寝室インテリア・ベッド情報のベッドスタイルマガジン

  1. えらぶ
  2. 7507 view

マットレスひとつで睡眠が変わる?快眠に繋がるマットレスの選び方

「マットレスひとつで睡眠が変わります」どこかで聞いたようなフレーズですが、事実です。正しくは、マットレスの質は快眠を得るためのひとつの大切な要素だということです。

そして、価格が高いもの=快眠と考える方も多いかもしれませんが、ひとそれぞれに合う心地よいマットレスは違います。マットレスについて少しでも知ることは、自分にとってよりよい眠りを知ることに繋がります。

本記事では、マットレスの種類や機能をご紹介し、あなたにぴったりの快眠に繋がるマットレス選びをお手伝いします。ぜひ最後までお付き合いください。

マットレスのタイプ

マットレスは大きく分けて、フロア用とベッド用に分かれます。それぞれの違いと特徴をご紹介しますね。

フロア用マットレスはベッドマットレスとは違う

マットレスとひとくくりに言っても、ベッド用とフロア用では仕様が少し異なります。

フロア用マットレスの特徴

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 500026615_g_001_m-1-1-2.jpg です

フロア用マットレスは、厚さが大体10cmほどで、底つき感はなく、手軽に扱えます。

三つ折りや丸めるタイプがあり、一般的なベッドマットレスに比べて軽く、持ち運びも楽です。

ベッド用マットレスの特徴

ベッドマットレスは、ベッドフレームに置くことが前提なのである程度の厚みがあります。

コイルやラテックス、低反発、ウレタン素材などが内蔵されていて、体圧を分散する仕様になっています。


ベッドマットレスの機能性

近年は住宅事情の変化や高齢化に伴い、需要の高まりもあるようです。敷き布団と違い毎日のメンテナンスがとても楽であることも高需要の理由のひとつです。ベッドマットレスに求められる機能は勿論、寝心地の良さですが、選ぶポイントはふたつあります。

ひとつは、「寝返りがしやすいか」です。寝返りをすることで、眠っている間の血行を妨げないようにしたり、筋肉から余分な力を抜いたりして、身体をほぐしています。寝返りのしやすさは快眠へと繋がります。

もうひとつは、「体圧分散(身体の重さを均等に分散すること)がきちんとされているか」です。正しい寝姿勢を保てているかもベッドマットレスの大切な機能になります。

ベッドマットレスの寿命は大体10年とされておりますが、ベッドマットレスの中央が凹んだ場合やきしむ音がする場合は、本来の機能が発揮されませんので買い替え時になります。

進化した敷き寝具

睡眠が家の中だけでのことではなくなっています。アスリートの方々が自分に合った敷き寝具を携帯し遠征に行く、長期の出張・出向でも自分の好みの質感で眠るなど「睡眠」に関しての意識の高まりが強くなっています。質の良い睡眠が日常生活や仕事のパフォーマンスを上げる事は知られていますが、身体のメンテナンスにも有効です。

ベッドマットレスの質感を手軽に変えられる薄手のマットレス(オーバーレイ・トッパーなどといわれています)があり、手持ちのベッドマットレスに重ねて使用するだけで、それぞれの素材が体感できます。

ベッドマットレスの買い替えはなかなか思い切れませんが、トッパーを使用することで手軽に寝心地を変えられ、快眠しやすくなります。ブランドによっては持ち運び用のケースを付けているところもありますので、仮に片付けることがあっても困ることはなさそうです。

ただし、トッパーやオーバーレイを使用する際の注意として、ベッドマットレスの表面が凹んでいたり、柔らかすぎるベッドマットレスに使ったりした場合は、土台が不安定な状態になるので、その機能は半減するといわれています。

BED STYLEおすすめのマットレスを見たい方はこちらをチェック!

