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【ポケットコイルマットレス】メリット・デメリットと購入のポイント

外から見ただけでは、なかなか区別がつきづらいベッドのマットレス。様々な種類がありますが、それぞれどんな違いがあるのか説明できる方は少ないでしょう。そこで、こちらの記事では、ベッドのマットレスとして人気の高い「ポケットコイル」タイプのマットレスについて詳しく紹介していきます。

コイルスプリングマットレスの種類

大きく分けて、ボンネルコイルポケットコイルの2種類があります。

コイルスプリングマットレスの表地の布をはがすと、初めに見えるのはウレタンなどの素材のクッション層。その下には金属製のコイルスプリングが敷き詰められています。

コイルスプリングクッションはこのスプリングの種類に応じて、ボンネルコイルマットレスポケットコイルマットレスの2種類に分けることができます。

ポケットコイルマットレスの特徴

ポケットコイルマットレスの構造

ポケットコイルとは、布の袋にコイル状のスプリングが入ったものを指します。このポケットコイルが、マットレスの中にたくさん敷きつめられているのがポケットコイルマットレスです。

布で遮られているためコイルスプリング同士が触れることがなく、スプリングが伸縮する際に鳴る音も小さいのが特徴です。スプリングが圧縮されても隣のスプリングには影響しない仕組みとなっています。

ボンネルコイルマットレスとの相違点

ボンネルコイルマットレスの場合、連結されたコイルがそのままマットレスの中に入っています。そのため、ポケットコイルマットレスよりも固い寝心地が特徴です。

また、スプリング同士が触れてしまうことから、スプリングが伸縮する際に音が気になることがあります。

ポケットコイルマットレスを選ぶメリット

軋み音が気になりにくい

一つ一つのコイルスプリングが独立しているポケットコイルのマットレスは、振動が気になりにくく、包み込むような寝心地が特徴です。

音も立ちにくいため、寝返りを打つ際の軋み音も防ぐことができます。

二人寝に向いている

ポケットコイルマットレスは、振動が伝わりにくく二人寝にぴったりです。二人で使用する場合、隣で寝ている人の寝返りの振動が響いてしまうことがあります。

振動が気になって寝ることができなかったり、こちらの寝返りで相手を起こしてしまわないかと気を遣いがちです。ポケットコイルマットレスなら、隣で寝ている人を起こすことなく安心して寝返りが打てます。

ポケットコイルマットレスを選ぶデメリット

湿気がこもりやすい

コイルスプリングが布製の袋に入っていることから、マットレスに湿気がこもりやすい構造です。

しかし、定期的にマットを裏返して風を通すようにすれば、湿気対策ができるので問題ありません。

寝返りが打ちづらい

ポケットコイルマットレスは柔らかい寝心地が魅力ですが、柔らかすぎてベッドに捕まったような感覚に陥ることがあります。

そのため、寝返りが打ちづらいことがあるので、寝返りが多い人には向いていません。一方で、柔らかい寝心地が好みの人には使いやすいマットレスです。

ポケットコイルマットレス購入のポイント

表生地とクッション層の構造を確認する

寝る際に体重をはじめに受け止めるのがクッション層です。クッション層の作りによって寝返りの打ちやすさが変わるうえ、湿気の吸収と発散も変わってきます。

高品質のウレタンが使用されているか、表生地の通気性は十分なのかを必ず確認してください。詳細は商品ページで見ることができます。

ベッドパッドも併せて準備する

ポケットコイルマットレスに使われる素材の中で、最もへたりやすいのがウレタンです。ウレタンは湿気に弱く、寝汗によるダメージを顕著に受けます。

へたりを防ぐためにも、吸水性の高いベッドパッドを併せて購入してください。ベッドパッドで寝心地を調節することもできるので、睡眠の質をキープするのにも役立ちます。

まとめ

今回は、ポケットコイルマットレスについて紹介いたしました。ポケットコイルのマットレスは高価なものも多く、つい値段で選んでしまいがちです。しかし、細やかな構造のマットレスである分、表生地の素材やコイルの厚みなど、選択肢が大変広いのもメリットといえます。 ベッドフレームに着目するだけでなく、マットレスの持つ特性も含めてしっかりと選び、自分好みの睡眠を手に入れてください。

おすすめの商品

おすすめのマットレス①

「寝心地の良いマットレスが欲しいけど、畳めるタイプが欲しい…」そう思っているあなたにおすすめなのが、こちらのマットレス!寝心地の良さと収納機能を兼ね備えた薄型ポケットコイルマットレスです。敷布団のように三つ折りにできるのに、布団よりも快適な眠りを体感していただけます。小柄な方やお子様にも使いやすいショート丈(長さ180㎝)とレギュラー丈(長さ195㎝)の2種類をご用意しました。

おすすめのマットレス②

小さめのベッドをお持ちの方におすすめなのが、こちらのショート丈対応マットレスです。厚みは7㎝、11㎝、17㎝の3つからお好きな寝心地を選んでいただけます。折りたたんで収納したい方には薄型の7㎝、コスパ重視の方には11㎝、ホテルのような寝心地を求める方には17㎝がおすすめです。もちろんレギュラー丈もお選びいただけます。

おすすめのマットレス③

とにかく快適な寝心地を重視したい方におすすめなのが、26もの寝心地からぴったりのものを選べるこちらのマットレスです。「眠り」の技術を結集したマットレスで、高密度ボンネルコイルと高密度ポケットコイルの2タイプよりお選びいただけます。クッションパッドを最高3枚まで重ねて利用できるので、マットレスと組み合わせて極上の寝心地を実現!クッションパッドは交換や追加もできるのも嬉しいポイントです。

おすすめのベッドパッド

吸水性に優れたコットン(綿)100%のベッドパッドなら、沢山寝汗をかいてもご自宅で洗濯できてお手入れ簡単!マットレスを湿気から守ってくれます。防ダニ加工も施されているので、お子様がいるご家庭でも安心です。セミシングルサイズをはじめ、現在購入できる6種類のサイズからぴったりのものをお選びください。

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