「自分にぴったりのベッドを探しているけれど、どのサイズが自分に一番合っているのかわからない…」という方は多いのではないでしょうか?実際のところ、最適なベッドのサイズは使用人数やお部屋の大きさなどによって変わってきます。
本記事では、全サイズの一覧を表にまとめたり、実際にベッドをお部屋に置いた様子をシミュレーションしたりして、ぴったりのベッドサイズをわかりやすく解説いたします。ベッド選びをされるときには、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです♪
ベッドサイズ一覧とベッドサイズの選び方
ベッドのサイズを知っていれば、寝やすさや寝返りスペースがどのくらいあるかを事前に確認できます。また、部屋に置いたらどのくらいスペースになるのか?部屋への搬入に問題ないか?などもチェックできます。
お部屋や寝る人数に合わせてベッドサイズを選ぶ
サイズ | セミシングル | シングル | セミダブル | ダブル | クイーン | キング | ワイドキング | ワイドキング220 | ワイドキング240 | ワイドキング260 | ワイドキング260 |
横幅 | 80~90cm | 100cm | 120cm | 140cm | 160cm | 180cm | 200cm | 220cm | 240cm | 260cm | 280cm |
長さ | 195~200cm | 195~200cm | 195~200cm | 195~200cm | 195~200cm | 195~200cm | 195~200cm | 195~200cm | 195~200cm | 195~200cm | 195~200cm |
ベッドにおけるサイズとは主に「横幅」によって定義されています。縦幅は195~200cmが一般的なので、それより短いものは「ショート丈」、長いものは「ロング丈」と表記されることがほとんどです。
また、ベッドのサイズを見るときに注意したい点は、「ベッドのサイズ=マットレスのサイズ」であるということ。ベッド全体の寸法は、ベッドフレームのタイプ(ヘッドボードの有無等)により異なってきます。
適正のベッドサイズの選び方
人によりベッドの適正サイズは異なります。自分にとって最適なサイズを実際の数字で覚えておけば、ベッド選びもスムーズになります。
サイズを決める基準は仰向けになってリラックスした状態の身体の幅です。一般的には55cm~60cm程度ですが、寝返りを打つことを考えて、その幅に左右+30㎝が理想と言われています。
- 必要な横幅=あなたの身体の幅+60cm
この数字と寝室の広さを踏まえてベッドサイズを選びます。横幅に合わせると寝室にベッドが入らない!という場合は、1つ小さいサイズを選びましょう。
ベッドサイズ別特徴&部屋の広さ別レイアウトのコツ
一般的に知られているシングル、ダブル以外にも色々なサイズがあるベッド。それぞれの特徴を知って、ぴったりなベッドを選びましょう!
セミシングル(SS)
シングルより小さい「セミシングル」というサイズは、横幅約80~90cm。小柄な女性やお子様向けのサイズです。これから子供部屋でひとり寝を始めるお子様や、ワンルームで一人暮らしを始める女性におすすめです。
セミシングルは、後ほどご紹介しますが「ショート丈」タイプの商品が多く、縦にも横にもコンパクト。シングルサイズに比べて縦横約15cmずつスペースができるので、狭いスペースにもすっぽり収まります。ベッドのそばにドアがある場合も、配置に困りません。ワンルームでもレイアウトの幅が広がります。
セミシングルベッドのおすすめ使用人数
幅狭めのセミシングベッドは、一般的に小柄な方向けの1人用ベッドとなっています。
また、2台を連結するとクイーンとなり2人寝れるようになるため、2人でベッドを使用したい場合は連結タイプのものを選ぶことをおすすめします。
セミシングル×4.5畳レイアウトのコツ
4.5畳と聞くととても狭い印象があると思いますが、セミシングルのベッドを選ぶと、画像の様に広々した空間を作れます。
身長160cm以下の小柄な方やお子さんであれば、寝心地に影響もありません。
家具を壁に寄せて配置することで、真ん中の空間をあけ、お部屋を広く感じさせてくれるレイアウトです。
ショート丈セミシングル×6畳レイアウトのコツ
