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白いロフトベッドが欲しい!おすすめ商品や選び方のコツをご紹介

お部屋にどんなベッドを配置するか考えたときに、スペースを有効活用できるロフトベッドを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?また、お部屋のコーディネートを考えたときに白いベッドに憧れを持つ方も多いですよね。

そこで今回は女性を中心に人気の高い、白いロフトベッドのおすすめ商品選び方のポイントについてご紹介していきます。お部屋を可愛くコーディネートしたいと考えている方、必見ですよ。

見逃せない!白いロフトベッドのおすすめ8選!

まずは、おすすめの白いロフトベッドをご紹介していきます。ぜひチェックしてくださいね。

※サイズはおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名サイズ・おすすめポイント
盛り沢山の工夫で思い通りにレイアウト
あなた好みの空間に 階段付き ロフトベッド
✔サイズ:幅100×長さ255×高さ130/173.5cm
✔おすすめポイント:
階段と手すり付きで昇り降りの際安定感がある
スペースを最大限に有効活用しませんか
天然木脚パイプベッド ハイタイプ
✔サイズ:幅102.5×長さ209×高さ140.5cm
✔おすすめポイント:
スチール×天然木の異素材MIXがおしゃれ
4.5畳におさまる
コンパクトショート丈ロフトベッド
✔サイズ:幅84×長さ206×高さ180cm(セミシングル)
✔おすすめポイント:
ショート丈なので省スペースで設置可能
ワンルームにおすすめ
階段付ロフトベッド
✔サイズ:幅101.5×長さ255×高さ173.5cm(シングル)
✔おすすめポイント:
階段下をディスプレイスペースとして活用できる
高さを調節して空間を自由にアレンジ
ロフトパイプベッド 
✔サイズ:幅100×長さ232×高さ151/180cm(シングル)
✔おすすめポイント:
2段階で高さ調節が可能
ベッドもデスクも両方ゲット
3段可動デスク&コンセント
宮棚付きロフトベッド
✔サイズ:幅100×長さ219×高さ183.5cm
✔おすすめポイント:
ベッド下にデスク付き
2段階の高さ調節機能付き
宮・コンセント付き ロフトベッド 
✔サイズ:幅100×長さ232×高さ125/180cm(シングル)
✔おすすめポイント:
豊富なカラーから選べる
ライフスタイルに合わせて高さも
チェンジできる 宮付きロフトベッド
✔サイズ:幅103×長さ223.5×高さ91.5/182cm
✔おすすめポイント:
耐荷重300kgと安心の設計

盛り沢山の工夫で思い通りにレイアウト あなた好みの空間に 階段付き ロフトベッド

はしご部分が手すり付きの階段になっているので、安心してお使いいただけます。

階段部分はディスプレイスペースとしても利用できるので、お気に入りのアイテムを飾るのにもピッタリ。9本の支柱ベッドの床下をガッシリと支えてくれており、耐荷重も120キロなので安心してお使いいただけます。

💭「階段付き ロフトベッド」の口コミ

ベット下に机を置いて秘密基地の様に使い、勉強や工作に励んでおります。

秘密基地みたい。階段があるから降りる時も安心。

スペースを最大限に有効活用しませんか 天然木脚パイプベッド ハイタイプ

スチールと天然木の組み合わせがおしゃれなロフトベッドです。ホワイト×ナチュラル、ホワイト×ブラウンの組み合わせをご用意しています。

あまり高さのあるベッドは怖いという方にもおすすめです。ベッド下は収納スペースとして十分なスペースがあり、自分だけの空間が作れます。

💭「天然木脚パイプベッド」の口コミ

寝心地もいいですし、しっかりした造りです。

下の空間が活用できるのでハイタイプを買ってよかったです。

4.5畳におさまる コンパクトショート丈ロフトベッド

通常のベッドよりもコンパクトなショート丈のロフトベッドなので、狭いお部屋でも配置を気にする心配がありません。

ロフトの高さはミドル・ハイの2段階に調節でき、ハイタイプにすれば居住空間を分けることもできます。パイプの太さも直径50ミリの極太設計で、コンセント付きの棚があるので実用性もバッチリです。

💭「ショート丈ロフトベッド」の口コミ

狭い部屋でも圧迫感なく配置することができ、とても満足しています。

ワンルームにおすすめ 階段付ロフトベッド

こだわりの頑丈設計でベッド面の耐荷重は約90kgとなっており、安心してお使いいただけます。

手すり付きの階段なので、安心して上り下りができるのも嬉しいですね。階段・宮棚は左右どちらにも取り付けられるので、部屋のレイアウトを変更するときも心配いりません!

高さを調節して空間を自由にアレンジ ロフトパイプベッド

高さを2段階に調節できるので、部屋のスタイルやベッド下に収納する荷物などに合わせることができます。

極太パイプ、トリプル強化クロスバーなどを使用しているので安定感抜群です。ベッドの床版はメッシュ仕様で、湿気もこもりにくく通気性に優れています。

ベッドもデスクも両方ゲット 3段可動デスク&コンセント宮棚付きロフトベッド

こちらはデスク付きロフトベッドなので、ワークスペースも一緒に確保できます!

デスクの高さは3段階の可動式なので、好きな高さのチェアに合わせることができますよ。ベッドの棚部分には2つ口のコンセントがついているので、スマホなどの充電もでき便利です!

