最近の住宅でもよく設置されている“ロフトスペース”をみなさんはどのように活用していますか?収納に使ったり、書斎として使っている方がほとんどだと思います。またそれ以外にも、ロフトスペースを寝室にしたいと思っている方も多いのではないのでしょうか。
「ロフトスペースを寝室にしたいけど、ベッドを置くことはできるの?」
本記事ではそんな疑問を解決していきたいと思います!海外発のお洒落な実例とともに解説しますので、そちらもぜひチェックしてくださいね。
目次
ロフトスペースの広さは?
「ロフト」と聞くと、コンパクトなイメージを持たれる方も多いと思います。こちらでは、一般的なロフトスペースの広さについて解説していきます!
ロフトスペースの設計には、下記の通り基本のルールが3つあります。
・天井の高さは1.4m以下
・ロフトに出入りする階の1/2以下の床面積でなければならない。
・固定式の昇降機をつけてはいけない
6~7畳のワンルームにあるロフトスペースの広さはだいたい3~3.5畳以下になります。
ロフトスペースにベッドは置けるのか?
一般的なロフトスペースの広さはわかりましたが、そのスペースにベッドは置けるのか、疑問に思いますよね。
実例のようにロフトスペースにベッドを置くことは可能です。最近では、SNSなどでロフトスペースを寝室にしている方を多く見かけます。
ロフトスペースの広さと天井の高さを考えると、下記のタイプのベッドを置くのがベストです。
・ベッドサイズは最大でもセミダブルまで
・ロータイプのベッド
ロフトにベッドを置くメリット
ロフトスペースを寝室にするメリットには、次のようなものがあります。
生活にメリハリがつく
まず、ロフトスペースを寝室することで生活にメリハリがつきます。「なんとなくベッドでゴロゴロしていたら時間が過ぎていた…」などといった経験がある方も多いはずです。
寝室と活動するスペースを分けることで、より生産的な活動ができます。
メインルームを広く使える
メインルームを広く使えることも大きなメリットになります。スペースが生まれることで、レイアウトに幅が広がります。
ロフトにベッドを置くデメリット
ロフトにベッドを置くことはメリットだけではありません。 ロフトにベッドを置いた場合、以下のようなデメリットがあります。
生活音が気になる
ロフトスペースは天井にかなり近くなっています。そのため、上に住んでいる方の生活音が聞こえやすくなってしまい、睡眠の妨げになる確率が高くなります。そういった場合は、耳栓などの騒音対策をおすすめします。
暑さと湿気対策が必要
ロフトスペースは高い場所にあります。暖気はより高いところに流れていくため、ロフトスペースには暖気がたまりやすい傾向にあります。冬はまだ良い方ですが、夏はかなり気温が高くなってしまいます。
また、湿気がたまりやすいのもデメリットの1つ。ロフトスペースは、高湿度になりやすくカビが生えやすい環境です。敷布団の場合は、布団を敷きっぱなしにしない&すのこベッドを併用すると湿気対策になります。
上り下りが大変
ロフトスペースに行くためには、はしごをを使って上り下りする必要があります。ロフトスペースを寝室にすると、これが毎日続くことになり、大変です。特に体調を崩している時は、落下の危険も伴います。
また、ベッドを設置すること自体も大変な作業となり、ベッドをロフトスペースまで運ぶだけでも一苦労です。 ベッドを1人で運ぶのは大変危険ですので、必ず2人以上で運びましょう。
もっと見たい!ロフトにベッドを置いたお洒落な実例
ロフトにベッドを置く方法やそのメリット・デメリットを、実例画像とともに解説してきました。ここからは、お洒落な実例を追加でご紹介します!
こちらは、低めのロフトスペースを寝室にした実例。高さを抑えた設計だと、ベッドを置いても安心感がありますね。
木製のバーは、安全性を確保しながらインテリアのアクセントとしても活躍してくれます。
柵がないタイプのロフトには、こういったネットを張るのも一つの手ですね。
こちらのお部屋では、ロフト下をデスクスペースとして有効活用。シンプルな家具を選び、ナチュラルで落ち着いた空間に仕上がっています。
ロフトを利用して上下でベッドを2台置き、2段ベッドのように使っているお部屋。きょうだいのいるご家庭に便利なアイデアです。
カバーリングを無地×モノトーンで統一した、スタイリッシュなインテリアですね。
ロフトスペースにおすすめのローベッド
こちらでは、ロフトスペースに置くのにぴったりなローベッドをご紹介します!ロフトの広さによって置けるベッドは異なりますので、ご購入前にサイズを確認してくださいね。
上質な癒し空間 モダンライト・コンセント付き大型ローベッド
ロフトスペースにスタイリッシュなベッドを置きたい方におすすめなのがこちらのベッド。機能とデザインが融合したロータイプのダブルベッドで、開放的な空間でゆったりとお過ごしいただけます。ライトも付いているため、ロフトスペースに照明がない場合にも便利です!
