最近ではテレビを置かない暮らしが注目を集め、特に、一人暮らしでテレビなしを選択する方が急増しています。動画配信サービスも充実してきているため、テレビ離れが進んでいるのも納得です。テレビはそれだけでも幅を取るので、ワンルームのようなコンパクトなお部屋では邪魔になってしまうこともありますよね。
そこで今回は、ワンルームにテレビを置かない場合、どんなメリットがあるのかをイメージ例と併せてまとめてみました!最初に、BED STLEおすすめの商品もご紹介しますので、ぜひお部屋づくりの参考にしてみてください。
テレビなしワンルーム一人暮らしおすすめの商品
まず、ワンルームにおすすめのベッドフレームをご紹介します。圧迫感なく置けるタイプを厳選したので、ぜひ参考にご覧ください。
※サイズはおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。
商品名 | サイズ・おすすめポイント |
---|---|
必要な機能が揃った 棚・コンセント付き モダンデザイン収納ベッド | ✔サイズ:幅97×長さ211×高さ70cm(シングル) ✔おすすめポイント: 収納付きなのにすっきりとした上品なデザイン |
空間広がる暮らしに 棚・USBポート ・コンセント付き北欧デザインローベッド | ✔サイズ:幅97×長さ208×高さ37cm(シングル) ✔おすすめポイント: 人気の北欧テイストを取り入れたロータイプのすのこベッド |
天然木ロシア産パイン材 棚 ・コンセント付き天然木すのこベッド | ✔サイズ:幅98×長さ207×高さ60.5cm(シングル) ✔おすすめポイント: 天然木ロシア産パイン材を贅沢に使用 |
自由な収納 高さ調節・布団対応 天然木すのこベッド (ショート丈) | ✔サイズ:幅84×長さ194×高さ82cm(セミシングル) ✔おすすめポイント: 2段階で高さ調節が可能 |
見た目も目覚めもスッキリ 脚付き ボンネルコイルマットレスベッド | ✔サイズ:幅80×長さ195×高さ34.5cm(セミシングル) ✔おすすめポイント: 耐荷重120kgと頑丈な設計 |
必要な機能が揃った 棚・コンセント付きモダンデザイン収納ベッド
宮棚・コンセント・引き出しがそろったこちらのベッドは、ワンルームの収納不足を解消してくれる収納付きベッドです。引き出しは左右どちらにも付け替えできるので、間取りを選びません。
見た目もスタイリッシュなので、お部屋をすっきり整理整頓できますよ。
💭「モダンデザイン収納ベッド 」の口コミ
収納引出しが大きく、便利に使わせていただいております。
空間広がる暮らしに 棚・USBポート・コンセント付き北欧デザインローベッド
お洒落な北欧風デザインのローベッドです。スマートなヘッドボードにはUSBポートのついたコンセントが2口ついております。
手元明かりの他に、スマホなどのモバイル機器を充電したりと、便利にお使いいただくことができますよ。
💭「北欧デザインローベッド」の口コミ
シンプル且つお洒落で大変気に入ってます。
高さが程よく、腰を掛けるにも立ち上がるにも負担がない。ベッド下の掃除も容易にできる。
このベッドが来て、暮らしがワンランクアップしたように感じている。
天然木ロシア産パイン材 棚・コンセント付き天然木すのこベッド
お持ちの収納ケースを使いたい方には、こちらのベッドフレームがおすすめです。無駄のないすっきりしたデザインに、木のぬくもりがプラスされています。ベッド下は高さ25.8cmと十分なスペースがあるので、収納ケースも楽々入ります。
ヘッドボードは低めに設計し、ワンルームに置いても部屋が狭く見えません。
💭「天然木すのこベッド」の口コミ
頑丈な作りできしみもなく大満足してます。
娘用に購入しましたが、とても気に入ってました。
自由な収納 高さ調節・布団対応 天然木すのこベッド(ショート丈)
ワンルームにも省スペースで設置可能なショート丈すのこベッドです。棚付きでもコンパクトなサイズ感で、薄型のヘッドボードなど部屋を狭く感じさせない工夫が施されています。
便利なコンセント付きでスマホの充電やライトの使用に便利です。2段階で高さ調節できるのも嬉しいポイント♪
💭「天然木すのこベッド(ショート丈)」の口コミ
立派な作りで、大変満足しております。
子供部屋のベッドで購入しました。とても気にいってます。
見た目も目覚めもスッキリ 脚付きボンネルコイルマットレスベッド
フレームレスのマットレスベッドなら、ワンルームでもすっきりと設置できますよ。すのこ構造となっており、耐久性と通気性に優れた設計です。静止耐荷重は安心の120kg。
ベッド下は15.5cmありますので、掃除ロボットの使用や収納スペースとしても活用できる高さです。昼間はソファ代わりとして使用するのもおすすめです。
💭「ボンネルコイルマットレスベッド」の口コミ
コンパクトで寝心地も良いです。組み立ても簡単でした。
コンパクト、寝心地満点いう事なしの大満足です。
【お洒落な実例から学ぶ】ワンルームにテレビを置かないメリット
続いて、ワンルームにテレビを置かないメリットについて、実例とあわせてみていきましょう!
