ロフトベッドは、ベッド下に収納スペースがとれることで、ワンルームや子供部屋といった狭い部屋を効率的に使えるベッドとして人気です。ですが、「収納スペースを隠したい」などの悩みを抱えたことはありませんか?そんなときは、カーテンをつけるのがおすすめです。カーテンで収納スペースを隠すだけでお部屋がスッキリ見えますよ。
今回はロフトベッドの魅力とカーテンをつけたときのメリット・デメリットを紹介していきます。今後ロフト付きベッドを購入しようと考えている方にはぜひ読んでもらいたい記事です。
ベッド下を有効活用できるおすすめロフトベッド7選
まずはBED STYLEおすすめのロフトベッドを紹介します。いずれもカーテン付きではありませんが、市販のカーテンを組み合わせれば、よりおしゃれに見せられますよ♪
※サイズはおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。
商品名 | サイズ・おすすめポイント |
---|---|
2段階の高さ調節機能付き 宮・コンセント付き ロフトベッド | ✔サイズ:幅100×長さ232×高さ125/180cm(シングル) ✔おすすめポイント: ハイタイプとミドルタイプの2段階で高さ調節が可能 |
4.5畳におさまる コンパクト ショート丈ロフトベッド | ✔サイズ:幅84×長さ206×高さ180cm(セミシングル) ✔おすすめポイント: ショート丈なのでワンルームにも省スペースで設置できる |
スペースを最大限に有効活用しませんか 天然木脚パイプベッド ミドルタイプ | ✔サイズ:幅102.5×長さ209×高さ96cm ✔おすすめポイント: スチール×天然木の珍しい組み合わせでデザインがおしゃれ |
表情豊かな天然木パイン材使用 階段付き木製ロフトベッド | ✔サイズ:幅104.4×長さ253×高さ173.5cm ✔おすすめポイント: 木目の表情豊かな天然木パイン材を使用 |
収納の少ないお部屋でも大活躍 階段付きヴィンテージロフトベッド | ✔サイズ:幅100×長さ255×高さ129.5/173.5cm ✔おすすめポイント: 宮棚には2口コンセント付きで機能的 |
盛り沢山の工夫で思い通りにレイアウト あなた好みの空間に 階段付き ロフトベッド | ✔サイズ:幅100×長さ255×高さ130/173.5cm ✔おすすめポイント: 安定感のある階段付きタイプで昇り降りも安心 |
プライベート空間付き 3段可動デスク& 宮棚・コンセント付きロフトベッド | ✔サイズ:幅228.5×長さ100×高さ185cm ✔おすすめポイント: ベッド下にデスク付きで仕事や勉強のスペースとして便利 |
2段階の高さ調節機能付き 宮・コンセント付き ロフトベッド
すっきりとしたパイプ製なので、圧迫感を抑えながらスペースを節約できます。
脚の用途や部屋の広さに合わせハイ、ミドルと高さを調節できますよ。ヘッドボードは便利な宮棚とコンセント付きでとっても便利。悩みがちなロフトベッド上への配線も解決できますね。スタイリッシュな4色展開です。
💭「宮・コンセント付き ロフトベッド 」の口コミ
支柱がしっかりしていて安定感があり、安心して使えます。フック掛けやハンガー掛けがいいです。
4.5畳におさまる コンパクトショート丈ロフトベッド
横幅・長さともに通常のシングルベッドより一回り小さいため、4.5畳など小さいお部屋にもすっきり収まります。
こちらは継ぎ脚を使えば2段階の高さに調節可能。ベッド下の活用方法に合わせてレイアウトできますよ。マットレスセットならリネンも付属するので、あれこれ揃えずに済み助かります♪
💭「コンパクトショート丈ロフトベッド」の口コミ
狭い部屋でも圧迫感なく配置することができ、とても満足しています。
スペースを最大限に有効活用しませんか 天然木脚パイプベッド ミドルタイプ
ベッド下の高さは53cmありますので、小さめのスーツケースも収納できます。ハイタイプのロフトベッドよりも圧迫感を感じさせないのが魅力です。
丈夫な支柱とパイプを採用し、安定感も◎。耐荷重約120kgの頑丈さです。サイドガードもついておりますので、安心してお休みいただけます。
💭「天然木脚パイプベッド ミドルタイプ」の口コミ
宣伝通り収納ケースが2つ入り、ストーブが2つ箱ごと入り快適です
ベット下のスペースが大きいので物か多く置けるため場所の有効活用に最適です。
表情豊かな天然木パイン材使用 階段付き木製ロフトベッド
1段1段しっかり上り下りできるため、小さな子にもおすすめです。手すりもあるため、夜中にトイレに立つときなども踏み外しにくく安心。
階段は左右どちらにも取り付けられるため、お部屋に合わせてレイアウトできます。床板に丈夫なLVLすのこを使用しており、通気性や耐久性も抜群!
