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  1. たもつ
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布団を敷きっぱなしにしているとどうなる?快眠のための3つの予防策

1人暮らしをしていると、毎回布団をたたむのが面倒で敷きっぱなし…という方もいるのではないでしょうか?しかし、布団を敷きっぱなしにするのはおすすめできない理由があるのです。

今回は、布団を敷きっぱなしにしているとどうなるのかを解説し、快眠できる布団になるためのおすすめアイテムもご紹介していきます。現在、布団を敷きっぱなしにしているという方は必見ですよ。

布団を敷きっぱなしにするとどうなる?

布団を敷きっぱなしにしているのは、なんとなく良くないと分かっていても、敷きっぱなしにしてるとどうなるか知らない、という方も少なくありません。では、布団を敷きっぱなしにしているとどうなるのでしょうか?

カビや臭いが発生する

私たちは寝ている間に、コップ1杯分の汗をかくといわれています。布団はマットレスと違い、高い通気性や放湿性は持ち合わせていません。布団を敷きっぱなしにしていると、この汗の湿気が布団にこもりカビが繁殖しやすくなります。さらに布団もじめじめして臭いも発生するため、質の良い睡眠も難しくなります。

カビの放置はアレルギーの原因に

布団を敷きっぱなしにしていると、カビが発生しやすくなりそのまま放置していると、臭いはもちろん、アレルギーの原因につながる可能性もあります。特に、小さなお子さんや年配の方・免疫が落ちている方は注意が必要です。

最悪、床の張替えに

布団を敷きっぱなしにしカビの発生にも気付かずに放置していると、カビが布団だけでなくフローリングにまで発生してしまう可能性もあります。フローリングのカビは素人での除去は困難です。最悪、床の張り替えが必要になることも…。床の張り替えはお財布にとっても痛手。

最悪の状態にならないよう、布団の敷きっぱなしには十分、注意したいものですね。

快眠できる布団になる3つの予防策

敷きっぱなしの布団だとじめじめとして、毎日快適に眠ることはできません。毎日快眠できるよう、次のことを意識するようにしていきましょう。

敷きっぱなしにしない

布団を敷きっぱなしにしていると湿気がどんどん溜まっていきます。カビの発生は、温度20~25℃、湿度65%以上の環境で始まるといわれています。

布団を敷きっぱなしにしていると湿気が逃げていかないため、カビがどんどん発生しやすくなってしまうというわけですね。

できるだけ毎日干す

布団にカビが発生しないよう、できるだけ毎日布団を干しましょう。こうすることで布団に溜まった湿気がなくなり、通気性が良くなります。布団は日光の光が最適ですが、室内干しでも十分効果的です。干すときは表ではなく、湿気が溜まっている裏側を干すのがおすすめです。

除湿アイテムを使う

布団のカビ防止のために、除湿アイテムをつかうのもおすすめです。例えば、布団の下にすのこをつかうと効果的です。すのこを使うことで床と布団の間に空間ができ、通気性が良くなります。また、すのこを折りたたむと同時に布団もたためるので、布団の敷きっぱなし防止にもつながります。

湿気が気になる時期は、除湿マットの利用もおすすめです。除湿マットは繰り返し使えるのものが多く、センサーが点灯したときも除湿マットを干すだけでまた使えるようになるので、お手入れも簡単です。

布団を干せないときの対処法

布団のカビ防止には、敷きっぱなしにしないのはもちろん、干すのが有効です。といっても、さまざまな事情から干すのが難しいこともありますよね。そんなときは、次の項目を意識するようにしていきましょう。

すぐにたたまない

朝起きてすぐに布団をたたんでしまうと、布団の中の湿気まで一緒に収納してしまいます。起きた直後はすぐに布団をたたまずに、少し空気に触れさせるようにしましょう。朝ご飯や身支度を済ませたタイミングで、布団をたたむようにすると良いかもしれませんね。

布団乾燥機を使う

布団乾燥機を使うと、布団の内側から高温でしっかりと乾燥させてくれるため、カビだけでなくダニ対策としてもおすすめです。布団乾燥機を使ってそのままの状態ですとダニの死骸が残っているため、掃除機でダニを吸い取ってから使うのがポイントです。

布団乾燥機を使うと、布団がふっくらとします。外に干すのが難しくても布団乾燥機を使うと快眠できそうですね。

部屋を換気する

こまめな部屋の換気も、湿気対策には有効です。天気が悪い日、寒い日はどうしても窓を開ける機会が少なくなってしまいます。たとえ雨の日でも、こまめに換気することで室内に空気が流れ、湿度が下がります。天気の悪い日でも、こまめな換気を心がけましょう。

敷きっぱなしで布団にカビ!対処法は?