6畳となると、リビング空間としても使えるくらいの広さがあります。6畳の1Kにショート丈のセミシングルを配置した場合、ゆとりある生活空間を演出することができますよ。
こちらの画像の様に、テーブルをパーテーションの様に配置することで、空間を分けるレイアウトが可能になります。
クローゼットの前に70cmほどの空間を設ければ、洋服などの出し入れをベッドが邪魔することなくお使いいただけます。
シングル(S)
横幅約100cmのシングルサイズは、大人一人でピッタリの大きさ。平均的な日本人女子ならこのサイズがぴったりです。豊富なデザインのベッドフレームから、お好みのインテリアテイストに合わせて選ぶことができます。
こちらもショート丈タイプのものだと、ワンルームの狭いスペースにもフィットし省スペース。ベッド下に収納ができると、空間をより有効活用できますね。
シングルベッドのおすすめ使用人数
一般的に、シングベッドは標準体型の方向けの1人用ベッドとされています。
シングルベッドを2台連結するとワイドキングサイズにもなり、その場合は2~3人で使用することができます。
シングル×4.5畳レイアウトのコツ
通常のシングル丈ベッドを4.5畳に配置する場合、クローゼットや窓の開閉を邪魔しない位置に配置するようにしましょう。こちらのレイアウトの場合、足元に窓がありますので、窓の開閉を邪魔しない50cm程度の空間を設けると◎。
窓は1つのみなのでお部屋の狭さが視覚的に気になります。ドアの前にベッドを配置することも可能ではありますが、入った瞬間に圧迫感を感じる可能性がありますので、ドアの前には広い空間を設けて置くと、お部屋を広く見せてくれますよ。
ショート丈シングル×6畳レイアウトのコツ
6畳のお部屋を利用する場合、シングルサイズでも十分レイアウトを楽しんでいただけますが、ショート丈のシングルベッドをセレクトすると、より一層お部屋のレイアウトの幅を広げてくれます。
こちらのお部屋の場合、カーテンのある窓際にベッドを置くこともできますが、カーテンの開閉を妨げてしまいます。
ソファとベッドを並べてレイアウトすることで、奥行き感を感じつつスッキリとした印象に仕上げられますよ。
シングル×8畳レイアウトのコツ
8畳のお部屋の場合、2人掛けソファを配置してもゆったりとした空間を保てます。
こちらの画像の様に、リビング空間、作業空間&ベッド空間といった空間分けもできますよ。デスクとベッドを並べることでリビング空間にゆとりをもたせたレイアウトです。
壁とベッドの長さに適したデスクを購入すれば、効率的にレイアウトすることが可能。ベッドとデスクの間に空間はあまり必要ありませんので、作業に必要なデスク機能がある物をセレクトできますよ♪
セミダブル(SD)
セミダブルは横幅約120cmの大きさ。一人用としてはこのサイズがおすすめです。
一人でゆったり使いたい方や、体格の良い方、寝返りを大きく打つ方に適しています。睡眠の質にこだわる、ワーキングウーマンにもこのサイズがおすすめ。
シングルとセミダブルで迷っている方は、寝心地を第一に考えてセミダブルを選ぶと良いでしょう。
セミダブルベッドのおすすめ使用人数
シングルベッドに比べて20cmも幅があるセミダブルベッドは、2人用のベッドだと思われがち。ですが、セミダブルベッドはあくまでも1人用のベッドです。大人2人でも使えないことはありませんが、その場合かなり窮屈に感じてしまうでしょう。
「子供1人+大人1人」であれば、多少狭く感じてしまいますが、セミダブルベッドも使えます。また子供2人で使用する場合は、割と余裕を持って寝れますよ。
セミダブル×8畳レイアウトのコツ
8畳にセミダブルサイズのベッドを置いても、リビング空間を作ることができます。
しかし、こちらのお部屋のように窓、ドア、クローゼットが点在しているとレイアウトが難しいと感じるかもしれません。窓際にベッドを配置することもできますが、窓の開閉を邪魔してしまいます。
また、湿気などをダイレクトに受ける可能性がありますのでスペースが許すなら窓から離すと◎。クローゼット前にベッドを配置しても、50cmのゆとりがあれば物の出し入れを邪魔しませんよ。
セミダブル×10畳レイアウトのコツ
10畳ほどのスペースがあれば、セミダブルベッドをセレクトしても、作業空間、リビング空間、ベッド空間の3つに空間を分けることが可能になります。
まず、大型家具であるベッドの位置を先に決めるのもコツの1つです。ドア、クローゼッド、窓の開閉を邪魔しない位置を考えると左上の場所がぴったりです。
