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【すのこベッドの選び方】メリットや種類を徹底解説!

みなさんは、マットレスに生えるカビや汗染みに悩まされたことはありませんか?実は、多くの人が悩まされているそういった問題は、ベッドの通気性が大きく関係しています。

そんなベッドのお悩みを解決してくれるのが、通気性バツグンのすのこベッドです!本記事ではすのこベッドの魅力から選び方まで徹底解説します。快適なベッドタイムを過ごしましょう!

すのこベッドとは

「すのこベッド」とは、ベッドの床板部分が通気性の良いすのこ仕様になっているベッドのことを意味しています。

一般的なベッドに良くありがちなのが、ベッドの通気性が悪いことが原因で起こる汗染みやカビの発生。すのこベッドの場合、通気性が良くマットレスに湿気が溜まりにくいため、カビや湿気対策になります。すのこベッドは、日本特有の湿気が多い環境に最も適しているベッドだと言っても過言ではありません。

すのこベッドを使用するメリット

●カビ・汗染みの防止になる
●マットレス・布団のお手入れが楽
●リラックスできる
●体温調整ができる

カビ・汗染みの防止になる

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すのこベッドの床板部分は空気を通しやすい構造で、通気性が良くマットレスに湿気が溜まりにくくなっています。また、すのこベッドは木材で作られているということもあり、マットレスや布団が吸収した湿気を排出しやすい構造になっています。そのため、ベッドを普通に使用しているだけでもカビや湿気対策となります

マットレス・布団のお手入れが楽

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通気性が良いことから、マットレスや布団にも嬉しい影響が。床板部分が普通の板になっているタイプのベッドを使用する場合、ベッドの通気性の悪さによってマットレスや布団に発生するカビや汗染みで悩む人が多いようです。すのこベッドの場合、カビや汗染みの発生が軽減され、その分マットレスや布団のお手入れが楽になります。

リラックスできる

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すのこベッドは、木材を使用して作られることがほとんどです。ベッドに使用される木材はさまざまですが、金属等を使用するベッドとは違い、木の香が香ることによって癒やしやリラックス効果が期待できます。また、木材が良質であればあるほど、その風合いや香りが部屋の雰囲気を和ませてくれるとも言われています。

体温調整ができる

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特に夏場にすのこベッドでないベッドで寝ている場合、身体の熱がマットレスにこもって逃げ道をなくし、結果的に寝ている人が暑くなりすぎて夜中に起きてしまうということもあります。すのこベッドの場合、すのこ構造になっている床板部分から身体の熱がうまいこと逃げてくれるため、夜中に暑くて起きるという事態も避けることができます。

すのこベッドに使用される木材の種類と特徴

木材の種類            特徴
 ヒノキ・特有の芳香と美しい光沢をもつ
・耐湿性、耐水性が強い
  桐 ・国産の木材の中では最も軽い
・通気性や湿度に影響されにくく、断熱性に優れている
 スギ・特有の良い香りがする
・乾燥しやすい
 パイン・白っぽい黄色の色合いが特徴
・油分が多いため経年変化で艶っぽい色合いに変化する


ヒノキ

特有の芳香と美しい光沢をもつヒノキ。耐湿・耐水性にも強く、高級建築材として使われるほか、造作材、家具材、建具材、曲物材などとして幅広く用いられています。あらゆる面で重宝される良材と言われており、日本が世界に誇る優秀な木の代表として有名です。

桐は、国産の木材の中では最も軽いタイプだと言われています。肌目はやや粗く、磨くと美しい光沢が出るのが特徴です。通気性が高いのはもちろん、湿度に影響されにくく、断熱性に優れています。熱伝導率が極めて低く発火しにくいことから、金庫の内箱材としても用いられています。

スギ

木目は鮮明で木理は通直なスギ。特有の香りがあり、乾燥しやすいのが特徴です。構造材、造作材など建築用材として最も多く用いられています。その他、床材、羽目板、建具材、天井板、包装用材、電柱などと用途は様々です。日本で最もよく用いられている建築材です。

パイン

パイン材とは パイン材とは日本でもおなじみの松(マツ)を加工した木材のことを指します。パイン材は白っぽい黄色の色合いが特徴で、全体に油分が多いため経年変化で艶っぽい色合いに変化することで知られています。また、針葉樹特有の柔らかさから、DIYで使用する加工素材としても人気があります。

