ホテルのベッドメイクはなんであんなにキツキツ?!(その1)

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ホテルのベッドメイクはなんであんなにキツキツ?!(その1)

ホテルのベッドメイクはしわが一つもなくベッドの中に入るときには、「掛け布団(毛布)がはがれない」とか「どれとどれの間に入れば良いのでしょう?」などと疑問に思ったことはないでしょうか?

なぜホテルのベッドでは、上にかけるものもマット下に挟むものなのでしょうか?

「ベッドメイクは伝統的にマットの下にはさむというやり方になっています。これはやはりシワが寄りにくく、クリーニングしたての清潔感を与えやすいためだと思います」

ベッドに入る際、「どこに入れば良いかわからない」状態になってしまうのは、シーツと羽毛布団との間の「アッパーシーツ」が原因では? という専門家の意見も。

ひと昔前は、下にシーツがあって、上にかける「アッパーシーツ」が、羽毛布団の下にあるというのが一般的でした。このとき、アッパーシーツもシーツと一緒にマットの下に挟み込むことが多いので、『いったいどこに入るの?』になってしまうのでは?

「アッパーシーツ」はもともと、体に直接布団が触れないように、布団の襟元の部分で折り返し、布団の汚れを防ぐ役目を持っているのだそう。

ベッドメイクの際には、布団はそのままで、アッパーシーツだけを日々交換するようになっているそうです。なぜアッパーシーツを下に挟み込むかというと、「ズレ落ち防止と、パリッとのびた感じを出すため」だそう。

ただ、最近では「デュベタイプ」というすっぽりマットを覆う形のシーツや掛け布団も現れ、あまりにも簡単に交換ができてちょっと「特別感」が失われたのも事実。

ホテルに泊まった時くらい、ぱりっとのりのきいたシーツを味わって日常と違った「特別感」が欲しいなと思うのは私だけでしょうか?

2012年12月7日 / タグ:[ , ]