サイズ:幅100×長さ200×厚み3.5cm(シングル)
✔おすすめポイント:
寝心地の改善にもなり、軽量で丸洗いも可能
選べて嬉しい2タイプ 寝心地復活
ふかふか敷きパッド
✔サイズ:幅4タイプ×長さ200×厚み1.5cm
✔おすすめポイント:
高反発な繊維構造で、軽量かつ通気性抜群
棚・照明・コンセント・
引出し収納付き電動ベッド
(専用別売品 ベッドサイドテーブル)
✔サイズ:幅80/98×奥行40×高さ65~95cm
✔おすすめポイント:
無段階昇降機能付きで、ワンタッチでお好みの高さに調節できる
ズレにくい フランスベッド社製
電動リクライニングベッド用寝具3点セット
✔サイズ:幅97/122×長さ195~210×厚み~35cm※ボックスシーツ
✔おすすめポイント:
ボックスシーツ・まくらカバー・ベッドパッドの3点セット

いつもずっと快適 新構造エアーマットレス

湯たんぽもOKで年中使用可能、へたりにくく、軽量で丸洗い可能なエアーマットレス。夏は通気性がよく涼しくて蒸れない、冬は湯たんぽや電気毛布と合わせて使用可能で熱を逃がしません。

このエアーマットレスを使うことで、寝心地の改善やマットレスの汚れ防止に役立ちますよ。

選べて嬉しい2タイプ 寝心地復活 ふかふか敷きパッド

お使いのベッドや敷布団の寝心地を、手軽に変えたい方におすすめの敷きパッドです。高反発な繊維構造で軽量かつ通気性抜群なので、とても衛生的です。

薄型なのでもちろん丸洗いもできます。スムースニットとメッシュ生地の2タイプの肌触りからお選びいただけます。

棚・照明・コンセント・引出し収納付き電動ベッド (専用別売品 ベッドサイドテーブル)

ベッドサイドテーブルのご紹介。無段階昇降機能付きなので、ワンタッチでお好みの高さに調節することができます。

横幅は2タイプから、テーブル部分のカラーは2色からお選びいただけます。脚には隠しキャスターも付いていますので、動かすのも楽に行えます。

ズレにくい フランスベッド社製 電動リクライニングベッド用寝具3点セット

縦にも横にも伸縮するので電動ベッドのマットレスにもピッタリとフィットするボックスシーツ。電動ベッドを動かしてもシーツがズレる心配がありません。

35cmの厚みまで対応できますので、マットレスに敷パットを重ねる場合などもまとめて被せることができますよ。

マットレスは利用者の状態に合わせて選ぶ

マットレスは、利用者ご本人の寝心地や快適さを決める重要なアイテム。少しでも快適に利用できるよう、利用者の状態に合わせて選びましょう。ここでは、利用者の状態を下記の3段階に分けて、ぞれぞれの状態における選び方のポイントをご紹介します。

支えがあれば自分1人で動くことができる状態

何かにつかまれば自分で寝返り・起き上がることができる場合は、自立した状態を今後もキープできるように動きやすさ・適度な硬さがあるマットレスがおすすめです。

柔らかすぎるマットレスは体が沈み込んでしまうため寝返りがしにくくなります。寝返りをするときに力も使い、体が不安定になってしまうため、注意しましょう。

利用者が1人で全て不自由なく動けるのであれば、寝心地重視でマットレスを選ぶのも良いですね。

ベッドへの乗り降りに介助が必要な状態

ベッドの乗り降りに介助が必要な方は、ベッド周りでの行動・生活が中心になります。

自分1人で動くのが無理だからといって寝たきりの状態が続くと、良い姿勢を保つのに必要な上半身の筋力が低下してしまいます。上半身の筋力低下は床ずれの原因へとつながるため、できるだけ起きた状態で過ごせるようにしたいところ。