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すのこベッドの種類別特徴

種類特徴実用性
レッグタイプ・すのこベッドの中でも、一番ベーシックでシンプル
・大きくても比較的すっきりとした印象を感じられる
・ベッド下の空間は脚の長さによっては収納スペースとしても利用可能
折り畳みタイプ・使用するときにだけ収納してある場所から持ってきて使うことができる
・部屋のスペースを広々と使うことがでる
・マットレスでも布団でもお好みの方を使用することができる
フロアタイプ・ベッド全体の高さが低く、圧迫感を感じにくくなっている
・上方に空間が開くため、お部屋に開放感を感じられる
・ベッドから落ちても怪我をしにくい
ロータイプ・フロアベッドと同様にベッドの高さが低くお部屋に開放感を感じられる
・厚みのあるマットレスでも合わせられるサイズ感になっている
ステージタイプ・見た目がおしゃれ
・お部屋に優雅な印象を与えてくれる
ヘッドレスタイプ・ヘッドボードが付いていない分、見た目がスッキリする
・部屋の省スペースになり、より大きな空間に見せてくれる
収納付きタイプ・ベッド下を収納スペースとして使用できるようになっている
・空間を有効活用できお部屋がスッキリ片付く
・ベッドルームのレイアウトを選ばずに収納できる
大容量チェストタイプ・一般的な収納ベッド以上の収納力が魅力
・お部屋に他の家具を設置するのが不要になるぐらいの収納力がある
・引き出しの反対側は大物収納として使うことができる
跳ね上げ式収納タイプ・ベッド下全てを収納スペースとして利用できる
・女性や子供でもあまり力を使わずに簡単に開け閉めができる
・引き出しタイプのようにベッド横にスペースが必要ない
レザータイプ・見た目がスタイリッシュ
・置くだけで高級感を演出してくれる


レッグタイプ

数多くの種類があるすのこベッドの中でも、一番ベーシックでシンプルなのがレッグタイプです。レッグタイプのベッドは「脚付きベッド」とも呼ばれることもあり、床面の下に空間があります。

レッグタイプベッドの一番の特徴は、大きくても比較的すっきりとした印象を感じられることです。また床板部分がすのこ仕様になっているレッグタイプは、通気性もよく結露が気になる方におすすめです。

ベッド下の空間は脚の長さによっては収納スペースとしても利用可能。ベッドの雰囲気に合った収納BOXを置くとインテリアの一部として楽しむことができます。

折り畳みタイプ

折り畳みベッドは、使用するときだけ収納してある場所から持ってきて使えるため、お部屋のスペースを広々と使うことができ、大変便利なアイテムです。また折り畳みベッドは、マットレスでも布団でもお好みの方を使用することができます。来客時のエクストラベッドや簡易ベッドとしての使い方もできます。

布団を使用する際に、直接床の上に布団を敷いてしまうと、寝ている間にかいた汗が湿気となって床が湿り、床が悪くなる原因となってしまいます。そこで、折り畳みベッドの上に布団を敷くことで通気性を良くし、湿気による床へのダメージを防ぐことができます。

スタンド状態にできるすのこベッドは、使用していない際には畳んで収納できるだけでなく、立てて布団を干しておくこともできます。

【スタンド式すのこベッドの使い方】

<布団干しとして使う場合>

①起床後、使用中の布団をスタンド式すのこベッドからはがします。

②すのこベッドを左右ともに中央に寄せるようにして持ち上げます。

③付属のストッパーをセットして固定します。

④しっかり固定できたら、すのこの上に使用していた布団を干して乾燥させます。

<収納しておきたい場合>

先程ご紹介した①と②の過程の後、スタンド式すのこベッドを四つ折りに畳みます。

写真のように四つ折りにしてコンパクトに収納することができます。空いたスペースに収納しておけば、お部屋のスペースも取らず、急な来客がある際も安心です。

フロアタイプ

フロアタイプのベッドは、マットレスを置く床面が低く作られておりベッド全体の高さが低く、圧迫感を感じにくくなっているのがメリットです。ベッド全体の高さが低くなっているフロアタイプのベッドは、上方に空間が開くため、お部屋に開放感を感じられます。また寝床が低くなっているので、寝相が悪い方やまだ幼い子供なども、ベッドから落ちても怪我をしにくくなっていておすすめです。

立ち上がりの際に腰や膝に負担がかかりやすいので、お年寄りの方や足腰が悪い方には不向きです。

ロータイプ

ロータイプのベッドのメリットは、フロアベッドと同様にベッドの高さが低くベッドルームに開放感を感じられることです。ロータイプのベッドの多くは、厚みのあるマットレスでも合わせられるサイズ感になっているのが特徴となっています。

床から10cmほど上がっている脚付きタイプのものは通気性が確保されており、お掃除ロボットが通れるため、手軽に清潔を保つことができます

ステージタイプ

ステージタイプのベッドは、ベッドのサイドフレームや床板をステージに見たてたベッドのことを指します。通常、ステージタイプのベッドフレームはマットレスより一回り大きいサイズ感になっており、お部屋にリゾートホテルのような優雅な印象を与えてくれるのが特徴です。ステージ部分はテーブルとしても使用できます。

ヘッドレスタイプ

ヘッドレスタイプのベッドの一番の特徴は、ヘッドボードがないということ。ベッドのヘッドボードをなくすことによって省スペースになり、より大きな空間に見せてくれるところがポイントとなっています。また、ヘッドボードにホコリが溜まる心配がないので、衛生的なベッドとも言えます。

収納タイプ

収納タイプのベッドは、ベッド下を収納スペースとして使用できるようになっています。このタイプのベッドは、空間を有効活用できお部屋がスッキリ片付いて見えるのが一番の魅力です。収納タイプベッドの多くは、引き出しが左右付け替え可能となっているため、ベッドルームのレイアウトを選ばずに収納が叶う、とても便利なアイテムとなっています。

