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冬のベッドルームは「低温やけど」にご用心!【注意点と対処法】

寒い冬がやってくると、手足が冷えてなかなか眠りにつけなかったりしますよね。少しでも早く身体とお布団を温めたくて、湯たんぽや電気毛布などをお使いの方もいるでしょう。

そんな冬のベッドルームは、実は「低温やけど」に要注意の場所なんです!場合によっては、普通のやけどよりも症状が重たくなってしまうこともあるので、【注意点と対処法】も併せてぜひ参考にしてください。

「低温やけど」とは?

湯たんぽや使い捨てカイロなど、人間の体温よりも少し高めの低温(44~60℃以下)のものに長時間接触し続けることで起きるやけどを「低温やけど」といいます

軽症の場合、患部がヒリヒリと痛み、うっすら赤くなります。中度になると、強い痛みや赤みに加え水ぶくれが発生します。重度になると、皮膚が壊死してしまい、病院での治療に2週間以上かかります。

「低温やけど」=気づきにくく重症化しやすい

普通のやけどであれば、熱い!とすぐに反応し、患部を冷やすなど対処をするでしょう。

しかし「低温やけど」の場合、長時間熱源に触れていても熱さや痛みを感じにくく、やけどが低い温度でゆっくりと進行します。そのため、気づいたときには皮膚の深部まで赤く腫れてしまったり、水ぶくれができてしまったりすることも。

軽症と重症の区別もつきにくく、重症であっても見た目にはひどい症状に見えなかったり、痛みを感じないことも多く、放っておくと入院が必要なケースもあります。

ベッドルームで注意するのは5つ!

冬はさまざまな暖房器具を使用しますすが、ベッドルームでとくに注意しなければいけないのは、以下の5つです。

●使い捨てカイロ
●湯たんぽ
●電気あんか
●電気毛布
●電気こたつ

どれも身近なアイテムですが、低温やけどになるおそれがあるので、注意が必要です。

「低温やけど」にならないための【注意点】

「低温やけど」は、そもそも人間の体温よりも少し高いくらいの低温の熱源に長時間接触することで起こります。そのため、長時間同じ姿勢で眠る就寝時に起こりやすいものです。

寝るときは電源を切る

低温やけどを防ぐには、湯たんぽや電気あんか、電気毛布、電気こたつも、ベッドに入る前に早めにセットしておき、就寝時には電源を切りましょう。 使い捨てカイロを寝るときに使う方もいるかもしれません。しかし使い捨てカイロのパッケージには、就寝時には使用しないよう記載されています。

子どもや高齢者は特に注意!

大人に比べると子どもや高齢者は皮膚が薄く低温やけどになりやすいので、特に注意が必要です。子どもやシニアの方が一人で寝ているなら、なおさら寝る前にほかの人が電源を切るなど、気をつけてあげてください。寝る前に寝室やベッド内を温めておき、寝るときに電源を切ると安心です。

「低温やけど」になってしまったときの【対処法】

低温やけどは、通常のやけどよりも痛みがなかったり、見た目に問題なさそうだったりすることもあるため、「このくらいなら大丈夫!」と過信してしまうこともあります。しかし実は皮膚の深くで重症化しているケースも…低温やけどかな?と思ったときの対処法をチェックしておきましょう。

まずは冷やす!

皮膚がヒリヒリしている、皮膚の奥が痛いなら、まずは流水で冷やしましょう。20分をめやすに、常温の水道水をかけて冷やします。

氷水や保冷剤で長時間患部を冷やし続けると、凍傷になるおそれがあります。あくまで常温の水で冷やしましょう

なるべく受診を!

皮膚が赤くなったり、水ぶくれができたりしたら、自己判断せずに早めに医療機関を受診しましょう。また一見問題なさそうでも、低温やけどは重症化しやすいため、医師の治療が必要です。また、一週間ほど経ってから症状が出る場合もあります。

低温やけどは皮膚科のほか、外科や形成外科、子どもなら小児科でも診てもらえることがあります。

低温やけどの処置で気をつけること

低温やけどのときは、以下の点に気をつけてください。

●冷却スプレーで冷やさない
●おでこ用の冷却シートを貼らない
●「アロエを貼る」など民間療法はしない
●水ぶくれを破らない

※もしも水ぶくれが破れてしまったら、中の浸出液を出し、膜はそのままにして清潔なガーゼやハンカチで覆います。

普通の火傷より症状が重い!「低温やけど」の対処法と注意点|ココカラクラブ|(株)ココカラファイン

低温やけどを防げるあたたかアイテムは?