布団を敷きっぱなしにしていて、ついにカビが発生してしまったという方もいるかもしれません。では、実際に布団にカビが発生してしてしまったら、どうすればいいのでしょうか?

重曹やカビキラーを使う

水300mlに重曹大さじ2を混ぜたものを、布団のカビ部分に吹きかけ3分程度待ちましょう。カビをつまむようにふき取り、消毒用鵜エタノールをかけ水でよく吹きあげれば終了です。

この手順でも布団のカビが落ちなかった場合、カビキラーを使うといいでしょう。カビキラーは気になるカビにスプレーするだけと簡単ですが、布団が色落ちする可能性があります。使用前は必ず、目立たない場所で色落ちしないか確認するようにしましょう。

シーツ類は洗濯を

布団のシーツ類にカビが発生した場合は、洗濯することで取り除くことが可能です。漂白剤を使えばカビは取れますが、使用中は

・ゴム手袋やマスクの着用
・換気

を心がけ、色物には使わないよう注意が必要です。

自分で除去が難しい場合はクリーニングも

自分で布団のカビ取りが難しい場合、クリーニングを利用するのも良いでしょう。クリーニングは布団を傷めることなく、確実にカビを取ることができます。布団の素材によっては、クリーニングに出せない場合もあるので利用するときに確認するようにしましょう。

まとめ

布団を敷きっぱなしにしているとカビが発生する可能性が高くなります。カビはそのまま放置しているとアレルギーの発症や、フローリングまで傷めるリスクがあるため注意が必要です。今回ご紹介したように、できるだけ布団を敷きっぱなしにせずに、カビ対策を行っていくようにしましょう。

おすすめの商品

ここからは、BED STYLEがおすすめする商品をご紹介します。布団を気軽に干せるなど、カビ対策に有効なものが多くありますよ。

極上の寝心地 桐天然木二つ折りすのこベッド

天然の桐を100%使用したすのこベッドで、グッドデザイン賞も受賞しています。京町屋の格子戸を元にした「みやび格子すのこ」を取り入れており、風通しと機能美を追求したデザインになっています。タテ型の格子に溝を入れて、通常の2倍の通気性を実現しました。格子デザインが点で体を支えるため、ゴツゴツせずに心地よく眠れますよ。頑丈な設計で、寝返りを打つ際に軋んだりすることがありません。2つ折りにしてストッパーで固定すれば、布団を部屋干しできます。梅雨時や花粉症シーズンなど、布団を外に干せないときにも助かりますね。

敷くだけで簡単に湿気対策 檜仕様四つ折り式すのこベッド

布団だけでなくマットレスの下にも敷ける、四つ折り式のすのこベッドです。リラックス効果が高いヒノキを使っており、すのこを四つに折ることで布団の部屋干しがいつでもでき、天気に関係なく利用できるのも嬉しいですね。すのこベッドの耐荷重は180㎏なので、男性の方でも安心してお使いいただけます。

毎日干したての気持ちよさ 1枚で寝られるオールインワン敷布団

敷布団に除湿シートが入っているため、お休み中の寝汗はもちろん床からの湿気を敷布団がしっかりと吸い取り、湿気を感じさせないほどの吸湿効果を誇ります。布団にはセンサーが付いており、センサーがピンク色になっても干すことで機能が復活します。毎日干したてのような快適な環境でお休みいただけるので、汗っかきの方にもピッタリですね。

ふんわり テイジン V-Lap使用日本製 高弾力四層敷き布団

通常のポリエステルよりも通気性の高い繊維が使われており、体からの水分だけでなく空気中の湿気をしっかりと吸収し、発散してくれます。布団の表地は肌触りが良い綿100%なので、いつでも快適にお休みいただけます。敷布団は軽量化で持ち運びしやすくなっているため、女性の方でもいつでも手軽に干すことができるのも魅力といえますね。

防ダニ・抗菌防臭で安心 家族みんなでゆったり広々日本製ファミリー敷布団

家族全員が安心して眠ることができる布団が欲しい!という方にピッタリなファミリー敷布団です。防ダニ・抗菌防臭加工がされているため、小さなお子さまも安心してお使いいただけます。布団は最大幅240cmなので、布団のずれを気にすることなくゆったりと眠れるのも嬉しいですね。

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