マットレスの種類

マットレスには色々な種類があります。使われている素材、形状によってメリット・デメリットがあります。自分にとって快眠できるマットレスを選ぶ必要があります。

マットレス「素材」のいろいろ スプリングタイプ

スプリングタイプとは、ばね(コイル)をマットレス内に仕込んでいるタイプのこと。近年はたくさんの素材で作られているマットレスですが、ベッドマットレスのスタンダードは、やはりスプリングコイルでしょう。コイルの組み方や線径で、その反発力、身体の沈み込み方にも違いが出ます。

ポケットコイル

独立したひとつひとつのコイルを袋で包み独立させ、体のラインに沿ってコイルが沈み込むような構造です。

体圧分散に優れています。寝心地はやや柔らかめ。振動が隣の人に伝わりにくく、大きな横揺れもありません。

ボンネルコイル

コイル同士が連結した面で体を支えるので、安定感ある少し硬めの寝心地です。体が沈み込みすぎず、適度な弾力で寝返りをサポートしてくれます。

通気性がよく、湿気対策できます。

マットレス「素材」のいろいろ ウレタン・ファイバータイプ

ウレタンタイプは「低反発」と「高反発」の2タイプに分けられます。「低反発」はやや柔らかめ、「高反発」はやや硬めという特徴があります。好みに応じて選びましょう。

低反発素材

快眠のコツは寝返りの回数とも言われていますが、低反発(ウレタン)のマットレスに関しては、逆に寝返りを少なくし、適度な寝姿勢を保つという機能があります。

デメリットとして、気温によって低反発の硬さに変化がでることと、点ではなく面で身体を支えるので、夏は暑く感じる場合もあります。

高反発素材

高反発素材(ウレタン)は、低反発よりも沈み込みが少ないという特徴があります。

程よい硬さがあるので、寝返りしやすく、快眠できます

高反発ファイバータイプ

ポリエチレン樹脂などを使用したファイバータイプは気温に左右されず、適度な硬さを一年中保つことができます。反発力に優れ、寝返りの多い方におすすめです。

シャワーで丸洗いできるので、毎日清潔に使えます。

低反発×スプリングコイル、スプリングコイル×樹脂素材、樹脂素材×ラテックス、など各素材のよいところを組み合わせたマットレスも製品化されているので、色々と探してみるのもよいでしょう。

生活スタイルに合わせた選択

価格が高いマットレスやおすすめのマットレスが、すべての人の快眠に繋がるマットレスであるとは限りません。人には様々な好みが存在するのと同じように、様々なマットレスがあるのは、それぞれの人に合うマットレスは違うからです。

マットレスを選ぶ際には、体圧分散に優れていて腰への負担が少ないものを探しましょう。横になったときに、腰部分に隙間がないようなマットレスを選ぶことです。

また、素材が全く違うマットレスへの買い替えの際には、好転反応が出る場合もありますのでご注意ください。新しい素材に慣れて快眠できるまで、身体に負担がかかることもあります。

男性におすすめのマットレス素材

一般的には、身体の重さがあるがっしりした男性には、スプリングコイルが硬めで、マットレスの表面もしっかりしているものを選ぶと、身体が沈み込み過ぎることがなく、寝返りも打ちやすいく快眠へと繋がります。 もし、がっしりとした男性が柔らかいマットレスへ横になった場合は、身体の沈み込みが深く、寝返りがしづらくなってしまいます。また、柔らかすぎて物足りないと感じる方多いようです。

女性におすすめのマットレス素材

対して、華奢な女性は、ある程度の柔らかさのあるマットレスを選ぶことが重要です。身体の沈み込みがさほどない状態でも身体をしっかりと包み込み、腰や肩を支えてくれます。

2人以上で寝る場合

例えば、パートナーの方と同じベッドで眠る際も、可能であればマットレスは分割タイプを選び、それぞれの身体に合った硬さのものを選びたいものです。同じマットレスに2人以上で眠る場合は、振動が伝わりにくい構造になっているポケットコイルマットレスを選ぶと、お互いの動きが気になりません。

BED STYLEおすすめのマットレスをもっと見たい方はこちらをチェック!

お悩み別マットレスの選び方

マットレスは睡眠の質を左右する重要なアイテム。だからこそ、自分にぴったりと合ったものを選びたいですよね。そこでこちらでは、お悩み別にマットレスの選び方をご紹介していきます!

