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色の効果とインテリア【カラーコーディネート講座】

色にはさまざまな特徴と効果があります。インテリアにおける色彩計画(カラースキーム)は、お部屋の雰囲気を決定づける重要な要素。
ここでは各色の特徴と、カラーコーディネートの例をご紹介いたします。

色のイメージと効果

暖色、膨張色、進出色、興奮色のイメージ。
エネルギッシュで情熱的、積極的な印象です。心理効果としては、前向きな気持ちになれたり、食欲を増進させるなど、アクティブな効果があります。また時間の経過を早く感じるという効果も。
インテリアにおいては、キッチンなど動きのある場所にアクセントとして赤を使うのが良いでしょう。

寒色、収縮色、後退色、沈静色のイメージ。
広大な空と海といった、生命の源のイメージが浮かびます。興奮を抑え気持ちを落ち着かせるリラックス効果があります。
時間の流れを穏やかに感じ、睡眠を促す効果もあるので、寝室や子ども部屋に青を取り入れると良いですよ。

赤と同じく暖色、膨張色、進出色、興奮色のイメージ。
太陽を連想させる明るい色です。気分を高揚させるだけではなく、目に飛び込みやすい色なので、警告色としても使われます。
コミュニケーションが円滑になる効果があることから、リビングなど人が集まる場所に取り入れるのがおすすめ。ワークスペースや勉強部屋に黄色を使うと、集中力や記憶力がアップ。

沈静色のイメージ。
植物や森などの自然を連想しますね。緊張をほぐして安心感を与え、穏やかな気持ちにさせる効果があります。控えめな印象なのでどんな色とも調和します。
リフレッシュ&リラックス効果は、どのお部屋にも嬉しい効果ですよね。特に睡眠にお悩みの方は、お好みの観葉植物を寝室に置いてみてはいかがでしょうか。

暖色、重いイメージ。
力強い大地や木のイメージがわき、ぬくもりと重厚感のある印象です。古くから私たちの生活の中に溶け込んでいて、歴史や伝統を感じる色でもあります。
アースカラーでまとめたインテリアは、素朴で落ち着いた空間。トーンの違いによって印象がガラっと変わるのも特徴の一つですね。

膨張色、軽く柔らかいイメージ。
上品で清潔感があり、優しい印象を与えます。また空間を広く感じる効果もあるので、インテリアではベースカラー(基調色)として、面積の大きい壁や天井に多く使われます。オールホワイトインテリアに差し色を持ってくると目立つように、他の色を自然に引き立てる色ですね。

収縮色、後退色、重く硬いイメージ。
重厚感や威厳を示す色であり、周囲の色を引き締めて浮き出させる効果があります。高級感もありますね。黒を多く使ったインテリアはスタイリッシュでモダンな印象。親近感があるというよりは、個性を強調するインテリアになりますよ。

インテリアの色彩計画

インテリアの色彩計画は、基調色、配合色、強調色と色をとらえて計画するのが一般的です。

基調色(ベースカラー)

空間の大部分の面積を占める部分に用い、インテリアの基調となる色。一般には明度が高く、彩度が低い色が使われます。
上の画像では、天井とカーテンの白、壁と床のグレーがベースカラーとなります。

配合色(アソートカラー)

中程度の面積を占める部分に用い、ベースカラーの特性を高める色。
上の画像では家具のベージュがアソートカラーです。

強調色(アクセントカラー)

小さい面積に用い、空間に目立つ変化を加える色。
上の画像では扉の青や絵画の緑が該当します。

まとめ

インテリアに関する色についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?
インテリアを作る際に少しでも参考にしていただければ嬉しいです。
色を操っておしゃれなお部屋を作りましょう!

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