続いて空間にゆとりが必要なTVとソファの配置は、おのずと左下に決まります。広い空間を有効活用するには、まずベッドの位置を決めてしまうのがポイントです。
ダブル(D)
横幅約140cmのダブルサイズは、二人用では一番コンパクトな大きさ。お部屋の広さに合わせられて二人で快適に眠れる、最低限のサイズです。ベッドフレームやシーツの種類が多いのもメリットです。
幅が狭くても気にならない新婚さん向きです。 ホテルのように快適な睡眠時間を作りたいという方には、一人用としておすすめします。
ダブルベッドのおすすめ使用人数
ダブルベッドは、2人用のベッドの中で一番小さいサイズのベッドとなっています。1人用としても、ゆったりと腕を広げて眠ることができ、大変おすすめです。
ワンルームなどスペースが限られているお部屋の場合は、ヘッドボードがソファ代わりになるタイプのベッドを選び、ソファと兼用するのもおすすめです。
また、「子供1人+大人1人」でも、余裕を持って眠れるでしょう。
ダブル×6畳レイアウトのコツ
6畳すべてを寝室として使う場合は、空間にゆとりを感じさせることが可能です。
こちらのレイアウトの様に、ベッドの1辺を壁に付け真ん中に配置すればホテルライクなテイストを作れます。クローゼッドと窓の開閉には60cmのゆとりがありますので、日常生活を妨げることなくレイアウトをお楽しみいただけます。
こちらではTVボードを配置していますが、小さめのデスクをセレクトすれば在宅勤務スペースを設けることも可能ですね。
ダブル×8畳レイアウトのコツ
8畳であれば、寝室としてだけでなく他の用途にも空間を使えます。こちらの間取りの場合、クローゼッドや窓の位置を考慮するとベッドはこの位置がおすすめ!
TVを窓側に設置してしまうと、日中TVが見えにくくなってしまうため、窓から離れた手前側にTVを配置することをおすすめします。
2人暮らしの場合、デスクを2つ並べることも可能。在宅勤務にもぴったりのレイアウトです。
ダブル×10畳レイアウトのコツ
10畳の広さにダブルベッドを配置した場合、寝室以外にもさまざまな用途に空間を使えます。こちらのレイアウトの様に、デスクとベッドの寸法を組み合わせれば、リビング空間をゆったりと設けられます。
窓際にベッドを配置した際1人がゆったりと通れる50cmの幅を設けましょう。また、デスクの椅子とベッドの間には75cm程度の空間があると、椅子の出し入れに支障を感じることなく過ごせます。
クイーン(Q)
2人でゆったり眠れる横幅約160cmの大きさ。2人用としては一番おすすめのサイズ。ご夫婦やカップルにぴったりです。
商品によっては、セミシングルのマットレス二台を連結したものがあります。連結タイプは寝返りの際のそれぞれの振動が伝わらないので、2人で寝ても熟睡できます。
マットレス1台の場合は、振動が伝わりにくいポケットコイルのマットレスがおすすめ。
クイーンベッドのおすすめ使用人数
クイーンベッドは、大人2人で使用しても十分余裕を持って寝ることができるサイズのベッドです。
「大人2人+子供1人」で一緒にクイーンベッドに寝るご家庭もあるようです。また、1人で寝る場合はかなりゆったりとした贅沢サイズとして使えます。
クイーン×8畳レイアウトのコツ
クイーンサイズになると8畳以上のお部屋にレイアウトすることをおすすめします。
こちらの8畳のレイアウトはベッド空間、ドレッサー空間、TV空間と3つの空間に分けています。ドレッサーからベッドまでが100cmございますので、こちらを在宅勤務スペースに変更することも可能です。
TVとベッドの間も90cmとゆとりがあるので、ベッドメイキングもTV周りの収納時にも優しいレイアウトです。
クイーン×10畳レイアウトのコツ
ちょっとしたリビング空間程の広さがある10畳。10畳の1Kなどの場合、寝室空間と生活空間をきっちり分けることが可能です。こちらのレイアウトの様に、入口から一番遠い場所へベッドを配置すれば、来客時でも気兼ねなく部屋に通せます。
ベッドとソファの間に棚を設ければ収納とパーテーションの役割も果たしてくれます。こちらもベッドと棚の間に50cmほどのゆとりを設ければ、収納時もラクラク。
キング(K)
ファミリーベッドとしても使える横幅約180cmの広々サイズ。二人で贅沢に使うのもいいですね。 家族で川の字になって寝ても十分な広さです。