腰痛持ち

腰痛持ちの方がマットレスを選ぶ時に注目したいのが、マットレスの耐久性。耐久性の高いマットレスは、寝ている間も正しい姿勢をキープしてくれるため、腰痛持ちの方に大変おすすめです。ボンネルコイルマットレス高反発マットレスなどが耐久性が高く、大変おすすめです。

横向き

横向きで寝られる方におすすめなのが、柔らかめのマットレスや多層構造になっているマットレス。特に、コイル一つ一つを小さな袋に入れてマットレスに敷き詰めたポケットコイルマットレスは、体圧分散性にも優れ理想の寝姿勢をキープできるため、快眠へと導いてくれます。

湿気対策

寝具にカビが発生してしまう原因となる湿気は、快眠の大敵です。マットレスに湿気が溜まってしまっては、寝心地も悪くなってしまいます。カビ対策に最適なのは、軽量のマットレス薄型マットレス。重量が軽いため、マットレスを使用していない時には簡単に干したり立てておくなどの湿気対策を行うことができます。

マットレスを更に快適に

自分に合ったマットレスを選んだら、そのマットレスを更に快適に使用できるよう工夫やメンテナンスをしましょう。

ベッドで快眠を得るためのアイテム

自分に合うマットレスを見つけたら、なるべく長く使いたいものです。肌触りのよいカバーリングやベッドアイテムは、自分のためでもあり、マットレスの劣化を防ぐためでもあります。

ベッドパッド

マットレスを使う際、必ず使用したいアイテムはベッドパッドです。ベッドパッドは、シーツとマットの間に敷く寝具です。

身体から出た湿気を、そのままダイレクトにマットレスの中へ落してしまうと、湿気と埃が溜まり、中のコイルを劣化させてしまいます。そうなる前に、マットレスの上にベッドパッドを敷き、水分を吸収しましょう。

敷きパッド一体型ボックスシーツ

こちらは、ボックスシーツと敷きパッドが一体になった寝具です。

寝ている間の汗を吸収してくれるため、ベッドパッドと併用するとマットレスの劣化防止に繋がります。

さっと外して自宅で丸洗いできるので、清潔に保ちやすいのも嬉しいポイントです。

マットレスのカビ対策

マットレスは原則、丸洗いや天日干しができません。一度カビが発生すると完全に除去することは難しいため、カビを生えさせないように湿気に注意しましょう。ベッドマットレスは直接床に置いたりせず、必ずベッドフレームに置きましょう。床との温度差で冬は結露し、夏は湿気でムレの原因になります。

また、フレームの下に収納ボックスを置くと通気性が悪くなります。定期的にボックスを出して換気をすることで、湿気が溜まるのをすこしでも防ぎましょう。

マットレスのローテーション

マットレスを長い間使用していると、マットレスの同じ部分に体圧がかかってしまい、へたりが発生してしまいます。それを解決するためにも、マットレスを定期的にローテーションすることが重要になってきます。

ローテーションの方法としては、マットレスを回転させたり裏返したりして、身体に当たる面を上・下・裏・表とローテーションするだけ。ローテーションの頻度は、通常のスプリングマットレスに比べると耐久性に劣るウレタンマットレスや薄型のスプリングマットレスは1か月に一度、強度があり通気性にも優れているスプリングマットレスは、3か月に一度が目安となっています!

BED STYLEおすすめのマットレスを見たい方はこちらをチェック!

まとめ

マットレス選びで睡眠の質は変わります。たくさんのマットレスがありますが、個人個人に合うマットレスは異なります。快眠のためにも、自分の好みと素材の特徴を合わせて考えてよく眠れるマットレスを選びましょう。

おすすめ商品

最後に、BED STYLEおすすめのマットレスをご紹介します。きっとあなたにぴったりの1枚が見つかりますよ!これで快眠を得られること間違いなし♪

圧縮ロールパッケージ仕様のボンネルコイルマットレス

マットレスは大きいからお部屋に入れるときが心配…そんな方にはこちらがおすすめ。圧縮されてロールの状態で届くから女性でも持ち運びが簡単なんです。広げた状態で置いておけば一日程度で完全に膨らむので安心してくださいね。ボンネルコイルのマットレスだから弾力性があり、通気性にも優れています。白のマットレスだけでなく珍しい黒のマットレスも選べます。黒なら汚れてしまっても目立ちにくいですね。