部屋がすっきり見える
テレビの色はインテリアに合わせて選べないので、どうしても部屋の中で浮いて見えてしまいます。
そのテレビがないと部屋がすっきりまとまって見えるので、ワンルームをより広く使うことができます。
テレビがない空間は開放感が増します。限られたスペースを有効活用できるのは大きなメリットですよね。
テレビ台がなくなるだけでもすっきりするので、好きなグリーンを思う存分楽しんだり、大きめのリビングテーブルを置いても邪魔に感じません。
テレビがあると、それを見るスペースも必要になりますが、ラグを敷いたりすると、そこに物が散らかりがちに…。
テレビがなければ見るスペースもいらないので、床をすっきり綺麗に保ちやすくなります。
テレビなしの生活なら、その分別の家具を置くことだってできちゃいます。
こちらはローテーブルとデスクを一緒に置いたワンルーム。2台のテーブルを置いても、すっきりとした印象で素敵ですね。
本当に必要な物だけを置ける
テレビがないとスペースが空くので、本当に必要な物にスペースを割くことができます。
部屋がコンパクトであればあるほど、テレビがない方がスペースを広く使うことができるのです。
テレビがないということは、自由に家具のレイアウトを楽しめるということです。
テレビが見やすいレイアウトにならないので、間取りを最大限活用できるのは嬉しいですよね。
ベッドやデスク・チェアなど、本当に必要な家具だけが置かれたこちらのお部屋。
余計なものがないので洗練された印象になり、大人っぽく落ち着いた空間に仕上がっています。
お洒落アイテムを置くスペースが増える
テレビのないワンルームは、統一感を出しやすく、お洒落アイテムを存分に楽しめるスペースを確保できます。
こちらのお部屋は、家具が木製に統一されており、開放感を感じられるお部屋に仕上がっていますね。
ワンルームでは、「余白」を意識すると雰囲気がぐっとこなれた感じになります。
テレビをなくして余白を増やしつつ、ラグや一人掛けチェアなどのお洒落アイテムを置くのがおすすめです。
グリーン多めのこちらのワンルーム。ホワイトで統一された空間がとてもお洒落です。
テレビがないため、狭いお部屋でも余裕でチェアを置くことができます♪
縦長の空間を上手に使っているワンルーム。淡い色合いでナチュラルにまとめた空間が素敵ですね。テレビがないことで、お洒落な書斎を作るスペースが生まれています。
フラワーベースに飾られたお花もお部屋によく合っています。
【まとめ】テレビなしのワンルーム1人暮らしにはメリットがいっぱい♪
こちらの記事では、イメージ例と併せて、ワンルームにテレビを置かないメリットについて解説しました。テレビは必需品だと思いがちですが、テレビなしを選択することで、他のことにスペースを充てることができます。あまりテレビを見ない方であれば、思い切ってテレビなしの暮らしを送ってみるのも良いでしょう♪
ぜひこちらの記事も参考にしながら、快適でお洒落なワンルームインテリアを楽しんでみてくださいね。
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