寝室インテリア・ベッド情報のベッドスタイルマガジン

  1. つくる
  2. 18816 view

【布団のあたたかい掛け方解説】「毛布が上」だけが正解じゃない?

「毛布を上にして寝るほうがあたたかいよ」

これまでの自分の常識を覆すそんな説を友人から聞いたとき、私は耳を疑いました。まさかそんな!ふわふわの毛布が肌に触れたほうがあたたかいに決まっているじゃないか!と、騙されたと思って毛布を掛け布団の上に掛けて寝てみたところ、たしかに何となくあたたかい気がする…。なのでもう何年も、冬は「毛布が上」生活を続けてきましたが、本当に理にかなった方法なのか気になったので、調べてみました。

掛け布団と毛布はどっちが上だとあたたかい?

「毛布を上にして寝るほうがあたたかい」

調べた結果、友人の言う通りでした!しかしそれは、あくまで掛け布団が羽毛布団の場合に限るようです。綿布団の場合は、体→毛布→布団の順のほうが保温性が高くなります。

正解は「羽毛布団なら布団が上」

羽毛布団は直接肌に密着させたほうが、保温力を発揮できます。羽毛は体温を感知することで膨らみ、あたたかい空気をたくさん含むことができるのです。

さらに、羽毛布団は吸放湿性に優れているため、快適な睡眠に必要な湿度も保ってくれます。そのため、体と羽毛布団の間に毛布を入れてしまうと、せっかく高価な羽毛布団を使っているのに効果が発揮できないということになりかねません。

羽毛布団以外の布団の場合

掛け布団と毛布のどちらを上にすべきかは、使う布団の素材によっても変わってきます。化繊、羊毛、綿の布団の場合は毛布を布団の下に敷いて使用するのがベストです。

その理由は、化繊、羊毛、綿布団は羽毛布団に比べてフィット性能が低く、布団を掛けたときに体と布団の間に隙間ができやすいためです。毛布には、その隙間を埋める効果があります。

重い毛布はかえって良くない

重い毛布を羽毛布団の上にかけると、羽毛布団がつぶれ、あたたかい空気を含むことができる隙間がなくなってしまいます。

これでは羽毛布団の保温効果が薄れてしまうので、軽い毛布を選びましょう。毛布でなくタオルケットを掛けても効果が得られますよ。

毛布の素材にも注目

ウールやカシミアなどの天然素材でできている毛布は、羽毛布団と同じく吸放湿性が高いので、羽毛布団の下に入れても問題ありません。むしろ、上にかけると熱を逃がさないよう蓋をする効果があまり期待できないのです。

化学繊維を使った毛布は熱をしっかり閉じ込めてくれるので、羽毛布団の上に掛けるなら化学繊維の毛布がおすすめです。

もっとあたたかくするにはどうしたらいい?

「布団と毛布の順番を変えてみたけれど、まだまだ寒い、、、」そう感じてしまう方もいるのでは?そういったときには、以下の方法を取り入れてみてください!

毛布を体の下に敷く

最もあたたかくする方法は、毛布を体の下に敷くこと!お手持ちの毛布を敷いてもいいですし、あたたかい素材の敷きパッドをマットレスに装着するとズレる心配がありません。

毛布 → 体 → 羽毛布団 → 毛布

これが最強の順番ということですね。下に敷く毛布は天然素材のものがベター。天然素材が快適な寝床内湿度を保ってくれます。

湯たんぽや電気毛布も上手に使う

いくら羽毛布団を直接肌に当てたほうがいいと言っても、布団に入ってからあたたまるまでしばらくはシーツがひんやりしますよね。それがどうしても気になる方は、寝る前に湯たんぽや電気毛布、布団乾燥機で布団の中をあたためておくと良いでしょう。

ただし、電気毛布などを朝までつけっぱなしにするのは避けましょう。つけっぱなしにすると目覚めるまでの自然な体温変化を妨げ、疲労につながってしまいます。また、低温やけどの危険性も高まります。

 掛け布団や布団を買い替える

 いろいろと工夫をしてみても寒さを感じてしまう場合は、布団の買い替えどきかもしれません。つぎのようなサインが出てきたら、布団の買い替えを検討しましょう。

・羽毛が飛び出し、布団のボリュームが減った
・布団を掛けても寒い
・中わたの片寄りが気になる

布団や毛布のズレが気になるときは…

布団と毛布を重ねることでズレが生じてしまい、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?そういったときにはこれらの対処法を実践してみましょう!

・毛布を布団の上にかける
・ズレ防止クリップで、布団と毛布を固定する
・ズレ防止のベッドガードを取り付ける

布団や毛布のズレについて、こちらの記事にて詳しく解説しています。

ぜひ併せてチェックしてみてください↓↓

睡眠の質を上げるポイント

睡眠の質が悪いのは、布団だけが原因ではないはずです。こちらでは布団の順番を見直すこと以外に、睡眠の質を上げるために簡単に取り入れられる方法をご紹介します!

