一日の3分の1を過ごすベッドルーム。しっかりリラックスするためにはくつろげる雰囲気を作ることが大事ですよね。
今回は心がほっこりする寝室インテリアをご紹介いたします。
目次
実例①:シンプルベッドルーム
シンプルながら落ち着いた色味のベッドフレームとチェストが、お部屋全体のリラックス感を作っています。
どこか懐かしくほっこりする木の風合いが素敵ですね。リズミカルに飾られた小物にも木のぬくもりを感じます。
実例②:ヴィンテージ家具を置く
重厚感のあるヴィンテージ家具が空間に深みを出します。
フローリングやベッドフレームも濃い色合いなので、落ち着いた気持ちで眠りにつけそう。
わんちゃんにとっても居心地が良いみたいですよ。
実例③:和室でリラックス
日本人に深い馴染みがある和室。畳の香りや木の造作の風合いに癒されます。
マクラメやボタニカル柄の枕カバーを使ってナチュラル感をプラス。
和の空間を灯すフロアランプが個性を出しています。
実例④:間接照明でぬくもりをプラス
ナイトランプのオレンジの灯りが和みの雰囲気を作る。
これ一台でどんなベッドルームもリラックスムードに包まれますね。
様々な柄のファブリックでコーディネートされたベッドがおしゃれです。
実例⑤:緑を感じるボヘミアン
プラントを多用した癒しの空間はボヘミアンスタイル。
ボヘミアンとは、「社会の規範にとらわれず、自由で放浪的な生活をする人」を指しますが、まさにリラックスインテリアには打ってつけ。
一日の疲れを忘れて羽を伸ばせる雰囲気ですね。
実例⑥:柔らかいモノトーン
グレーのモノトーンインテリアがやわらかいほっこり空間を作ります。シュガーバインやエアプランツのダイナミックな造形がユニークさを加えていますね。
シンプルなベッドをチョイスすることでファブリックやグリーンの存在感、色合いが際立ちます。
実例⑦:リラックス効果のあるブルー
チェックと星型ライトでカジュアルな寝室が完成。
ずっと居たくなるような親近感のある雰囲気が素敵ですね。
鎮静色であるブルーには、心を鎮め、睡眠を促進する効果があります。睡眠にお悩みの方は、寝室にブルーを取り入れてみてはいかがでしょうか。
実例⑧:ローベッドで開放的に
お部屋に開放感を出してくれるのがローベッド。
窮屈な空間よりも、広々とした空間のほうがリラックスでき、穏やかな眠りに付きやすいですよ。
オフホワイトは清潔感がありほっこりした雰囲気。もこもこの素材も気持ちよさそう…♪
おすすめの商品
おすすめのベッド①
★シンプルにナチュラルスタイル 北欧デザイン天然木すのこベッド (シングルフレーム)
天然木を使用したすのこベッドは、木の温もりを感じるほっこりベッドルームを作ります。ナチュラルなインテリアの中でリラックスし、朝スッキリ起きることができそうですね。マクラメやグリーンとの相性も抜群です。
おすすめのベッド②
★シングルベッドとしても分けて使える 耐震仕様のすのこ2段ベッド
昼間に元気いっぱい遊んだ子どもたちも、夜には落ち着いた気持ちになれるよう優しい風合いの二段ベッドを。耐荷重100kgの頑丈設計で、 地震に配慮した耐震設計ですので、安心してお使いいただけます。お子様の成長に合わせ 2段ベッドを分けてシングルベッドとしてのご使用も◎。
おすすめのベッド③
★北欧ヴィンテージの魅力 棚・コンセント付きデザインすのこベッド(シングル)
深い味わいのあるヴィンテージデザインベッド。どこか懐かしく、心をほっこりさせてくれる雰囲気です。同じ色合いの家具と合わせて統一感を出すのもいいですよ。