布団を探す
→ 全ての布団を見る
布団
布団を数多く取り揃えております。ベッドスタイルでは、様々なサイズや機能が付いたベッドが充実しています。
全てが上質 寝心地・カラー・タイプが選べる 大きいサイズの敷きパッド
6,133円~
2台を包むファミリーサイズ 年中快適100%コットンタオル ボックスシーツ
7,081円~
2台を包むファミリーサイズ 年中快適100%コットンタオル 敷きパッド一体型ボックスシーツ
8,146円~
北欧モダンスタイル ふわふわパッド一体型ボックスシーツ 吸湿発熱わた入り バニラホワイト
8,451円~
毎日干したての気持ちよさ 1枚で寝られるオールインワン敷布団
23,081円~
プレミアムマイクロファイバー贅沢仕立て 発熱わた入り2枚合わせ毛布
8,722円~
20色から選べる マイクロファイバーパッド一体型ボックスシーツ ボリュームタイプ
7,282円~
2台を包むファミリーサイズ 年中快適100%コットンタオル 敷きパッド
6,626円~
憧れの贅沢空間 綿100%リゾートデザインカバーリング 掛け布団カバー
7,424円~
20色から選べる羽根布団8点セット ベッドタイプ
11,783円~
快眠アイテム プレミアムマイクロファイバー贅沢仕立てのベッド用3点セット
12,835円~
選んで楽しい 20色から選べる羽根掛け布団
9,600円~
いままでの眠りの質を劇的に変える テンセル高反発ベッドパッド
12,980円~
一年中快適 20色から選べる コットンタオル ボックスシーツ
4,048円~
優しい質感 20色から選べる コットンタオルの敷パッド 1枚のみ
3,901円~
上質空間 プレミアム毛布とモダンストライプのカバーリング 掛け布団カバー
7,424円~
ショート丈専用ザブザブ洗えて気持ちいいコットンタオル 敷きパッド
3,887円~
優しい質感 20色から選べる コットンタオルのパッド一体型ボックスシーツ 1枚のみ
5,515円~
程よい光沢が美しい 9色から選べる ストライプサテン 掛布団カバー
5,222円~
20色から選べる羽根布団8点セット 和タイプ
11,783円
布団を探す
→ 全ての布団を見る
布団を数多く取り揃えております。ベッドスタイルでは、様々なサイズや機能が付いたベッドが充実しています。
該当商品件
11月4日~12月3日の1ヶ月の人気ランキングです。
カテゴリ別新着・再入荷商品
カテゴリ別の新着商品をご案内しています。
布団をご購入する際の豆知識を説明しております。
購入ポイント①: サイズ・素材・厚みは必ずチェックする
布団には大きく分けて2つの種類があります。ベッドで使うための布団と、和式タイプの布団です。どちらを選ぶ場合でも、「サイズ」「素材」「厚み」を必ず確認し、自分に合ったものを選ぶのがポイント!
ベッド用の布団の場合、サイズ展開はシングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キングの5種類が一般的。和式タイプの場合はシングル・セミダブル・ダブルが主流で、商品によってはファミリー用の大きいサイズも販売されています。使う人の人数や体格に合わせて、余裕のあるサイズを選ぶようにしてください。
心地よく眠るためには、布団の素材選びも妥協できません。汗っかきな方であれば、通気性に優れた素材を使った布団がぴったり。寒がりな方には羽毛やマイクロファイバーを使用した布団がおすすめです。使う人に合った素材の布団を選ぶことで、より安心してお休みいただけます。
布団の厚みですが、これは敷布団の購入時に必ず確認したいポイント。床つき感が気になる方は厚さ8㎝以上の敷布団を選ぶと安心です。体格が良い方や包み込まれる寝心地が好みの方には、厚さ15㎝の敷布団もおすすめですよ。
購入ポイント②: お得なセット商品を活用する
新生活に向けて布団の新調を検討しているなら、必要な寝具が1度にそろう布団セットの購入がおすすめです。別々にそろえるのも良いですが、サイズを間違えてしまったり、統一感がなくなってしまったりと、デメリットもあります。布団セットであればデザインがちぐはぐになることもなく、買い忘れることもありません。忙しい新生活前だからこそ、簡単に寝具がそろう布団セットを活用してみてください。シーツやカバーのみ買い替えたい場合は、カバーリングセットがおすすめです。
ベッド用の布団セットの場合、ボックスシーツ、枕、掛布団の他に、敷きパッドや掛布団・枕カバーもついてきます。布団セットを早めに購入しておけば、ベッドフレームとマットレスが届いたらすぐにベッドで眠ることができますよ。
和式タイプの布団セットには、敷布団、敷布団カバー、枕、掛布団に加えて、掛布団・枕カバーがついているのが一般的。届いたその日から使えるので、初めての1人暮らしや、子供部屋、来客用にもおすすめです。
布団セットだけではなく、寝具を選ぶ時には寝室のインテリアに合ったものを選びます。ベッドスタイルでは20色から選べる商品もあるので、部屋の雰囲気に合った布団を探してみてください。