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【ポイント6選】高齢者の寝室はここに気をつけて!おすすめ商品も紹介

高齢になるほど、誰もが自分の思う通りに体を動かすことが難しくなってきます。

個人差はありますが、高齢者になるにつれ寝室で過ごす時間は多くなってきます。多くの時間を過ごす寝室だからこそ、快適な環境に整え思わぬ事故を避けたいもの。では、高齢者の寝室はどのようなことに気をつければ良いのでしょうか?

本記事では、快適な高齢者の寝室を作るためのポイントをご紹介いたします。

高齢者の寝室で気を付けるべき点

高齢になるにつれて、ちょっとした段差にもつまずきやすくなります。事故を未然に防ぐためにも寝室を含め、高齢者の生活空間には気を配る必要があります。特に介護が必要な高齢者は、寝室で過ごすことが多くなる傾向があるため、快適な空間にできるよう心がけたいもの。

高齢者が寝室で快適に過ごせるために、以下の項目に注目してみましょう。

寝室とトイレは最短距離で

高齢になると腎臓・膀胱機能の低下から、夜中にトイレに起きる回数が増える傾向があります。そのため、夜中にトイレに行きやすいよう、トイレの近くに高齢者の寝室を配置することをおすすめします。

寝室からトイレの距離を最短にすることで、移動時の事故も防ぎやすくなります。高齢者が自力で動ける場合は「1人で行ける」という自信にもつながり、夜中に家族に気兼ねなくトイレに行けるようになるというメリットも。可能であれば、トイレの中にも手すりがあるとより安心できますね。

介護が必要な場合は、介護する方の部屋を高齢者の寝室の近くにすると移動距離も少なく済み、負担が軽くなります。

和室よりも洋室が◎

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高齢者の寝室というと、畳をイメージする方も多いかもしれません。しかし、和室は洋室よりも段差が多く、歩行や立ち座りの際、高齢者にとっては大きな負担となります。

和室よりも洋室にすることで段差も解消でき、立ち座りが楽なベッドも導入しやすくなるでしょう。

寝室は1階がベスト

できるだけ移動距離が少なくすむよう、1階を寝室にするのがベストです。1階でもリビングやキッチンと隣接していると、家族と一緒に過ごす時間が増え、高齢者が寂しさを感じることも少なくなります。

ただし、小さな物音や振動が気になってすぐに目が覚めてしまうこともあります。家族が夜遅くまでリビングでくつろいでいる場合は、高齢者の睡眠を妨げる原因にもなりかねません。家族の生活スタイルを考えて高齢者の部屋を決めることも大切ですよ。

照明は他の部屋よりも明るめに

高齢になると視力が低下してくるため、高齢者の寝室は通常の1.5倍程度の明るさが必要といわれています。

逆にまぶしさにも敏感になりますので、明るすぎないように注意が必要です。メイン照明のほかに、フロアスタンドや間接照明を併用すると、光が分散されまぶしさを抑えることができます。

寝室以外にも見落としがちなのが、夜中の廊下。高齢者は明るい場所から暗い場所に入ったとき目が慣れるまで、若者よりも時間が必要です。高齢者が夜中通る廊下だけでも、寝室と同じくらいの明るさの照明に変えておきましょう。余裕があれば、フットライト(足元灯)や調光器も設置しておくと、高齢者が戸惑わずに済むため便利といえますね。

部屋は落ち着いた色合いでまとめる

高齢になると
眼の水晶体が変化し、物の色が黄色っぽく見えることが増える
青系の色が暗い場所で見えにくくなる
といった症状が現れやすくなります。色の見え方を考慮して、寝室は落ち着いた色合いでまとめておきましょう。