マットレスを選ぶときは、利用者ができるだけベッドの端に体を起こした状態で過ごせるよう、縁が安定しているものを選ぶとよいでしょう。

1日の大半をベッドで過ごす、寝たきりの状態

利用者が自分1人で起き上がることができずに寝たきりの場合、1日の大半をベッドの中で過ごすことに。ベッドでの起き上がり・乗り移り・寝返りといった動作にサポートが必要になるため、少しでも床ずれのリスクが減らせるよう体圧分散性に優れたマットレスを選びましょう。

体圧分散性に優れたマットレスの中には、床ずれ防止や、少ない力で寝返りができるよう工夫されたものもあります。

これらの機能を備えたマットレスを利用することで、利用者が自分だけで寝返りをうちやすくなるというメリットもあるため、ご家族や介護する人の負担軽減にもつながりますね。

シーツ選びのポイント

介護用の寝具でマットレスと同じく、重要なアイテムが介護用防水シーツです。乾きやすく選択の回数が減ったりと、利用者だけでなく介護するご家族にとっても負担が軽くなります。

介護用防水シーツのタイプ

介護用防水シーツには、次の2タイプがあるのでこちらも利用者の状態に合わせて選ぶようにしましょう。

防水タイプ

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 61400419_m_1.jpg です

ポリウレタンフィルムで加工されており水分をブロックしてくれるため、表面はさらさらでシーツに水分が浸透しないようになっています。

・1回あたりの失禁量が多い
・ベッドでよく動く

といった方におすすめ。

撥水タイプ

水分が表面に滞るよう撥水加工がされており、裏面の通気性が良いのが特徴。裏面に加工されていないため、圧力のかけ方によっては裏面まで水分が染み込む可能性もあります。

・小柄で体重が軽い
・ベッド上での動きが少ない

といった方におすすめです。

介護用防水シーツの形状

また、防水シーツにも3種類の形状があります。こちらも用途にあわせて使いやすいものを選ぶ必要があります。

ボックス(全面)タイプ

マットレス全体をスポッと覆うタイプのため、汚れ防止に最適。

ベッド上での動きが少ない方、ベッドから離れている時間が長い方におすすめです。

部分タイプ

横に細長くなっており、十字型になるようマットレスの下に織り込んで使うのが一般的で、病院・介護施設でよくみられるタイプでもあります。

前面(全身)タイプ

四つ角のゴムをマットレスに引っ掛けて、前面をカバーするタイプ。

おむつをしていても横漏れが気になる方、ベッド上での動きが多い方におすすめ

介護用ベッドの掛け布団を選ぶポイント

掛け布団に関してはとくにこれ、といった決まりはないため、基本的に利用者ご本人やご家族の好みで問題ありません。しかし、あまりにも厚く・重い掛け布団は本人が動かすことが難しいため冬場の熱中症や床ずれの原因につながります。

寒さが気になる場合は、軽い毛布や掛け布団を数枚重ねたほうが保温性も高く利用者ご本人が動きやすくなります。また、本人が調整できるよう手の届く場所に大きめのバスタオル・タオルケットを用意しておくことも大切ですよ。

介護用寝具のメンテナンス方法

マットレスを清潔に使うためには定期的にシーツを交換するのが理想ですが、難しい場合がありますし、介護者の負担が増えてしまいます。

あらかじめ、背中や頭部分といった汗をかきやすい場所にバスタオルを敷いて置き、そのバスタオルを交換するようにしましょう。

快適な環境を保ちつつご家族の負担も軽くなるでしょう。

【まとめ】利用者も介護側も快適に過ごせるベッド選びが大切ですね

介護用ベッドを利用する場合、利用者の状態にピッタリのものを選ぶことで利用者ご本人も快適に過ごせ、介護するご家族の負担も軽くなります。

また、全てをご家族だけで行おうとせずに行政サービスを利用し、介護するご家族の負担を軽くしていくことも大切ですよ。

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