寝室に落ち着くカラーを取り入れる

寝室に気持ちを落ち着かせてくれるカラーを取り入れるのは、大事なことです。ファブリックを選ぶときには、派手な柄やビビッドカラーは避けましょう。

安眠効果のあるブルー、グリーン、ブラウンなどを積極的に取り入れると、睡眠の質を高めることができます。

自分に合った枕を使用する

合わない枕を使っていると体に負担がかかり、寝付きや目覚めも悪くなってしまいます。それほど、自分にぴったりと合った枕で寝ることは重要なことだということです。

枕を選ぶときに注目したいポイントは、「高さ」「硬さ」。「高さ」も「硬さ」も、自分に合ったものを使用することが、質の良い睡眠に繋がるのです。

カフェインを控える

カフェインの入ったコーヒーや紅茶は美味しいですよね!しかしカフェインは摂取後、体の中で半減するのに4時間もかかるのだとか。そのため、少なくとも就寝4時間前までにカフェインの摂取を控える必要があります。

また飲み物以外に、チョコレートなどにもカフェインが含まれているため、夕食後のデザートにも避けた方がベストでしょう。

おすすめのあたたか寝具7選

ここからは、寝床をより快適にしてくれるBED STYLEおすすめの商品を紹介していきます。眠りの質を高められるアイテムばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

20色から選べる羽根布団8点セット ベッドタイプ

こちらは大人気の羽根布団セットです。お部屋のインテリアに合わせて、20色からカラーを選べるのが嬉しいポイント♪あなたのお気に入りカラーがきっと見つかります。眠るのに必要な寝具が揃っているので、新生活を迎える方や来客用の寝具が欲しい方にぴったりです。ベッドタイプ以外に和タイプもご用意しております。

羽毛のような暖かさ 高機能シンサレート入り布団8点セット

ふっくら軽くて羽毛の2倍暖かい、シンサレート高機能中綿素材入り布団8点セットです。洗える抗菌防臭加工で、いつも清潔。羽毛の臭いが苦手という方にもおすすめの商品です。肌掛け布団との2枚合わせでオールシーズお使いいただけます。1人暮らしからファミリーまで使える、サイズ展開の多さも魅力です。

プレミアムマイクロファイバー贅沢仕立て 発熱わた入り2枚合わせ毛布

二枚合わせ毛布に吸湿発熱わたをたっぷりと詰め込んで、ふかふかでボリュームたっぷり。冬を暖かく快適に過ごすことができる、とっておきの毛布をご紹介します。寝ている間の汗をあたたかさに変え、しかもムレにくい!保温性も高く、朝まであたたかくお休みいただけます。寒がりさんにぜひ使っていただきたい1枚です。

安心安全ほこりの出にくい 国産洗える布団3点セット (セミダブル)

ゆったりロングサイズで寒い冬でも安心な、洗濯機で丸洗いができる国産布団3点セットです。セミダブルサイズなので、1人でゆったりお休みいただけます。敷ふとん、掛ふとん、枕ともに中空ポリエステル綿をたっぷり使用♪ホコリが出にくい素材なので、アレルギーが気になる方にもおすすめです。カラーは選べる5色展開。

北欧モダンスタイル 毛布掛布団 高吸湿発熱わた入り ボリューム3倍タイプ

北欧風のデザインがお好きな方には、こちらの商品がおすすめ♡一枚で極上のあたたかさが手に入るボリューム3倍タイプの毛布掛け布団です。計算しつくされた6層構造が、あたたかさ、清潔さ、気持ちよさ全てを叶えます。丸洗いも可能なので、ご自宅でも気兼ねなく洗濯できますよ♪

20色から選べる マイクロファイバーパッド一体型ボックスシーツ ボリュームタイプ

ふっくらあたたかな寝心地が魅力のこちらのボックスシーツは、マイクロファイバーの敷きパッドが一体になっています。中綿のボリュームがたっぷりのタイプなので、眠りの質改善にもぴったり♪まるで毛布を敷いて寝ているかのような暖かさで、寒い季節も快適にお休みいただけます。洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいですね。

フランス産フェザー100%羽根布団8点セット ベッドタイプ

新生活や買い替えにぴったりなのが、こちらの羽毛布団セットです。掛け布団にはフランス産フェザーをたっぷりと使用しているので、ふんわりボリュームのある使い心地です。肌掛け布団が付いているので、1年中快適にお使いいただけます。お部屋に合わせてカラーをお選びいただけるので、お気に入りを見つけてみてください。

まとめ

こちらの記事では、「掛け布団と毛布、どっちを上にするのが正解?」というテーマで掛け布団と毛布の順番について解説してきました。

羽毛布団を使う場合には、毛布は上に掛けて使う方がぬくもりが逃げません。綿布団の場合は毛布は体と布団の間に掛けて使うようにしましょう。

おすすめの商品も参考にしながら、あたたかく快適な寝床づくりをしてみてくださいね。

自分らしい寝室づくりをするなら ベッド通販専門店BED STYLE 我が家にぴったりの形を選べる、超・超ワイドな連結可能ベッド特集

つくるの最近記事

  1. ベッドスカートでおしゃれ度UP!使い方&メリット・デメリットは?

  2. 海外式!寝室がお洒落に見えるベッドメイキングのコツとは?

  3. 【2022年最新】ダウンケットおすすめ5選と選び方をご紹介!

  4. 【一人暮らしの模様替え】5つのコツ!おすすめレイアウトもご紹介

  5. 同棲カップルにおすすめのベッド!長続きの秘訣はベッド選びにあり!

関連記事

おすすめ商品

おすすめ特集

最近の記事

おすすめの記事

PAGE TOP