反対に、段差がある場所に赤などの鮮やかな色を使うと事故防止につながります。家族全員がより安心して生活できそうですね。

布団よりもベッドがおすすめ

高齢者は足腰への負担を考えると布団よりもベッドの方がおすすめです。

ベッドの高さは、腰かけたときの足の角度を目安に

身長には個人差があるため、ベッドを導入するときは適切な高さかどうかを確認する必要があります。

ベッドに腰掛けて座った時に、両足が床にペタっとつくのが理想的な高さです。

高すぎると足が浮き、低すぎると膝が曲がりすぎてしまいます。この状態で立ち上がろうとすると体に負荷がかかりすぎ、転倒しやすい状況に。

ベッドを寝室に導入する際は必ず利用する方の身長にピッタリ合うものを選ぶようにしましょう。

両サイドにフレームがあると安心

転落防止や起き上がりなど動作のサポートのために、両サイドにフレームが付いているものが安心です。

ベッドのサイズは、可能であればシングルよりもセミダブルの方がベター。ゆったりとしているため、高齢者の方が動きやすくなります。

おすすめの商品

それでは数ある商品の中から、高齢者のいるご家庭におすすめのベッドをご紹介していきます!どれも機能性に優れており非常に使い勝手の良いものばかりですので、是非チェックしてみてくださいね。

上質な和空間 棚コンセント付・島根県産高知四万十産ひのき畳ベッド

床板に畳を使用した「畳ベッド」は、 今まで畳に布団を敷いて寝ていた方におすすめです。マットレスを購入せずとも、お持ちの敷布団がそのまま使えます。本製品は無塗装のひのき材を使用した、ぬくもりあふれるデザイン。洋室にも癒しの和の空間が現れます。棚にコンセントが付いているので、枕元にライトを置いても良いですね。ひのきの香りで、体も心も癒されてくださいね!

い草の香りが心を和ませる 照明・棚付き畳収納ベッド

こちらの畳ベッドは、引き戸式の棚が付いており、小物を置いておくのに便利です。さらに床下には引き出し収納付き。衣類やタオルなど、よく使用するものを入れておくと取り出しやすいですよ。日本ならではのい草の香りはリラックス効果があり、癒しを与えてくれます。機能性も大切ですが、気持ちの面でもサポートしてくれるアイテムとなっております。

インテリア性の高い心地良い空間 シンプル電動ベッド

起き上がりや立ち座りの動作に不安が出てきたら、電動ベッドの使用がおすすめです。また、寝たきりの方も楽に姿勢を変えることができ、血流が良くなります。ヘッドボードとフットボードで支えているので、面積の小さい脚で支える場合に比べ、荷重が分散されます。そのため、畳の上に置いても畳へのダメージが抑えられます。見た目もシンプルでお洒落なので、是非チェックしてみてくださいね。

棚・照明・コンセント・引出し収納付き電動ベッド 1モーター

照明とコンセント付きの棚、引き出し収納が付いた、機能満載の電動ベッド。ベッドの上にいる時間が長い方も、快適にお過ごしいただけます。オプションの専用昇降テーブルを付けると、ベッドの上で食事や読書が可能ですよ!また、手元照明がついているので夜起きた際もいちいちお部屋の電気をつける必要がありません。なるべくベッドの上で全て済ませたい、という方におすすめです。

寝心地重視の充実機能 リクライニング式折りたたみベッド

こちらは、背中部分とヘッド部分にリクライニングに機能がついたベッドです。全部で56通りの段階がついており、体勢に合った角度で調整する事ができます。サイドガードがついているので毛布や布団がズレ落ちる心配もございません!マットレス部分は独自に開発したもこもとした形状になっており、負担のかかりやすい腰や首をしっかりと支えてくれます。

両方使用 日本製高反発マットレスシリーズ 2層構造カセットタイプ

こちらは、その日の気分や体調に合わせて、立体構造編物のやや硬い面と、特殊硬綿のソフトな面をお好みで選択することが出来る、日本製高反発マットレスです。今あるベッドや敷布団の寝心地を変えたい時や、ベッドでの動作に高さをプラスしたい時にもお使いいただけます。お手入れは水洗いが可能。約1時間で自然乾燥できるのもおすすめポイントですよ。

まとめ

寝室は高齢者の方が快適に過ごすために欠かすことのできない、大切な空間です。寝室に窓がないと圧迫感を感じてしまうため、小さくても窓があると高齢者の気分転換にもつながります。

また、高齢者は眠りが浅くなりやすいため
寝室の上にはできるだけ物音が立たないような部屋の配置をする
階段の近くに寝室を設置しない
といった配慮も必要かもしれませんね。

長い時間を過ごす寝室ですから、出来る限り快適な空間にする工夫をしましょう。

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