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  1. たもつ
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チェストベッドでスッキリ片付く!5つの収納術をご紹介!

狭い部屋だけどベッドを置きたい!
ベッドがある生活って憧れますよね。しかし、ベッドを置くと収納家具が置けないという悩みも出てきます。「チェストベッド」を使ってお部屋をスッキリ片付けてみてはいかがでしょうか?

お部屋にクローゼットが少ない方や収納スペースが狭い方にもチェストベッドがおすすめです。この記事ではチェストベッドを使った収納術を5つご紹介していきます。

チェストベッドとは?

「チェストベッド」とは「ベッドとチェスト(引き出し)が一緒になっているベッド」の事です。

引き出しが4~5杯付いた大容量の収納ができるベッドの事を「チェストベッド」といいます。

チェストベッドが向いているのはこんな方

シンプルな寝室を作りたい方

チェストベッドには、シンプルなデザインのものが多くあります。だからそこ、シンプルなテイストのお部屋の雰囲気とマッチさせて、お洒落な空間づくりをすることができます。

狭いお部屋にベッドを置きたい方

狭いお部屋にはコンパクトなベッドがベストです。チェストベッドにはセミシングルサイズまたはショート丈でコンパクトなものが多くラインナップされているため、お部屋が狭い方にもぴったりです!

物が多い方

チェストベッドの最大の魅力とも言えるその「収納力」。ベッド下に大容量チェスト(引き出し)が備わっているため、物が多い方でも安心して使用することができます。

収納場所が少ないお部屋

特に一人暮らしをされている方のお部屋の場合、十分な収納スペースがなく困ってしまうこともあるのではないでしょうか?そんな時にはベッド下にチェストが付いているチェストベッドなら収納場所に困ることもありません!

ワンルームのお部屋

ワンルームは6畳以下であることが多く、チェストなどのアイテムを置きたくてもそのスペースがなく置くのが不可能なことも。そんな時にチェストとベッド両方が備わったチェストベッドがあると、便利です。

このような方にはチェストベッドがおすすめです。チェストベッドは大きな家具ですので、しっかり選べるよう購入前にメリットやデメリットを見ておきましょう。

チェストベッドのメリット

大容量の収納ができる

チェストベッドの一番のメリットは大容量の収納ができることです。普段使いの衣類だけでなく、オフシーズン物や扇風機・布団、普段使わない大型のものやスーツケースなども収納できます。

引き出しのサイズが豊富で収納しやすい

一般的な収納付きベッドよりも引き出しのサイズが豊富でシチュエーションに合わせて収納しやすいというメリットもあります。

ベッドと収納が統一されており見た目がシンプル

ベッドと収納が一緒になっているのでベッドフレームとチェスト(引き出し)が同じ素材で統一感があり、見た目がスッキリします。

チェストベッドのデメリット

高さがあるので圧迫感がある

デメリットとしては、高さがあるので圧迫感を感じることがあるということ。チェストベッドを選ぶ際にはコンパクトタイプを選ぶのがおすすめです。

ベッドから転落しないように注意が必要

チェストベッドには、大容量の収納スペースが備わっている分、高さが出てきます。そのため、幅の狭いベッドの場合はベッドから転落する可能性もあります。

湿気対策が必要

湿気がこもりやすいという問題があります。収納スペースに定期的に風を通す、除湿シートを敷く、などの対策を取りましょう。

チェストベッドの配置例

様々な魅力があるチェストベッドですが、実際にお部屋に設置するとどのようになるのでしょうか?レイアウト図を参考に、詳しく見ていきましょう!

6畳のお部屋の場合

こちらは、6畳ワンルームにチェストベッドを置いた想定図です。

ベッドはお部屋の角に合わせて設置し、余ったスペースにはソファとテーブル、テレビ台を置いています。一人暮らしであれば充分な余裕があることが分かりますね!