クイーンサイズ同様、マットレスを連結したものがあります。 お部屋の広さや収納スペースに余裕がある場合は、空間をより広く感じられるローベッドをチョイスすると、開放感抜群の優雅な空間に仕上がります。
キングベッドのおすすめ使用人数
キングサイズのベッドは「大人2人+子供1人」でも余裕を持って寝ることのできる大きなベッドです。
大人2人でキングサイズのベッドを使用する場合、スペースを気にせずに自由に寝返りをうったり、腕を広げて寝たりすることができます。
キング×8畳レイアウトのコツ
ファミリーで寝室としてお使いいただくのにもおすすめなのが、こちらのレイアウト。ベッドをメインにしてもゆとりを感じることができますよね。
ドレッサー箇所に本棚を設置したりすれば、夜絵本を読んだりすることも可能です。ベッドとクローゼッドの間には120cmの空間がありますので、家族の洋服を模様替えする。という時もスムーズに出し入れしていただけます。
キング×10畳レイアウトのコツ
10畳にキングサイズのベッドを配置すると、ラグジュアリーホテルのようなレイアウトに♡チェストを配置してもかなりゆとりを設けられますので、衣類の出し入れもストレスなし。
ベッドを中央に配置していますが、真ん中にあるドアの開閉を気にすることなく配置できるのも嬉しいですね。チェストや1人掛けの椅子がある場所に、在宅勤務スペースを設けることも可能です。
ワイドキング(連結タイプ)
2~3台のベッドを連結して、キングサイズより大きなベッドを作ることができます。
一般的な連結パターンは以下の通りです。
- 横幅200cm(シングル×2台)
- 横幅220cm(シングル1台+セミダブル1台)
- 横幅240cm(セミダブル×2台)
- 横幅260cm(セミダブル1台+ダブル1台)
- 横幅280cm(ダブル×2台)
280cm幅のものは家族3~4人でもゆったりと眠れますね。かなり広大なスペースが必要で、置けるお部屋は限られますが、特徴的な形で人気がぐんぐん上がっている商品です。
ワイドキングベッドのおすすめ使用人数
ワイドキングサイズのベッドは、キングサイズのさらに一段階上のベッドサイズです。ワイドキングサイズにも5種類のサイズがあるため、下記にてそれぞれのサイズのおすすめ人数を解説いたします。
- WK200:大人2人
- WK220:大人2人
- WK240:大人2人+子供1人
- WK260:大人2人+子供1人
- WK280:大人2人+子供2人
ベッドの縦幅(丈)も選びの大切なポイント
ベッドのサイズには最初にご説明した通り、縦幅(丈)が異なるものもあります。
ショート丈
通常のベッドより15cmほど短い約180cm丈のショート丈ベッドは、小柄な方やお子様向け。
画像の通り、4.5畳のような狭いお部屋にも置けて、コンパクトながら収納付きの商品もあります。
ヘッドレスタイプはさらにコンパクト。壁と壁の間にすっぽり収まります。
ロング丈
通常のベッドより20cmほど長い220~225cm丈のロング丈ベッドは、背の高い方向け。身長185cm以上になると、通常丈のベッドでは窮屈に感じます。
今まで熟睡できずに悩んでいた方は、ロング丈のベッドを検討してみてください。
サイズ別おすすめベッドをご紹介
自分にぴったりのベッドは見つかりそうですか?こちらでは、本記事でご紹介した全てのサイズのおすすめベッドをご紹介いたします♪
セミシングルベッド
まずは、セミシングルベッドをご紹介します。
高い通気性で快適 ガス圧式大容量跳ね上げベッド 横開きタイプ
大容量収納がうれしいガス圧式跳ね上げベッド。床板はすのこ構造になっており、表面に密度の高い生地を使用しています。そのお陰で、「ほこりを防ぐけれど通気性が良い」という今までにない機能を実現しました。仕切りのない収納スペースなので、トランクや扇風機など、かさばるものを丸ごと収納できます。セミシングルとは思えない大容量収納で、ベッドスペースを最大限収納スペースとして活かすことができます。
みんなで川の字になって眠れる 総桐すのこベッド
森林で熟睡しているような落ち着いた雰囲気を味わうことができるのが、こちらのベッド。ぬくもり溢れる質感とほのかな香りが心地よい天然木のベッドです。コンパクトなヘッドレスタイプとなっているため、狭いお部屋でも場所をとらずに配置できます。床板部分がすのこ構造となっているため、通気性も抜群!ベッド下にBOXを置いて収納スペースとしてもご使用いただける、使い勝手抜群のアイテムです!
