本をたくさん持っていて、置き場所に困っているなんてことありませんか?「見せる収納」はおしゃれなインテリアの一つの方法として人気があります。本を読んでいないときでもインテリアとして楽しめる収納を取り入れて、もっと本を好きになっちゃいましょう!
目次
本好きのための収納アイデア
アイデア①:存在感のある本棚を選ぶ
アンティーク感と存在感のある本棚。棚にアーティスティックな雑貨を飾っていて、独創的な魅力があふれています。低めの本棚なので、たくさん本を収納しても圧迫感がなく、お部屋を広く感じられます。
アイデア②:お花と一緒にディスプレイ
オープンシェルフにグリーンやお花と一緒に収納すると、明るいカフェのような雰囲気を楽しむことができます。ベッドや装飾もナチュラルカラーで統一しており、優しい印象でリラックス感がありますね。
アイデア③:壁掛けタイプの本棚
マガジンラックを壁にかけてスタイリッシュに収納。 手作りとは思えないクオリティで、コンパクトながら収納を楽しめるマガジンラックに仕上がっています。
アイデア④:表紙を見せて飾る
同じシリーズや色合いの本を重ねて、そこにお気に入りの本を立てかけてディスプレイするのもおすすめです。サイドテーブルや小さめの椅子に積み重ねれば、それだけでインテリアの一部に♪定期的に手に取りたくなるお気に入りの本たちだけを集めて、飾るのを楽しむのも良いですね。
アイデア⑤:ブックカバーで色を統一する
ワンカラーでコーディネートされているお部屋の本棚は、すべて同じ色のブックカバーを付けた本がずらり。インテリアを色で邪魔することなく、すっきりおしゃれに収納できますね。ブックカバーを使えば、逆に本棚だけでカラフルなインテリアを作ることもできます。
アイデア⑥:子どもの絵本も飾って楽しむ
ヴィンテージ感が素敵なつっぱり棚は、天井まで届く高さで絵本をたっぷり収納できます。カントリー調の小物や人形をたくさん飾って、お子様も喜ぶにぎやかな本棚になっています。人形はブックエンドとしての役割も果たしていますね。
本をインテリアにするコツ
コツ①:アンティーク小物と一緒に飾る
アンティーク小物が並ぶ棚に、深い味わいの古本を重ねてぐっと雰囲気アップ。読まなくなった本もこうしてインテリアとして楽しめるのが本のいいところですね。
コツ②:本を飾るときは余白を意識する
大きな本棚は圧迫感がありがちですが、上段にかけて余白を広げることで抜け感が出て軽やかな印象に。お気に入りの小物たちも色味を合わせることで、ごちゃごちゃ感がなくおしゃれに飾ることができます。
コツ③:本の上に小物を置く
たくさん重ねた本の上に小さな花瓶やポストカードを飾って、洗練された海外インテリアの出来上がり。たくさん本を持っている場合は、いろいろな高さに重ねてディスプレイを楽しんでみてください。
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★スマートな形 スリムヘッドボードフロアベッド
開放的な空間を作る、スリムなデザインのローベッド。高級感のあるウォルナット木目が美しい。ヘッドボードは読書好きに嬉しい本立て付き。ベッドの上の読書タイムをゆったりと楽しめます。シンプルなデザインなので、和室にもメンズライクなお部屋にも、ガーリーインテリアにもマッチします。
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本の虫に嬉しい大容量本棚内臓のシステムベッドはいかがでしょうか。キャスター付きの本棚でラクラク出し入れができます。深型・浅型2タイプの引き出しと長物収納も付いていてクローゼット並みの収納力!子ども部屋やワンルームにおすすめです。