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収納付きベッドを数多く取り揃えております。ベッドスタイルでは、様々なサイズや機能が付いたベッドが充実しています。
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収納付きベッドをご購入する際の豆知識を説明しております。
収納付きベッドに関する購入ポイント
収納付きベッドの選び方(その1)
ベッド下には大抵広いスペースができますので、物をしまって有効に使いたいという気になりますね。このコーナーには、ベッド下だけでなく、ヘッドボードにも工夫を凝らし、様々な形の収納をつけたモデルが揃っています。目的、しまいたいものに合わせて、フル活用できる収納付きベッドを選びたいものです。
まず、お部屋でのレイアウトを決めて、長さ、幅に制約がどの程度あるか確認しましょう。部屋の幅の都合上、長さ210cmまでしか置けないといったこともよくありますので、その場合は、ヘッドボードの薄いものを選ぶ必要があります。また、ベッドのどちら側に空きスペースができるかも確認しておいてください。引き出し収納の場合は特に、思い切り引き出せる分プラス、自分が入るだけの空きが必要です。
あとは、どんなものをどのくらい収納したいかによって、収納のタイプとボリュームを決めましょう。箪笥の類を置きたくないから、衣類を入れる引き出しが多く欲しい、という場合は、少し背が高くなりますが、引き出しがたくさんついているものがいいでしょう。この場合、引き出しのない側が空きスペースになります。物をしまうことはできますが、床板をあげる必要がありますので、頻繁に使うには不向きです。
収納付きベッドの選び方(その2)
布団やスキー用品など、ボリュームのある季節ものをしまいたい場合は、全面が無駄なく使える跳ね上げ式が便利です。マットレスをのせたまま、床板が持ち上げられるタイプのベッドで、中に仕切りがないため、その面積を自由に使うことができます。ガス圧式のダンパーがついており、上げ下げは一人でも無理なくできます。毎日細々と使うというよりは、大きなものをしまっておく、押入れのような使い方をするのに適した収納タイプです。
あとは少し変わったところで、ヘッドボードから、小型のデスクにもなる棚が出てくるタイプもあります。本棚としても役立つくらいの収納量がありますので、ワンルームなどで、できれば他に家具をあまり置かずにこれ1台で済ませたい、というかたに良いと思います。
どのタイプでも、ベッド下が塞がることは同じですので、床暖房の入っているところは避けて設置しましょう。また、その収納がいつでも無理なく使えるよう、周りは物を少なく、シンプルにすることが肝心です。物をどかさないと使えないようだと、だんだん面倒になって、せっかくの収納が開かずの間状態になってしまいます。収納は、入る物量より、取り出して使うまでの距離とステップが少ないことが大事です。