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【寝具の基本】マットレス選びで困っている方に選び方とオススメ教えます

今や日本人の半数がベッドで寝ている時代だといわれています。この記事をお読みの読者のみなさまもベッドで寝ている方が多いのではないでしょうか。今回はそんなみなさまへベッドグッズの基本であるマットレスについてご紹介します。この記事を読んでぜひご自身にあったマットレスを探してみてください。

マットレスの構造について知りましょう

マットレスは主に内部のコイル、詰め物、キルトという3つの構造からできています。まず始めにマットレスの構造について見ていきましょう。

内部構造(コイル)

マットレス選びでもっとも大切になるのが、クッション能力です。そしてそのクッション能力を出しているのが、マットレスの中に入っているコイルなのです。マットレスの中に入っているコイルの構造としては、主にボンネルコイルとポケットコイルの2種類があります。

ボンネルコイル

マットレス内の全てのスプリングが一つにつながった構造をしています。

そのため、面で身体を支えることができる上に、安く作ることができるという特長があります。

ポケットコイル

一つ一つのコイルが独立しています。そのため点で支えるような構造になりますが、その分身体に合わせてフィットしやすくなります。

振動が伝わりにくいので、2人以上で一緒に寝る場合はこちらの方が良いでしょう。

詰め物

マットレスの内部にはコイルが張り巡らされていますが、その間を埋めるのに使われているのが詰め物です。主にウレタンや羊毛などが使われます。

詰め物の役割としてはマットレスの硬さを調整することと、体圧分散性を調整することです。コイルにも同じ役割がありますので、コイル×詰め物の組み合わせで硬さや体圧分散性が決まります。

ただし注意しなければならないのは、詰め物はコイルよりも経年劣化しやすいということです。詰め物は約10年で硬さや体圧分散性が変わってしまいます。その点コイルであれば30年ほどは同じ性能を維持することができます。なので基本の硬さや体圧分散性によってコイルを決めて、細かい調整は詰め物で考えるのが最適でしょう。

キルト

キルトはマットレスの表面を覆っている生地のことです。通常、寝具のキルトは肌に直接触れる部分であるため肌触りを考慮してコットンやウールのものが推奨されます。

ただし、マットレスの場合はマットレスの上に直接寝ることは稀だと思います。ベッドパッドやボックスシーツを敷いて使用されることがほとんどだと思いますので、マットレスの記事には肌触りよりも、汗や湿気を逃がせるように通気性を重視した素材が多く使われています。

マットレスを選ぶ時のポイント

マットレスの構造を理解したところで、マットレスの選び方についてもご紹介したいと思います。それぞれのパーツの違いによってマットレスの特長がどのように変わるかについてはご理解いただけたと思いますので、ここからはご自身に合ったマットレスの選び方についてご説明します。

硬さ

一般的な感覚としてはふかふかのマットレスの方が気持ち良さそうに感じるのではないでしょうか。しかし、柔らかすぎるマットレスは腰部が必要以上に沈み込むため、寝ているときの姿勢が悪くなる傾向にあります。最も良い寝姿とは立っているときの姿勢と同じです。人は立っているときに背骨がS字のカーブを描くようになっていますが、寝ているときもこの姿勢をキープすることが重要です。
しかし、マットレスが柔らかすぎると、腰部が沈み全体的にくの字のような姿勢になってしまいます。これが腰痛の原因になります。

一方で硬ければ良いかというと、そうでもありません。 腰部が浮きすぎると、これも腰痛の原因となってしまいます。なかなかご自身にピッタリのマットレスを選ぶのは難しいですが、自分の身体が沈み過ぎず浮きいにくいものを選ぶことになります。そのため、女性や小柄な方は比較的柔らかめのものを、男性や大柄な方であれば硬めのものを選択するとしっくりくると思います。特にインターネットで購入する場合は実際に寝てみる訳にはいきませんので、上記の内容を意識して選んで頂けると安心です。

弾力性

弾力性については硬さ選びとほとんど同じです。こちらも寝返りのしやすさで決めると良いと思います。

ただし、姿勢の変化に対して元に戻るかが弾力性のポイントなので、寝返りを打った後のような姿勢を変化させたときにすぐに安定するかどうかで確認されると良いでしょう。

厚み

マットレスの厚みも様々なものがありますが、一般的には厚い方がクッション性や耐久性が高い傾向にあります。そのため、基本的には先ほど挙げた硬さや弾力性を選ぶ過程で厚みも自然と決まってくると思います。

もし最適な硬さや弾力性のものを選んでも、厚みも選べるというような状況であれば、寝たり立ったりのしやすさや折りたたみできるかなどで選んでみるのは良いかもしれません。

ただし、あくまでも硬さや弾力性を重視していただく方がマットレス選びでは重要です。

まとめ

今回は寝具の基本であるマットレスの構造と選び方についてご紹介しました。マットレスは寝心地を決める重要なグッズであるため、しっかりとご自身の身体に合ったものを選ぶことが大切です。ぜひこの記事を参考にご自身にベストフィットするマットレスを選んでみてください!

おすすめの商品

高弾力 ホテルプレミアムマットレス

こちらは高密度ポケットコイルとウレタンの組み合わせで高級ホテルのような快適な寝心地を実現している商品です。またマットレスの厚みも23㎝と十分な厚さがあるため、耐久性も十分です。キルトにもシルクを使用しているため吸湿性や放湿性に優れているため1年中を通して快適な環境を保つことができます。6サイズ、3カラーを取り揃えているのでお客様の寝室に最適な1つをお選びいただけます。

一年中気持ちいい寝心地 国産高通気性ボンネルコイルマットレス

こちらは日本人が使いやすいようにとの思いで作られた商品です。日本の夏は湿気が多く寝苦しいことが多いですよね。それに対抗するために通気性には徹底的にこだわって作られています。また、布団文化で育ってきた日本人の好みに合うようにマットレスが硬めに設定されています。キルトにもノンホルムアルデヒドの素材を使用するなど、細かい点までしっかりと配慮されているので安心してご使用いただけます。

汗を逃す フランスベッド マルチラススーパースプリングマットレス

こちらは寝ている最中の汗を逃がすために、通常はコイルの間にも入っている詰め物を表面のみにしてマットレス全体の通気性を良くしている商品です。キルトにも通気孔となる穴が開けられているので湿気が溜まるのを防ぎます。配達時の開梱サービスもついているので、大きな荷物が届いてもなかなか家の中を移動することができないという方も安心して発注いただけます。

いつもずっと快適 新構造エアーマットレス

こちらはマットレスの上に重ねることで快適さをアップさせることができる商品です。全体が薄いため内部にコイルは入っていませんが、繊維を縦にして編んでいるため高い弾力性と反発力を生み出しています。また、縦繊維の効果で通気性も向上させています。ベッド用のマットレスと異なり、ご家庭で洗うこともできるためメンテナンスが簡単にできるのもこの商品の特長です。

ショート丈対応 コンパクトマットレス高通気性薄型ボンネルコイル

こちらは、ボンネルコイルを使用した通気性抜群のマットレスです。3次元メッシュの生地を採用することで、ボンネルコイルの構造と合わせて非常に通気性が良くなっています。また、あえてショート丈にすることで小さなベットでもピッタリ収まるようになっています。通常のマットレスでは小さなベッドに設置した際に足元がはみ出すこともありますが、この商品であればピッタリ収まります。

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