洗練されたシャープなデザイン 棚・コンセント付フロアベッド
ロフトスペースにシンプルかつお洒落なベッドを置きたい方におすすめなのが、こちらのローベッドです。シャープなデザインと優雅なロースタイル設計が空間と心にゆとりと安らぎを与えてくれるフロアベッド。お洒落ながらもいたってシンプルなデザインになっているため、ミニマリストさんにもおすすめのアイテムです。実用性抜群のヘッドボード付き。
布団感覚で使えるスーパーロー設計 棚・コンセント付フロアベッド
ロフトスペースが狭めの方におすすめしたいのがこちらのベッド。圧倒的な開放感を与えてくれるスーパーロー設計のフロアベッドです。布団に近い感覚が日本人に馴染みのある心地よさを感じさせてくれます。部材も少ないので、ロフトへの搬入も楽です。こちらのアイテムがあれば、開放感のあるロフトスペースの出来上がり♡
極上の寝心地 桐天然木二つ折りすのこベッド
海外流のインスタ映えする寝室を目指す方におすすめなのが、スタンド式すのこベッド。お洒落なパレットベッド風空間を作ることができるアイテムです。敷布団を使用する場合、二つ折りにして立てることでその場で敷布団を干すことが可能。また、ロフト下で趣味を満喫したりする時には、立てかけて収納することもできますよ!
お部屋にゆとりを シンプルモダンデザインフロアローステージベッド
マットレスより大きめのフレームが特徴の「ステージタイプ」のローベッドです。スタイリッシュなデザインで、ロフトスペースをお洒落に演出します。サイド部分は、ちょっとした小物置き場としても便利ですよ。スリムなヘッドボードで、省スペースに役立つのもポイント。表面は強化樹脂仕上げでキズや汚れに強く、長くご愛用いただけるアイテムです。
直線が美しい 棚・4口コンセント付デザインフロアローベッド
直線が美しい、シャープなデザインが魅力のこちらのベッドは、どんな空間をもお洒落に見せてくれる優秀アイテムです。斜めに傾いたヘッドボードは、背中をもたれてくつろぐこともできます。ロースタイルでスペースに限りのあるロフトスペースでも、ゆとりを持って置くことができます。お洒落で品のあるインテリアには欠かせないベッドです!
空間広がる暮らしに 棚・USBポート・コンセント付き北欧デザインローベッド
北欧風インテリアにお似合いの、ナチュラルな雰囲気のローベッドです。床下には空気の通り道があり、通気性も抜群。空気がこもりがちなロフトスペースに最適です。棚にはコンセントとUSBポートがついた、機能面も優れた一点です。ベッドフレームよりもひと回り小さいマットレスを合わせれば、お洒落なステージタイプのベッドとしてお使いいただけます。
低さから生まれる余裕 ショート丈棚・コンセント付フロアベッド
こちらのベッドは、通常のベッドよりも-15㎝短いショート丈。小さく置くことができるので、今まで出来なかった配置にも挑戦できるかも!高さを抑えたロータイプで、圧迫感も軽減しました。自然なカラーでナチュラルテイストがお好きな方にも大変おすすめです!コンパクトで可愛らしい女の子に大人気のベッドです♡
おすすめのロフトベッド
「ロフトスペースに憧れるけど、自宅にはないし…」という方は、ぜひロフトベッドをプラスしてみてください。お洒落で省スペースなベッド空間を、簡単に作り出せますよ♪
表情豊かな天然木パイン材使用 階段付き木製ロフトベッド
ほっと癒される空間を目指す方にチェックしていただきたいのが、こちらのロフトベッド。天然のパイン材を使用して作られた、ナチュラルな魅力いっぱいの一点です。はしごではなく階段を備えており、昇降もラクラク。手すり付きで安全性も◎。子ども部屋に置いても安心です。階段は左右どちらにも付け替え可能ですので、お部屋のレイアウトに合わせて設置できます。
憧れのハンモックがワンルームに ハンモック付ロフトベッド
ロフトベッドには、遊び心いっぱいのこんな商品もありますよ。こちらのロフトベッドは、なんとハンモック付き!ハンモックに揺られながらウトウト…という、夢のようなリラックスタイムをお楽しみいただけます。もちろん、多目的なフリースペースとして活用しても◎です。カウンターテーブルも備えており、PC作業スペースにしても便利ですよ。
4.5畳におさまる コンパクトショート丈ロフトベッド
狭いワンルームに置くなら、こちらのロフトベッドがおすすめです。コンパクト&ショート丈の省スペースタイプで、4.5畳のお部屋にも置ける大きさ。女性やお子さま向きのサイズ感です。小さめながら耐荷重は約120kgの頑丈設計で、安心してお使いいただけます。ベッドの高さを2段階で調節できるのもポイントです。作業スペースを作りたいならハイタイプが◎。ミドルタイプにして収納ボックスを置いても便利ですよ。
【まとめ】ロフトをお洒落なベッドスペースに仕上げよう
今回は、ベッドをロフトスペースに置くメリット・デメリットとロフトのほか、下記のとおりロフトスペースにベストなベッドタイプをご紹介しました。
<ロフトスペースにベストなベッドタイプ>
●ベッドサイズは最大でもセミダブルまで
●ロータイプのベッド
ロフトスペースを寝室にすることには、メリット・デメリットがありますが、スペースを有効活用したいという方にはとてもおすすめです。あなたのの生活スタイルを考えた上で、ロフトにベッドを置くインテリアを楽しんでください。






















