収納の少ないお部屋でも大活躍 階段付きヴィンテージロフトベッド
スチールや木目調の家具との相性も抜群で、アレンジ次第で手軽にヴィンテージテイストのお部屋を演出できます。
高さは調節可能で、限られたスペースでも最大限活用できます。通気性が良く頑丈なメッシュ床で、湿気がこもらず一年中快適な寝心地を提供します。階段の取り付け位置も選べますので、お部屋に合わせたレイアウトが可能です。
💭「階段付きヴィンテージロフトベッド」の口コミ
出来栄えは最高で、下の子供達も欲しいって言っています。何より頑丈です。
スタイリッシュで実用性が高い。イメージした通りなので、満足しています。
盛り沢山の工夫で思い通りにレイアウト あなた好みの空間に 階段付き ロフトベッド
階段タイプで、踏面が広く安全に登れ、小物や観葉植物も置けます。
高さ調節も可能で、ベッド下のスペースを広々と使ったり、天井を広く見せたりと、あなたのライフスタイルに合わせた設置ができます。宮棚付で枕元もオシャレに、パイプハンガー付で衣類の収納も便利。
💭「階段付き ロフトベッド」の口コミ
175cm120kgの長男と190cm110kgの次男が、ベット下に机を置いて秘密基地の様に使い勉強や工作に励んでおります。
狭い部屋にピッタリ。秘密基地みたい。階段があるから降りる時も安心。
プライベート空間付き 3段可動デスク&宮棚・コンセント付きロフトベッド
スペースが限られているお部屋でも、ベッドとワークスペースを両立できるのがこのデスク付きのロフトベッド。
デスクは高さ調節可能で、椅子やフロアスタイルにも対応し、スライド式で収納スペースにもなります。コンセントや棚も備えており、寝返りしても安心な構造と幅広のサイドガードも付いています。
ロフトベッドの特徴
ロフトベッドはベッドが高いところにあり、その下の部分を収納や、勉強スペース、ソファを置くなどして、狭い空間を効率的に使えるといった特徴があります。
ロフトベッドはベッドが高いところにあり、その下の部分を収納や、勉強スペース、ソファを置くなどして、狭い空間を効率的に使えるといった特徴があります。
ロフトベッドのメリット
まずはロフトベッドのメリットをお伝えします。
部屋の使えるスペースが増える
ベッドを置いていたスペースを趣味のスペース、ワークスペース、リラックススペースなど自由自在に活用できます。少し閉鎖的なためプライベート感はばっちり。作業スペースとして使うと集中力アップ、リラックススペースとして使うとよりくつろぐこができます!
大きい家具を置ける
ロフトベッドにすることで使える空間が広がり、必然的に家具を置くスペースが増えます。今まで置くのを諦めていた家具がある方にはおすすめです。もちろん収納家具も置けて、クローゼット並みの収納が叶います。
デメリット
ロフトベッドには注意すべき点も。あらかじめ知っておけば、購入後の満足度もアップしますよ。
夏は暑い
熱は高いところにいくため、ベッドが高い位置にあるロフトベッドは、夏場暑くて寝苦しいかもしれません。エアコンや扇風機を使用するなど工夫したら問題なく使えますよ。
身長の高い方はつらくなりがち
ベッドが高い位置になるため、天井までの高さを計算しないと身長が高い人は少し大変になってしまいます。ロフトベットにはロータイプや高さ調整できるタイプもあるので、そちらもおすすめです。
カーテン付きロフトベッドの魅力
カーテンをつけることで、ロフトベッドの下がより魅力的な空間になりますよ♪
収納の目隠しになる
ワンルームに住んでいる方などの中には収納スペースを隠したいと思っている方もたくさんいることでしょう。
カーテンをつけることで、ゴチャついたベッド下を簡単に隠すことができます!お部屋がスッキリするだけでなく、日焼けやホコリからも守ってくれますよ♪
お部屋の雰囲気を変えられる
カーテンのデザインや色合いを変えることで、お部屋の雰囲気を変えることもできます。
カーテンの素材やデザインは豊富にあり、自分好みのものを選ぶことができるため、おすすめです。
【まとめ】ロフトベッドで快適な部屋づくりを楽しんでくださいね♪
本記事では、カーテン付きロフトベッドがおすすめな理由、おすすめロフトベッドを紹介しました。ロフトベッドを購入する際は、ぜひカーテン付きも視野に入れて選んでみてくださいね。
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