女子力UPするお部屋づくりがしたい！それは女性の永遠のテーマかもしれません。しかし、どうやったら女子力UPするお部屋が作れるのか、悩みますよね。そんな時はお花モチーフを取り入れてみると◎。今回は、女子力UPするお部屋に、お花モチーフを取り入れた実例をコツと共にご紹介いたします♡
目次
お花モチーフを取り入れた女子力UP実例10選
ベッドカバーを花柄に
シックで落ち着いた雰囲気を求めるなら、ブラック×ホワイトのカラーコーディネートで女子力アップ。
ベッドカバーにもシンプルなお花柄をセレクトして、大人可愛さを演出してみてください♡
ホワイト×グレーが、可愛らしさ満載のカントリーコーディネート。
花柄のベッドカバーだと可愛すぎて難しい。そう感じる人でも、グレーをベースにすれば取り入れやすくなりますよ。
フローラルな壁紙で
フレンチスタイルを感じるベッドデザインは、女子力UPに大活躍。
そこに、大きな花柄の壁紙を合わせればモダンな雰囲気もプラス。ベッドカバーやクッションを壁紙の色と合わせれば、お部屋の統一感も◎。
花柄は可愛すぎて躊躇してしまう。そんなときには、ボタニカルテイストの花柄壁紙をチョイスするのはいかがでしょうか。
花柄だけではないため、甘くなりすぎないお部屋づくりができますよ♡
ホワイトカラー×花柄は女子力をすぐにUPさせてくれる組み合わせ。
大きな花柄の壁紙に、くすみカラーをセレクトすれば落ち着いたテイストも取り入れることができます。その分、小物で可愛らしさを演出するのも素敵ですよ。
お部屋のテイストを左右する壁紙は、柄を取り入れるのが大変な時も。
そんな時は無地の壁紙と柄を組み合わせると、取り入れやすくなりおすすめです。また、柄に空間があるとシンプルさをプラスできます。お花畑のように、小花をちりばめた壁紙は、可愛いだけじゃないのが魅力です。
大胆なモノトーンの花柄なら、大人女子らしいお部屋に仕上がります。
なかなか取り入れにくい大柄は、カラーをモノトーンにすると◎。家具も合わせてモノトーンにすることで、お部屋に統一感もプラスしてくれますよ。
小物でお花をプラス
お花モチーフは甘すぎて苦手。そんな時は小物でお花を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
お部屋の要所要所にお花の小物をプラスして、さりげない女子力を感じるコーディネートです。
可愛らしいカラーコーディネートだけでも、女性らしさを感じる寝室をつくれます。
そこに、さりげないお花の小物をチョイスすることで、抜かりない女子力UPコーディネートを完成させています♡
お部屋に使うカラーはシンプルかつ限定するのがポイント！そうすることで、大人っぽさが引き立ちます。
そこに華やかなお花小物をセレクトして、明るさも感じるインテリアコーディネートに仕上げています。
おすすめ商品
ここからは、女子力UPを叶えてくれるおすすめのアイテムをご紹介いたします♡どのアイテムも、取り入れるだけで女子力UPが叶う人気商品！ぜひあなたのお部屋にも取り入れてみてください。
大人可愛い 2style×2wayデイベッド
特徴的なロートアイアンの装飾は、エレガントで大人可愛いお部屋を演出してくれる、2wayデイベッドです。ベッドとして、ソファとしてお使いいただけるのが魅力。コンパクトなお部屋にお住まいの方でも、お部屋の女子力をUPさせることができます。ベッドの床部分にはメッシュを採用し通気性も◎。ベッド下には収納ケースを入れることができる高さもありますので、お部屋を綺麗に保つことが出来ますよ。
たっぷり入る大型収納 カントリー調棚付きチェストベッド
女子力UP間違いなしのデザインでありながら、収納力も魅力のこちらのベッド。カラーはホワイトとナチュラルをご用意。お部屋のテイストに合わせてお選びいただけます。高さの違う引き出しを5つ、長物収納を装備。収納家具は置くとどうしてもお部屋のスペースは狭くなってしまうもの。こちらのベッドなら、ベッドと収納がこれ1台で完結！その分、お花の小物を置いたりなど、お部屋のコーディネートを楽しむことが出来ますよ。
ダマスク柄 エレガントモダンデザインカバーリング
上質な綿を100%使用した素肌に優しい肌触りが心地良い、ベッドリネン3点セット。エレガントで大人女子を彷彿とさせるダスマスク柄は、花柄に挑戦するには勇気が要るという方でも気軽に取り入れていただけます。ブルーグレーとバニラベージュの2色展開。インテリアに合わせて、ぴったりの1色をお選びいただけます。また、気軽に丸洗いができる商品となっており、汚れたらすぐに綺麗にできるのは嬉しいポイントです。
まとめ
今回は、女子力UPさせてくれるお花モチーフを取り入れた実例を、コツと共にご紹介いたしました♡どの実例も女子力UP間違いなし！のコーディネートばかりでしたね。お好きなテイストを参考にして、女子力UPするお部屋づくりを楽しんでみてください。