生活スペースを分けたい場合は、ベッドにソファの背が向くように設置してみましょう。

ソファに座っている時はベッドが見えませんので、来客があって寝る際も視線が気になりません♪チェストベッドのおかげで他に収納家具を置く必要がないので、お部屋が広くみえますよね!

4.5畳の狭いお部屋の場合

チェストベッドを使えば、このように4.5畳の狭いお部屋もスッキリ見せることができます!

ベッドを壁につけて設置し、対面にはデスクと小さなチェストを。動線もしっかり確保できるので、子供部屋にもおすすめのレイアウトですよ♪

さらに、同じチェストベッドでも「ショート丈」のベッドを置くとさらにお部屋に余裕が生まれます。

シングルよりも20cm短いので、足元に80cmの余裕が出ることが分かりますよね。ここに細めの棚やラックを置くことができますので、さらに利便性が高まります。お子様や小柄な女性におすすめです♪

収納がないお部屋の場合

クローゼット等の収納がなく荷物が多い場合は、チェストベッド以外にもチェストやラック等の収納家具を置くことになりますよね。

その場合は、ソファやテーブルを置くとかなり狭くなりますので注意が必要です。動線を考えると、「チェストベッド+収納家具2点」にとどめておくのがベストです。

チェストベッドでシンプルなお部屋づくり

チェストベッドを使えば、4.5畳のお部屋もこんなにシンプルでお洒落になります!

ベッドと他のインテリアの色味と統一すると、一体感が生まれてスッキリと見えます。お部屋を広く見せたい場合は、このようにホワイト系の明るいカラーで統一するのがおすすめですよ♪

チェストベッドのあるお洒落なインテリア実例

では、実際に皆さんはどのようにチェストベッドを置いているのでしょうか?ベッドは利便性も大切ですが、見た目にもこだわりたいですよね♡下記では、チェストベッドのあるお洒落なお部屋実例をご紹介していきます!

ピンク×ホワイトが女子力を上げてくれる可愛らしい空間。チェストベッドはシンプルなデザインのものが多いため、どんなテイストにもマッチするのが最大の魅力です♡

ホワイトで統一された清楚なインテリア。スペースの使い方が難しいワンルームでも、このようにチェスト付きのベッドを選ぶことで上手な空間づかいをすることができます♡

間接照明に照らされたロマンチックな雰囲気のお部屋。チェストベッドナチュラルなカラーを選ぶことで、お部屋全体が落ち着きのある雰囲気になります♡

天然木のチェストベッドがちらりと鏡に映るベッドルーム。このように大きな鏡を置くと、鏡の向こうにも空間があるように見えるので窮屈に感じませんよ。こちらのお部屋はグリーンと天然木を合わせてボタニカルな空間を演出しています。

収納しやすいチェストベッドを選ぶポイント

チェストベッドを購入する際にはどのように選べばよいのでしょうか?チェストベッドは大型の家具なので購入に失敗したくないですよね。そこで収納しやすいチェストベッドを選ぶポイントについてご紹介していきます。

まずはベッドのサイズを選ぶ

まずはお部屋の広さやベッドを使用する人数で、ベッドのサイズを選びましょう。

ワンルームの一人暮らしで部屋が狭いためベッドを諦めている」「収納家具を増やすスペースがない」という方は、セミシングル~シングルサイズのチェストベッドを置くことで収納スペースとベッドスペースが同時に確保できます。

ベッドサイズが大きくなればなるほど収納スペースも広くなりますので、お部屋の広さにゆとりがある寝室などでは少し大きめのサイズにしておくのもいいですね。

引き出しの種類を選ぶ

引き出しの種類はベッドの場所によって種類や数が違います。チェストベッドの場合、ベッドサイドの収納スペースは浅型2段+深型というような組み合わせがあります。

浅型

雑貨や小物・本・衣類などよく使うものを収納するのに便利です。

深型

高さのあるものを収納したい場合には深型があると便利です。ファイルを立てて収納・子供のおもちゃ・バッグ・かさばるリネンなど。

フットスペース

サイドスペースだけでなくフットスペースに大型の引き出しが付いているものがあります。幅と高さがあるのでかさばるものを収納するのに抜群です。

床板下の収納スペース

引き出しはベッドの半分までの奥行きがあり、一般的なベッドの場合は半分が空洞になっています。

その空洞のスペースに不要なものを収納できるのですが、チェストベッドの床板下の場合は床板を取り外すだけで収納していたものを簡単に取ることができます。大型のものや長さが長いものを横に倒して収納するのに便利です。