分割式コンパクトショート丈 ボンネルコイル脚付マットレスベッド
小柄な女性やお子様にぴったりのショートサイズ。無駄を省いたシンプルなデザインと確かな品質・寝心地が魅力的な脚付きマットレスベッド。分割式タイプでお部屋への搬入もラクチンです!マットレスベッドはフレームが付いていないからこそ、お部屋のレイアウトも気にせず、自由自在にベッドの配置ができる優れものです。お部屋の模様替えをする際も手間がかからずとても便利です♪
シングルベッド
続いては、狭いお部屋にもぴったりのシングルベッドをチェックしてみましょう。
リラックス効果のある癒しの香り 天然木パイン材すのこベッド
こちらはお手頃価格ながら、天然木を使用したすのこベッドです。天然木の自然な木目が、お部屋にあたたかみをプラスしてくれます。様々なお部屋に合わせやすいナチュラルテイストのベッドで、カラーはナチュラル、ホワイト、ライトブラウンの3色からお選びいただけます。フレームに高さがあるため、ベッド下を収納スペースとして使うことも可能です。
すっきり片付く 大容量収納ベッド 引き出しなし
「このお部屋にもっと収納スペースがあったらいいのに…」そう思っているあなたにぴったりのアイテムがこちら!まるで収納家具が増えたみたい、大容量収納付きのベッドです。ベッド下に大量のものをしまうことができ、空いたスペースの有効活用でお部屋がすっきり片付きます。ベッド自体もシンプルなデザインとなっているので、どんなお部屋にもマッチします♪
大人可愛い 2style×2wayデイベッド
アンティーク調のデザインがおしゃれなこちらのベッドは、ベッド・ソファの2スタイルで使用することができます。床板はワイヤーメッシュ仕様のため、通気性もよく快適な環境を整えてくれますよ。継脚をジョイントすればべッドの高さも2段階で調節することができます。ベッドの下は収納スペースとして使えるのが嬉しいですね。ホワイト・ブラック・ピンクの3色からお好みに合わせて選んでくださいね。
セミダブルベッド
ゆったり寝たい方にもおすすめのセミダブルベッドをご紹介します。
大人モダンな部屋に 棚・コンセント付きデザインすのこベッド
シャープなラインがスタイリッシュな、モダンデザインベッドです。大人インテリアなベッドルームにふさわしい美しさを感じます。機能的なヘッドボードには、充電に便利な2口コンセント付き。天然木すのこ仕様なので、通気性に優れ、夏は爽やか、冬は暖かくお過ごしいただけます。シックなファブリックと合わせてもおしゃれです。ウォルナットブラウン・ホワイト・ブラックからお好きなカラーをお選びいただけます。
直線が美しい 棚・コンセント付デザインフロアローベッド
こちらは、シンプルでスタイリッシュなデザインがモダンなフロアローベッドです。高さが抑えられているため、天井までのスペースが確保され、空間を広く感じます。落ち着いた木目調の柄があたたかみをプラス。ヘッドボード裏の棚には左右に2口づつ、計4口のコンセントが付いています。サイドフレームは、テーブルとしても使える美しいデザイン。インテリア雑貨やアロマディフューザー、フェアリーライトを飾って楽しむのも◎です。
高級感と上品さを演出する ハイバックレザーデザインベッド
フレンチシックなお部屋づくりに欠かせないベッドがこちら。お部屋に高級感とエレガントさを与えてくれるハイバックデザインのレザーベッドです。床板部分は通気性バツグンのすのこ仕様となっているため、湿気トラブルも回避できます。カラーはホワイトとブラックの2色。どちらのカラーでも、海外のお嬢様のベッドルーム風のお部屋に大変身させてくれることでしょう♡
