引っ越しやライフスタイルの変化、家具の買い替えなど、様々なタイミングで家具のレイアウトを変更したり考えるきっかけがありますよね。その際、どこにベッドをレイアウトしたら、お洒落なお部屋に出来るのか悩みませんか?今回はそんな「ベッドをどこに置く!?」問題を解決できる#映えるベッド配列を実例と共にご紹介いたします♪是非レイアウトの参考にしてみてくださいね。
目次
参考にしたい!「#映える」ベッドレイアウト実例10選
窓辺
ホワイトカラーで整えられた、清潔感溢れるレイアウト実例。
光を沢山感じることが出来るお部屋では、大型家具のベッドを窓辺に置くと◎。お部屋のイメージをつかさどってくれますよ♪
ナチュラル素材をふんだんに使いつつ、お洒落なカラー使いがお洒落さを底上げしているこちらの実例。
窓辺にベッドを配置することで、お部屋を広々と見せてくれる効果も期待できますね。
柄にこだわったお部屋のレイアウトは、個性を感じる魅力的な#映えコーディネート。
窓辺にカーテンと同系同柄のベッドを配置すると、モダンホテルのような雰囲気に仕上げることが出来ますよ。
部屋の中央
大きなベッドをお部屋の中央に置いて、ベビーベッドを横づけすればお子様の様子もすぐ確認できますね。
ベッドの左右に余裕を持たせれば、夜中の赤ちゃんのお世話も、足元を気にすることなく行えて安全です。
モダンホテルのようなテイストのお部屋を作る際、ベッドをお部屋の中央に置くと◎。
そうすることで、ラグジュアリーな雰囲気を演出することが出来ますよ。その際は、カラーを統一すると更に映えるお部屋が作れます!
ホワイトカラー+女性らしいニュアンスアイテムが、お洒落寝室のポイント。
広々としたお部屋のイメージを大切にするために、ベッドを中央にレイアウトするのが映えるコツですよ。
シンプルさの中にも、ニュアンスカラーやアイテムにこだわりを詰めたコーディネート実例。
クローゼットやドレッサーの配置を考えると、ベッドは中央にレイアウトするのがベストです。動線が良くなりますし、必要な機能を最大限に活かすことが出来ますよ。
壁際
机とベッドを同じ部屋に置くなら、ベッドは壁際に置くと、お洒落なお部屋に仕上がります。
また、ドアの開閉の問題もありますので、レイアウトの位置はドアの開閉に注意しましょう。
窓辺と壁が近い間取りの場合、窓の開閉を考慮して壁際にレイアウトしましょう。
ベッドは、2Way仕様のベッドを選ぶとお部屋での時間をより一層満喫することが出来ますよ。
シックで大人っぽいコーディネートの場合、壁際にベッドを設置すると高級感を感じる映えレイアウトに。
季節ごとに壁のアートを変えるなどして楽しむことが出来ますので、
ついつい写真を撮りたくなってしまうお部屋を作れますよ。
おすすめ商品
ここからは、「#映える」お洒落な寝室アイテムをご紹介いたします。お部屋の特徴に合わせることが出来るようにピックアップいたしましたので、お部屋のお悩みに合わせて覗いてみてくださいね。
高品質で通気性抜群でカビを防ぐ 本棚付すのこベッド
ヘッドボード部分のスペースに便利な収納を取りつけた、とても使いやすいすのこベッドです。スライド収納を採用しておりますので、ベッド周りをより快適におつくりいただけます。ベッドから離れた場所に移動することもできますので、スライド収納単体でお使いいただくのも◎。ヘッドボード部分にはもちろん、コンセント機能付きです。お部屋の中央にも、窓際にも、壁際にも置けるこちらのベッド。映える寝室にぴったりです。シンプルなデザインなので、テイストを選ばないのも魅力ですよ。
大人可愛い 2style×2wayデイベッド
アイアンデザインがエレガントな2wayデイベッドです。ベッドとして、ソファとして2スタイルでお使いいただけるので、コンパクトなお部屋にお住まいの方にぴったり。デザイン性にも優れているため、このベッドだけで映える寝室になりますよ。床板は通気性抜群のワイヤーメッシュ仕様ですので、マットレスの通気性はもちろん、ベッド下を収納スペースにしても安心。耐荷重120kgございますので、安心してお使いいただけます。
分割式コンパクトショート丈 国産ポケットコイル脚付マットレスベッド
頻繁に、お部屋のレイアウトを変えたい!という方はもちろん、ドアの開閉や変形のお部屋にお住まいの方におすすめしたいのが、こちらの2分割ショート丈ベッドです。長さは抑えつつ幅は設けてセミシングル~セミダブルまでご用意しております。天然木を使用した木脚は、高さを5種類からお選びいただけ、収納力をお求めの方には、別売りの専用引き出しもご用意しておりますよ。お部屋をお洒落にレイアウトしつつ、デッドスペースになりがちなベッド下を有効活用できる優れモノの1品です。
まとめ
今回は、「映える」ベッドの配列を3つに分けてご紹介いたしました!それぞれ実例でご覧いただくと、沢山の映えポイントがありましたね。是非お部屋の間取りをイメージしながら、レイアウトを考えてみてください♪