床つき感のないすぐれたクッション性 日本製 薄型・高反発マットレス

マットレスを持っているけれど高反発マットレスが気になっている方はこちらがおすすめ。こちらは今使っている寝具の上に敷いて使うことができる高反発マットレスです。こんなに薄型なのに床付きしません。優れたクッション性で身体を優しくサポートしてくれます、軽量だから持ち運びも心配ありません。汚れても大丈夫なのはカバーだけでなく、中材まで丸洗い可能だから。他のマットレスを購入するより安価ですよ。一度試してみませんか。

子ども向け 日本製 国産ポケットコイルマットレス コンパクトショート

お子様にもきちんとしたマットレスを使って欲しいと考えている方にはこちらがおすすめ。国産のポケットコイルマットレスです。お子様の身体に沿ってコイルが沈み込むので体圧の分散が優れています。生地はレーヨンを使用しているから寝汗もよく吸収し、放湿もしてくれます。ふわさらの触り心地だから熟睡できること間違いなし。

進化した寝心地 ブレスエアー入りマットレス・片面タイプ

上質な寝心地にこだわりたい方にはこちらがおすすめ。高密度連続スプリングを使用したマットレスです。スプリングの密度が高いのでしっかりと身体を支えて腰が沈むことを防いでくれます。密度が高いから湿気が溜まってしまうのではないかと思われがちですが、通気性ばっちりなのでご安心くださいね。マットレスの中の構造だけでなく、生地にもこだわっています。触れば他のマットレスとの違いがきっと分かるはず。

国産 硬質プロファイルウレタンマットレス レギュラータイプ

ウレタンを使用したマットレスが気になっている方はこちらはいかがでしょうか。三つ折りできるタイプのマットレスで、真ん中のマットレスだけ両サイドのマットレスよりさらに固めに作られています。なので腰が沈んでしまうことを防いでくれるんですよ。寝姿勢もきちんとキープしてくれます。コンパクトで持ち運びも簡単。自立させて湿気対策もできます。

全方位から風が通り抜ける心地よさ 総桐ヘッドレスすのこベッド

マットレスのことも考えたベッドを選びたい方にはこちらがおすすめ。桐を使用したすのこベッドだから通気性はバッチリです。ヘッドレスベッドなので圧迫感がありません。お部屋を開放的に見せてくれますよ。通常のベッドより脚が本多い6本の脚が支えてくれているから頑丈です。桐すのこで、ベッドの高さもあるので湿気対策もできますね。安心してお休みいただけるでしょう。

アイディア詰まった すのこ構造脚付きマットレス ボトムベッド

マットレスもベッドもどちらも購入する予定の方にはこちらのボトムベッドがおすすめ。ボトムベッドはマットレスとフレームが分離できます。フレームは6.5cmと薄いので軽いです。引っ越しの時やお掃除のときでも女性が安心して持ち運びが可能です。マットレスは数種類の中から、自分の身体に合ったものをお選びいただけます。ベッド内部はすのこ仕様なので通気性が良く、いつでも快適に使っていただけます。

BED STYLEおすすめのマットレスを見たい方はこちらをチェック!

自分らしい寝室づくりをするなら ベッド通販専門店BED STYLE 我が家にぴったりの形を選べる、超・超ワイドな連結可能ベッド特集

えらぶの最近記事

  1. 【2022年最新】ダウンケットおすすめ5選と選び方をご紹介!

  2. 2022年最新♡かわいい寝室がつくれる女子おすすめのベッド12選

  3. 【マットレスカバーおすすめ9選】なぜ必要?選び方や敷く順番も解説

  4. 【狭い部屋】3畳の部屋に最適なベッドサイズやタイプを徹底解説!

  5. 【家族におすすめ親子ベッド4選】選び方&メリット・デメリットは?

関連記事

おすすめ商品

おすすめ特集

最近の記事

おすすめの記事

PAGE TOP