空間に開放感を生み出す 照明・棚付きローベッド
こちらは、身長の高い方のために作られた206cmのロング丈ベッドです。長さはあっても、床からの高さを抑えたロータイプなので、狭いお部屋でもあまり圧迫感を感じません。ヘッドボードの棚には、リラックスしたひと時を過ごすのに最適な、あたたかみのあるライト付きです。モダンでシンプルなベッドルームにぴったりですね♪
ラグジュアリーに眠る LEDライト・コンセント付き収納ベッド
収納もコンセントもモダンライトもいろいろ欲しい!という欲張りな方におすすめしたいのがこちらのベッド。ストレートでシックなデザインに引き出し収納・棚・コンセント・LEDライトが付いている機能満載のアイテムです!シンプルなのに高級感溢れるデザインで、お部屋に華やかさをプラス!この1台で洗練された寝室が完成すること間違いなしです♪
ダブルベッド
収納力も兼ね備えたおすすめのダブルベッドをご紹介します。
安心品質 国産ワイド深型引き出し 棚・コンセント付チェストベッド
こちらの収納付きベッドは、まるでチェストのような大容量収納!これ1台あれば、寝室がすっきり片付くダブルベッドとなっています。たっぷり収納の引き出しは、浅型・深型・ワイド型の3種類が合計5つ。タオルや洋服、バッグに帽子、収納場所に悩んでいたあれこれがすっきり収納できちゃいます。さらに床板を外せば、季節用品やトランクなども丸ごと収納可能なスペースが!日本製の頑丈設計で、長く愛用できるベッドです。
好きなものを好きな場所に 可動棚付きフロアベッド
DIY心を刺激する、ちょっとおしゃれなベッド。格子状のヘッドボードの好きな位置に棚板を設置できます。自分好みの位置にモノを置けるってなんだか嬉しいですよね。マットレスは落とし込みなので、見た目もすっきり、カッコ良いです。高さを抑えたデザインなので、空間を広く感じます。ヴィンテージなお部屋にぜひ♪
使いやすい収納 モダンデザインチェストベッド シャビーグレー
こちらは、快適な寝心地と機能性を両立したベッドです。収納したいアイテムに合わせて使い分けができる、引き出し収納付きなのも、嬉しいポイント!デザインはシンプルながら、おしゃれなシャビーグレーが目を惹きます。お気に入りのベッドで毎日眠れると思うと、ワクワクしてしまいますね♪
ベッドの寝心地とソファの安らぎ モダンデザインフロアベッド
ソファ代わりにもなるベッドで、寝室を極上のリラックス空間に。こちらは、艶めくレザー素材がラグジュアリーな空間を演出するレザーベッド。ふっくら厚みのある背もたれヘッドボードで、眠りも寛ぎも快適。低重心のフロアタイプで、お部屋に圧迫感を与えずに高級感溢れるインテリアをお楽しみいただけます。ホワイトもブラックもどちらも素敵です♡
耐荷重600kg6段階高さ調節コンセント付超頑丈天然木すのこベッド
耐荷重600kgと頑丈な設計で、6段階で高さの調節ができる優秀なすのこベッドです。ヘッドボードには2口コンセントが付いており、スマートフォンの充電にも便利です。すのこの厚さは20mmと一般的なすのこベッドの2倍で、安定感があります。丈夫な作りなので、マットレスだけでなく敷布もお使いいただけますよ。カラーはナチュラル・ダークブラウンの2色がご用意されています。
クイーンベッド
家族で寝るのにもおすすめのクイーンベッドをご紹介します。
クッションボード連結ローベッド フラットタイプ+棚付クッション (連結セット)