ヘッドボードの収納が必要か考える

ヘッドボードにスライド式の収納が付いているものがあります。ベッドとタンスが一緒になったものがチェストベッドですが、さらにはヘッドボードに大型の本棚も付いているといったイメージです。

本が棚から溢れている・本棚の購入を悩んでいるという方にはおすすめです。

長く使えるチェストベッドを選ぶポイント

チェストベッドを購入する際は、引き出しの種類やマットレス・床板などにも注意が必要です。長く使えるチェストベッドを選ぶポイントをご紹介します。

引き出しの構造

吊り桟型

ベッドフレームの桟に引き出しをひっかける簡易的なタイプです。組み立てが必要になります。上下の揺れがなく安定感があります。

ボックスタイプ

タンスのような箱型になっているタイプです。引き出しが完成品になっているため組み立てが不要です。

ボックスタイプは箱型のため組み立ての必要がなく頑丈で開閉もしやすいですが、吊り桟タイプよりも値段が高くなります。予算や組み立て・使いやすさによってお選びください。

ベッドの高さとマットレスの厚さ

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チェストベッドは一般的なベッドと比較すると、ベッドの高さが高いです。理由は、ベッドを高くすることで床板下の収納スペースが広くなるからです。

たくさん収納できる一方で高さがあるので圧迫感を感じる方もいることでしょう。その場合はマットレスを薄型にするといいです。今お使いの敷布団を使えるものもあります。

床板の種類

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チェストベッドはベッド下の引き出しや床板下に物を収納するためほこりが入りにくいというメリットがありますが、一方で湿気がこもりやすいというデメリットがあります。

大切なものにカビが発生してしまうことが心配な方は、すのこタイプなど通気性の良い床板を選んでみて下さい。

チェストベッドを使った収納術!5つのポイント

それでは実際にチェストベッドを使った収納術についてご紹介していきます。チェストベッドに収納するポイントは5つありますので、しっかりポイントを押さえてお部屋をスッキリ片付けてみて下さいね。

ポイント①使う人数や部屋の広さでサイズを決める

まずはベッドのサイズを決めましょう。チェストベッドは「狭いお部屋にベッドを置きたい方」「収納場所が少ない方」「寝室をスッキリ見せたい方」におすすめのベッドです。
一人暮らしであればセミシングル~ダブルサイズ、家族で寝るのであればダブル~クイーンサイズや2台のベッドを並べてワイドキングサイズにする方法もあります。
ベッドサイズが大きいほど収納できる量も増えますので、寝る人数やお部屋の広さに合わせてベッドサイズを決めましょう。

おすすめのベッド「シングルサイズでもたっぷり収納」

シングルサイズのベッドでも最大800リットル収納できます。狭いお部屋でも、チェストベッドを置くことで収納場所を確保できます。サイドスペースの引き出しは取り出しやすいので、日常でよく使うものを収納するのがおすすめです。お気に入りのアイテムはお部屋で見せる収納、小物や衣類・本などは引き出しに収納するといいでしょう。

おすすめのベッド「憧れのクイーンベッドに大容量収納」

1人で広々寝たい方や二人以上で寝る方にはクイーンベッドがおすすめです。まるでホテルのスイートルームのような上質な寝室を作ることができます。深型1杯・浅型4杯の大容量収納で、ヘッドボードやモダンライトが付いています。

ポイント②引き出しのタイプによって収納する

チェストベッドには浅型・深型の引き出し、床板下に長物収納スペースがあります。何を収納したいかによってどのベッドにするか選ぶのもいいですし、お気に入りのベッドが見つかってから引き出しのタイプに合わせて収納するものを決めてもいいですね。