大容量チェストタイプ

チェストベッドは収納ベッド以上の収納力が魅力です。お部屋に他の家具を設置するのが不要になるぐらいの収納力が最大のメリットとなります。また引き出しタイプが浅型・深型など、それぞれ複数用意されているので収納するものを分けて収納できるものメリットとなります。引き出しの反対側は大物収納として使うことができとても便利です。

跳ね上げ式収納タイプ

跳ね上げ式収納タイプのベッドは、ベッド下全てを収納スペースとして利用できる点が一番の魅力です。跳ね上げ式ベッドの大半はガス圧式となっており、力のない方や女性や子供でもあまり力を使わずに簡単に開け閉めができる点も人気の秘訣となっています。

一般的な収納タイプのベッドを使用する際には、引き出しを出すスペースを確保しなければいけませんが、跳ね上げ式収納タイプのベッドはベッドのスペース以上に場所を必要としないのが特徴です。

レザータイプ

レザータイプベッドの最大の魅力は、見た目がスタイリッシュだという点です。レザー張りのベッドは置くだけで高級感を演出してくれるため、ベッドルームをおしゃれな空間にしたい人におすすめです。レザー+すのこでおしゃれで快適なベッドタイムを堪能してみてはいかがでしょうか?

自分好みのすのこベッド探しはBED STYLEにて!

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すのこベッドの選び方

まず初めに、自分好みのインテリアに合ったスタイルを見つける

すのこベッドの選び方のポイントは、自分好みのインテリアに合ったタイプのすのこベッドを見つけるということです。

シンプルインテリアが好きな方はお部屋をシンプルに見せてくれるヘッドレスタイプのすのこベッド、また開放的なインテリアが好きな方はロータイプやフロアタイプのベッドを選ぶなど、自分がどんなスタイルのベッドを求めているかをしっかり考えましょう。

お部屋のスペースを考えてサイズ選ぶ

ベッドを選ぶ際には、ベッドを置くお部屋のサイズをしっかり考えてベッドを選ぶ必要があります。お部屋にスペースがないという方の場合は、畳んで収納しておける折り畳みタイプや、省スペースなヘッドレスタイプ、収納家具も兼ねた収納タイプなどのすのこベッドがおすすめです。

ベッドのサイズ感が分からないという方は是非下のイラストも活用してみてください!

ベッドのサイズと使用人数の基準

縦の長さにも種類があります。身長が160cm以下の方には省スペースなショート丈、185cm以上の方には足を伸ばして眠れるロング丈がおすすめ!

おしゃれな寝室にしたい方は素材を重視

ベッドを選ぶ際には、ベッドの高さやデザインも大切になってきますが、素材も良く考えて選ぶべきです。

・ナチュラルなインテリアには木材が使われた自然派素材のベッド
・姫系インテリアにはかわいらしいアイアンベッド
・高品質なお部屋を好む方には高級感を生み出してくれるレザーベッド

を選ぶなど、ベッドの素材もしっかりと考慮してみましょう!

『すのこベッド』とは -購入前によくある質問を解決!

こちらでは、皆さんが抱えているすのこベッドについての質問にお答えしていきたいと思います!

Q.すのこベッドの上に直接布団を敷いたら、痛いですか?

すのこベッドの床板部分はすのこ構造になっているため、直接布団を敷いた場合ボコボコして痛くないのかという疑問を持つ人は多いようです。実際のところ、すのこベッドにも様々な種類があり、すのこ板自体の幅が狭いものから広いものまで、またすのこ同士の間隔が狭いものもあれば広いものもまであります。

厚手のマットレスを使用する場合はあまり支障がありませんが、薄手の布団を敷く場合は、幅が広くすのこ同士の間隔が狭いすのこベッドを選ぶとあまり身体に負担がかからず良いでしょう。

Q. 木材だと虫が発生することはありますか?

すのこベッドには、ダニなどの木を好物とする小さな虫が集まることがあります。これは、いくらお手入れをしていていても木材を使ったベッドフレームを使っていれば寄ってくることがあります。木材に寄ってくる虫の中で一番危険なのがキクムシですが、日本にいるキクムシはほとんど害を及ぼさず、定期的に掃除機で吸い取れば問題ありません。

Q. すのこベッドの上の除湿シートはどの順番で敷けばいいですか?

一般的にどんなタイプのベッドでも、上からベッドシーツ→ベッドパッド→マットレス→除湿シート→ベッドの床板の順番となっています。すのこベッドの場合も同じで、除湿シートを使用するときにはマットレスと床板の間に除湿シートを敷くことをおすすめします。

また、すのこベッドを使用している場合、床板部分が通気性の良いすのこ構造になっているため、必ずしも除湿シートを使用しなければならないということはありません。

まとめ

この記事を読んで、すのこベッドのメリットや特徴、そしてベッドを選ぶポイントについてわかっていただけたでしょうか?

一言ですのこベッドと言っても、数えきれない程多くの種類があり、その中から自分に一番あったタイプのすのこベッドを選ぶことがとても重要です。本記事でご紹介したことを参考に、自分に合ったすのこベッド選びをしていただけたら嬉しいです!

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