柔らかいクッションボードでベッドを囲むことができるため、お子さまのいるご家庭にもおすすめです。1人用ベッドとしてやソファスタイルでも使うことができますよ。サイズクイーンサイズはもちろん、キング・ワイドキングもご用意しています。棚の上部にはちょっとした小物を置いたり2口コンセントがついているのでスマホなどの充電にも便利です。
モダンな空間 リクライニング機能付レザーフロアベッド ブラック
こちらは、ホテルライクなラグジュアリー感を味わえるクイーンサイズベッドです。7段階のリクライニング付きヘッドボードが、極上のリラックスタイムを提供してくれます。本物以上のツヤ感や手触りを味わえるAPUレザーを使用。スタイリッシュなデザインが魅力です。
寝台職人 広々ゆっくりぐっすり 川の字ひのきベッド (連結タイプ)
「忙しい毎日でも、大切な家族との時間を少しでも多くとってほしい」という考えから設計された連結式ファミリーベッド。家族全員が一緒に同じベッドで眠ることで、大切な家族の時間を増やすことができます。何よりも、家族みんなの安全・安心にこだわった設計が魅力!高さのないフロアベッドで、子どもがベッドから落ちてしまう心配もなく、安心して眠れそうですね♪
低床の安心感 棚・コンセント・LED照明付き 連結ローベッド
セミシングルサイズベッド2台を連結してご使用いただけるベッドです。連結は付属の連結ベルトで簡単にワンタッチで行えます。隙間なく頑丈に固定してくれ、寝返りを打っても動いたりする心配はありません。もちろん分割して2台のベッドとしても使用できるので、お子様の成長などに合わせて使い方を変えたいという方にもおすすめです。カラーはホワイトとブラックの2色からお選びいただけます。
優雅な空間へ モダンデザイン・高級レザー・デザイナーズベッド
こちらは、デザインだけでなく機能にもこだわった上質なレザーベッド。流れるようなフォルムが美しいですね♡なめらかで上質なレザーをふんだんに使用したこちらのレザーベッドは、寝室をラグジュアリーな空間に大変身させてくれます。ベッドが個性的なデザインだとお部屋に置いたときの存在感が気になるところですが、こちらのベッドは圧迫感を感じないデザインとなっているので安心です♪
キングベッド
広々した空間でゆったり眠れるキングベッドを見ていきましょう。
低いデザインでゆったり広々 モダンデザインベッド
こちらは、ゆったり広々贅沢に過ごせるキングサイズのおしゃれなベッド。1枚のフラットマットレスなので、どこで寝ても隙間や凸凹が気にならないので、最高の寝心地です。マットレスは通常の白、黒に加えてブラウンもご用意しております。シンプルなデザインのロースタイルで、寝室に開放感をプラス。インテリアにこだわりを持つ皆様にイチ押しの商品です。フレームはウォルナットブラウン・ブラックの2色をご用意しました。
ワイドな空間 棚・コンセント付国産大型サイズ跳ね上げ収納ベッド キング
ベッド下に大容量の収納スペースが付いているので、お部屋がすっきり片付きます。収納スペースには底板付きなので、大切な荷物も安心して入れておけますね。さらに、開閉は縦開きのガス圧シリンダー式で簡単ですし、お部屋のレイアウトも気にする必要がありません。ベッドフレームは、ダークブラウン、ホワイト、ナチュラルの3色からお選びください。
上質な癒し空間 モダンライト・コンセント付き大型ローベッド
カップル2人、またはお子さまと一緒にゆったりと並んで寝られるくつろぎのキングサイズベッド。高さを抑えたロータイプのキングベッドで、広々とした開放的な空間でゆったりとお休みいただけます。お洒落なモダンライトも付いた機能性抜群のデザインで、極上のリラックスタイムをご満喫ください。ヘッドボードにはお気に入りのアロマディフューザーなどを置いてみてはいかがでしょうか?