2段階の高さ調節機能付き 宮・コンセント付き ロフトベッド

こちらのロフトベッドは、床からの高さが180cmのハイタイプと125cmのミドルタイプの2段階に調節できます。

小物をかけることができるスチールネットや、衣類がかけられるハンガーなどがあるので部屋が片付きやすいです!ベッド下に自分だけのスペースを作って楽しみたいですね!

💭「高さ調節機能付き ロフトベッド」の口コミ

フック掛けやハンガー掛けがいいです。使い勝手が良し!

ライフスタイルに合わせて高さもチェンジできる 宮付きロフトベッド

直径5cmの極太パイプを使用していて安心の構造に。ロフトベッドはちょっと怖いという方にもおすすめのベッドです。

しっかり固定された下段フレーム、歪みを防止する3ヶ所のすじかいなど、安全面にしっかり配慮されています。高さも2段階に調節できるので、生活スタイルに合わせて設置できますよ。

💭「高さ調節機能付き ロフトベッド」の口コミ

狭い部屋を有効に使えていいと思います。

ロフトベッドって使いやすいの?

ロフトベッドになんとなく憧れのイメージがあるけれど、実際に自分が使うとなると本当に使いやすいのかどうかが気になりますよね。ここからは、ロフトベッドの特徴やメリット・デメリットについてくわしくみていきましょう。

ロフトベッドの特徴

ロフトベッドは寝る部分を高くすることで、ベッド下のスペースが自分の思い通りにレイアウトできるベッドを指します。一般的にベッド下の高さは、「ハイ・ミドル・ロー」と3段階に調節できるものもあり、自分が使いやすい高さに調節できるのが特徴です。

ロフトベッドのメリット

ロフトベッドのメリットには、次のようなものが挙げられます。

・ベッド下のスペースを使うことで、プラス1部屋分の広さになる
・冬場、寝るところが暖かい
・居住空間を分けることができる
・諦めていた大型家具も置くことができる

ロフトベッドの最大のメリットは、お部屋を広く使えること。スペースの問題から購入を諦めていたソファやチェストといった大きな家具も配置できます。また、寝るスペースと生活スペースを分けることもできるため、突然の来客に慌てることもありません。

ロフトベッドのデメリット


ロフトベッドには、次のようなデメリットもあります。

・きしみを感じる場合がある
・はしごの昇り降りが不安
・夏場は暑くなりやすい

これらのデメリットは、以下の対策がおすすめです。

・きしみが気になる…横揺れ対策や強度がしっかりしているものを選ぶ
・はしごが不安…階段タイプのロフトベッドにする
・夏暑い…サーキュレーターや扇風機を使う

白いベッドのメリットは?

ロフトベッドの特徴やメリットが分かったところで、白いベッドのメリットについてチェックしていきましょう。

可愛らしくなる

白いベッドは女性らしさをアップしてくれるため、お部屋を可愛らしくコーディネートしたいという方にピッタリです

シンプルなベッドでも十分可愛らしくオシャレな印象になりますが、白いベッドはディテールにまでこだわったものも多くあります。ベッドだけでなく、周りの家具も白で統一するとより可愛らしくオシャレな部屋に演出できるのも魅力ですね。

部屋が広く見え、清潔感がある

「白」には光を反射するという性質があるため、白いベッドをお部屋に配置するとお部屋を広く見せることができます。

大半のお部屋は壁紙が白系なので、白いベッドにするとお部屋全体になじみやすく、高さがあっても圧迫感が気になりません。

ほかの家具になじみやすくレイアウトしやすい

白いベッドは寒色系から暖色系、原色といったどんな色の家具にもなじみやすいという特徴があります。ベッドはお部屋の家具の中でも大部分を占める重要な家具でもあるので、どんな色の家具にもなじみやすい白を選ぶとレイアウトもしやすくなります。

白いロフトベッドを選ぶポイントは?

では、白いロフトベッドはどのようなポイントに注目して選んでいけばいいのでしょうか?

ベッド下のスペースをどう使いたいか

白いロフトベッドを選ぶときは、まず自分がベッド下のスペースをどのように使いたいのか、といったことを考えましょう。

・1部屋分のスペースが欲しいのであれば、ハイタイプに対応しているもの
・クローゼットがわりにしたいのであれば、ミドルかロータイプ

使い方を考えることで自然と自分に必要な高さが分かってくるはずです。

素材

白いロフトベッドの素材は木製かパイプが大半です。どちらが好みか、お部屋にあうか考えてみましょう。

・木製…しっかりとした造りのものが多く、木の温かみを感じさせてくれます。ナチュラルなイメージもあり、お部屋のインテリアにこだわりたい方にもおすすめです。

・パイプ…デザインが豊富で、女の子の心をくすぐるような姫系デザインのものもあります。シンプルなデザインのものはスタイリッシュなイメージになるので、お部屋を大人っぽくコーディネートしたいという方にもおすすめです。

必要な機能がついているか

・お休み中にお気に入りの小物に囲まれたいのであれば棚付き
・スマホの充電をしたい場合はコンセント付き
・はしごが不安なのであれば階段タイプ

といったように、自分が欲しいと思う機能がついているかをチェックしていけば、あなたにピッタリな白いロフトベッドが見つかるはずです。

【まとめ】お気に入りの白いベッドを選ぼう!

白いロフトベッドはお部屋に清潔感を出し、広々とした印象に演出してくれます。可愛いだけじゃなく、デザインによってはスタイリッシュで大人っぽいお部屋にもコーディネートできるので、今回ご紹介した選び方を参考にお気に入りのベッドを見つけてくださいね。

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