浅型には衣類や本など、深型には高さのある雑貨などを立てて、床板下には長さが長いものやオフシーズン物などを収納するといいでしょう。チェストベッドがクローゼットの代わりになりますので、よく使うものは引き出しに、あまり使わないものは床板下に収納するのがポイントです

おすすめのベッド「床板下にオフシーズン物も収納」

床板下に入れたオフシーズン物は普段出し入れが少ないので湿気が心配ですよね。こちらのベッドは通気性の良いすのこタイプの床板ですので、カビが発生しにくく安心です。耐久性もあるので一般的なチェストベッドにはおすすめできない敷布団も使えます。ヘッドボードもシンプルな薄型なので、チェストベッドは大型で高さや圧迫感が気になるという方におすすめのベッドです。

ポイント③引き出しの位置

チェストベッドにはサイドスペースに3~5杯の引き出しが付いているものが多いですが、サイドスペースだけでなくフットスペースがあるものを選ぶと便利です。深型のフットスペースには普段使いのものと分けて、来客時の布団などかさばるものを収納できます。

おすすめのベッド「フットスペースに布団を収納」

こちらのチェストベッドは、シングルベッドにもかかわらず押し入れ並みの大容量収納が可能です。サイドスペースには3杯の引き出し、さらにフットスペースに深型の引き出しが付いています。クローゼットが狭い・少ないという一人暮らしの方におすすめのベッドです。冬に備えて厚手の布団や毛布をチェストベッドに収納してクローゼットをスッキリしましょう。

ポイント④ヘッドボードに本やDVDを収納

本やDVD・ゲームソフトなどが多い方には、ヘッドボードに本棚が付いているチェストベッドがおすすめです。お休み前にあると便利なヘッドボードスペースにスライド式の本棚が付いているチェストベッドがあります

お部屋に本棚を置くと高さが出て圧迫感が気になる方や、本棚を置く場合にはスペースが必要になりますよね。本の収納場所に困っている方におすすめのベッドです

おすすめのベッド「大容量のヘッドボード収納」

こちらのチェストベッドのヘッドスペースは、左右別の使い方ができます。片方は最大90枚のDVDが収納できるスライド式本棚、もう片方はディスプレイにも使える小物置き場です。スライド式の本棚は「移動式のデスクキャビネット」としても使用できます。サイドスペースには浅型4杯・深型1杯の引き出しが付いています。

ポイント⑤床板の種類を選ぶ

一般的なチェストベッドの床板は木製の板になっていますが、湿気対策のため通気性の良いすのこタイプの床板もあります。湿気が気になる環境の方は床板の種類にも注意して選んでみて下さいね。床板部分が畳仕様になっているものもあります。寝室ではなく居住スペースにベッドを置く方にはおすすめです

おすすめのベッド「フローリングに和の収納空間作り」

フローリングに布団を敷いて寝ている方には必見です。「収納場所が欲しい」「ベッドが欲しい」「和室が欲しい」そんなお悩みがこのチェストベッド1台で解決しますよ。こちらのチェストベッドは床板部分が畳仕様になっているので、チェストベッドを置くだけで和の空間を作ることができます。今お使いの布団を使うこともできます。転落予防のサイドガード付きです。

まとめ

チェストベッドとはベッドにチェスト(引き出し付きの大容量収納スペース)があるベッドの事で、ベッドとタンスが一緒になったものです。お部屋に収納スペースが少ない方やこれから収納家具とベッドの購入を検討されている方にはおすすめのベッドです。

引き出しの場所や収納スペースの数・種類はベッドによって違いますので、5つの収納術を参考にお部屋をスッキリ片付けてみてくださいね。チェストベッドを選ぶ時にはベッドのサイズを決めた上で、収納したいもの・引き出しの種類・マットレス・床板・ヘッドボードなどを選んでいきましょう。

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