低温やけどを防ぐためとはいえ、暖房器具など使わないと、冬は寒くて眠れない…なんてこともありますよね。そんなときは、低温やけどの心配がない、暖かアイテムがおすすめ!どんなものがあるか、解説します。

あったか寝具

まずは冬仕様の暖かい寝具を使いましょう♪羽毛やマイクロファイバーなど、暖かい空気をキープしてくれる寝具がおすすめです。

羽毛布団

あったか寝具といえば、まずは羽毛布団!内部にダウンを詰め込んだ羽毛布団なら、暖かい空気をしっかり抱きこんでポカポカにしてくれます。BED STYLEには薄手の肌掛け布団と2枚合わせにできるアイテムもありますよ。

マイクロファイバー素材

冬の時期はマイクロファイバー素材がおすすめ。とくに敷きパッドもマイクロファイバー素材にすると、体温をキープして布団がポカポカになります♪

ウール素材

ウール素材も暖かい空気をしっかりキープ押してくれます。夏は湿気を逃すなど、調湿性にすぐれているので、1年中活躍してくれます。

★ほかにも寝具をチェック↓↓

布団乾燥機

布団に入り込んだとたん、布団がひんや~り冷たくツラい!そんなときは、布団乾燥機がおすすめです。最近はコンパクトなものもあるので、ワンルームや子ども部屋にも取り入れやすいでしょう。マットありタイプなら、布団全体をムラなくポカポカにしてくれます。マットなしタイプなら、軽量でセッティングも簡単♪梅雨など布団を天日干しできない時期にも重宝します。

厚手のカーテン

外の冷気は窓から入り込みます。カーテンを厚手のものにすると、冷気を遮断しやすく、お部屋の寒さを和らげられます。断熱素材のカーテンなら、さらに効果的!すき間がないよう、窓に合ったサイズのカーテンを選んでください。

まとめ

寒い冬のベッドルームでは、湯たんぽや電気あんか、電気毛布などの暖房器具で「低温やけど」する人が増えます。寝ているときは無意識のため、気持ちいい温かさのこれらの低い熱源に長時間接触しても熱いと感じずにそのまま朝を迎えてしまうことでしょう。「低温やけど」にならないためにも、就寝時は暖房器具の電源をオフにするのを忘れないでくださいね。

おすすめの商品

あたたかい寝具に変えることで暖房器具に頼らず快適な睡眠が得られます。低温やけどを防げるだけでなく省エネにもつながりますよ!

20色から選べる マイクロファイバーカバーリング掛け布団カバー

掛け布団カバーをマイクロファイバー素材に変えれば、毛布までいらなくなるほどぽかぽかな♪布団に入ったときのひんやり感ともお別れです。肌触りもなめらかで、極上の寝心地に♪汗をかいても乾きやすいので、子どもにもぴったり。カラーバリエーションはなん20色!お部屋に合う色がきっと見つかります。

夏は涼しく冬は暖かく 洗える100%ウールの日本製ベッドパッド

ウール素材も冬におすすめ。断熱・放熱・吸放湿性があるので、冬は暖かい空気を貯めこんで布団内部をポカポカにしてくれます。夏は汗をしっかり吸い取り、さらさらに。さらにウールは有害な物質を吸収・無害化する機能もあるので、小さな子どもにとっても安心!通常のウール製品は家庭で洗濯できませんが、こちらは表面に特殊加工しているので、丸洗いできます。

極上の五つ星 ポーランド産ホワイトダックダウン 羽毛布団8点セット ベッドタイプ

こちらは羽毛布団を含む8点セットです。羽毛布団にはポーランド産の上質なホワイトダックダウンを90%も使用しています。5ツ星のロイヤルゴールドラベルを獲得した、確かな品質。さらに「立体キルト加工」でふっくら軽やかな使い心地に。羽毛が片寄りにくく、熱が逃げにくい構造です。最も寒い時期は、セットの肌掛け布団と2枚合わせにすればさらにポカポカ♪

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