贅沢空間 高級ウォルナット材ワイドサイズ収納ベッド ライトタイプ
寝室を上質空間にしてくれるゆウォルナット材のベッド。ヘッドボードに付いているモダンライトが、より一層リラックスできる寝室にしてくれます。デザイン性・機能性にも優れているのがポイント。フレームには木目プリントではなく、お洒落で人気の高いウォルナット材をたっぷり使用しました。重圧感のある大人の雰囲気の出来上がりです♡
大人のリラックス空間 リクライニング機能付モダンデザインローベッド
ライトグレーの上質なファブリックとブラックレザーの組合せがお洒落なベッド。寝心地はもちろん、ベッドルームの雰囲気にもこだわれるこのベッドは、お部屋の雰囲気をガラリと変えてくれること間違いありません。マットレスは9種類からお好きなものをお選びいただけます。リクライニング機能のついたヘッドボードをソファ代わりにして、映画鑑賞をするのもいいですね♪
ワイドキングベッド
とにかく大きいベッドが良いという方はワイドキングベッドがおすすめです。
最大幅280cm 暮らしにあわせて選べる モダンフロアベッド
こちらは、小さいお子様がいるご家庭にぴったりなワイドキングベッドです。ヘッドボードには棚とコンセントが付いていますので、絵本を立てかけておいたりライトを付けることができ、寝る前の読み聞かせや夜泣きにもすぐ対応できます。高さを抑えたローベッドなので、万が一落下してしまっても安心。さらにライフスタイルに合わせて分割できるのも嬉しいポイントですね。マットレスは落とし込んで使うのでずれも気になりません。
家族全員が寝られる理想の寝床 日本製ポケットコイルマットレスベッド (連結タイプ)
子供も安心して使える連結タイプのベッドです。2つのベッドを組み合わせた広々とした設計で、家族全員で一緒に寝られます。隙間に落ちる心配がなく、布団の上げ下ろしの手間も省けます。クィーンからワイドキングまで5サイズ、脚の高さは4種類から選べます。綿100%の心地よい肌触りです。
ワイドな空間 棚・コンセント付国産大型サイズ跳ね上げ収納ベッド
こちらは、ゆったりとした広々スペースで快適にお休みいただけるワイドキングサイズのベッドです。連結することで、2台のベッドをしっかりと固定することができるため、ズレなども気にせずに安心して眠れます。広々としたワイドキングサイズのベッドで、快適な睡眠を実感してみませんか?ベッド下にはガス圧シリンダー式で開閉も簡単な収納付き。便利で高級感のある理想のベッドです♡
ショート丈ベッド
一人暮らしの方など、部屋のスペースが限られている方はショート丈のベッドを探してみてください。
狭いスペースにもスッキリ 新・ショート丈脚付きマットレスベッド
こちらのシングルベッドは、ショート丈&ヘッドボードなしという、ミニマムコンパクトな可愛いベッドです。これまでベッドを諦めていたお部屋にも、このサイズだったらきっと置いていただけます!ショート丈専用の敷きパッド・ボックスシーツ付きなので、着いたその日からお使いいただけます。おしゃれなクッションをいっぱい置いて、リビングのデイベッドとして使うのもオススメです。カラー5色×脚3種類からお選びください。
4.5畳におさまる コンパクトショート丈ロフトベッド
こちらはワンルームや子ども部屋など、限られたスペースにも置けるショート丈のロフトベッド。ベッドの全長が2m以下におさまるので、なんと4.5畳のお部屋にも置くことができます!また、耐荷重120kgの頑丈設計で、毎日安心して眠ることができますよ。ベッド下のスペースにはソファーやデスクを置いて、自分だけのお楽しみ空間を作ることができます♪
低さから生まれる余裕 ショート丈棚・コンセント付フロアベッド
「狭いお部屋でもベッドを置きたい!」そんな夢を叶えてくれるのが、こちらのベッド!通常のベッドよりも丈が短く作られているため、狭いお部屋でも今までできなかった配置が可能に♪高さを抑えたロータイプで圧迫感もありません。これでどんなお部屋もより開放的に、そしてよりインテリアを楽しめるようになりますよ♡
完成品女性に優しいおしゃれで可愛いコンパクト折りたたみショート丈ベッド
背もたれを起こして好みの位置で止められるリクライニング機能付きの、コンパクトな折りたたみ式ベッド。ワンルームや女性にぴったりのセミシングルサイズで、開放的なお部屋づくりが叶います。使用していない時にはふたつに折りたたんでお部屋の隅にしまっておき、スペースも自由自在に使うことができます。可愛いらしいサイズ感と使い勝手の良さが組み合わさった最高の折りたたみベッドです!
<まとめ>自分にぴったりのベッドサイズで快適な寝室に♪
ベッドのサイズについてご紹介しましたが、あなたにぴったりのサイズは見つかりましたか?少しでもベッド選びの参考になれば幸いです。
ベッドを購入する時には、使用する人の身体の幅と寝室の大きさに合ったものを選べば失敗しにくくなります。自分に合ったベッドで快適な眠りを手に入れましょう♪