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【家族でゆったり眠れる】おすすめのファミリーベッド8選

家族で広々と眠りたいけれど、どのようなベッドを選べば良いのか迷うことはありませんか?ファミリーベッドなら、2つのベッドを連結させて使用したり、お子様の成長に合わせて分割して使うこともできます。そこで今回は、家族で一緒に眠ることができる、ファミリーベッドについて詳しくご紹介していきたいと思います。

おすすめのファミリーベッド

まずは、おすすめのファミリーベッドをご紹介したいと思います。

※サイズはおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名サイズ・おすすめポイント
家族で川の字スタイル
連結ローベッド (連結タイプ)
✔サイズ:幅6タイプ×長さ212×高さ43cm
✔おすすめポイント:
高さが低いので、お部屋に圧迫感がない
省スペース設計 高さ調整可能国産
すのこファミリーベッド (連結タイプ)
✔サイズ:幅196/240/280×長さ198×高さ30cm
✔おすすめポイント:
ベッドの高さはロータイプとハイタイプの2段階に調整可能
ローからハイまで 高さ調節できる
頑丈すのこファミリーベッド (連結タイプ)
✔サイズ:幅6タイプ×長さ217×高さ79cm
✔おすすめポイント:
ヘッドボードにコンセント付きの便利な棚あり
ぴったり連結 棚・コンセント付き
デザインすのこファミリーベッド
(連結タイプ)
✔サイズ:幅5タイプ×長さ206×高さ80cm
✔おすすめポイント:
おしゃれな北欧風のファミリーベッド
充実の機能と選べる収納スタイル
連結ファミリー収納ベッド (連結タイプ)
✔サイズ:幅202/222/242×長さ209×高さ68cm
✔おすすめポイント:
足元の引き出しや長物収納があり、収納スペースも充実
押入れ不要 壁付できる棚コンセント付
国産ファミリー収納ベッド (連結タイプ)
✔サイズ:幅196/218/240×長さ209×高さ80cm
✔おすすめポイント:
引き出し付きと跳ね上げ式の嬉しい組み合わせ
お子さまの成長に合わせて 高さ調整できる
国産ファミリーベッド (連結タイプ)
✔サイズ:幅196/240/280×長さ211×高さ80cm
✔おすすめポイント:
ヘッドボードにライトが付いて、寝る前のリラックス感を演出
2台並べてファミリーベッドとしても
木目調3Dシート二段ベッド宮付き
✔サイズ:幅103×長さ218×高さ160cm
✔おすすめポイント:
上下を分割して1台3役で子供から大人まで幅広く使える

家族で川の字スタイル 連結ローベッド (連結タイプ)

ベッドに高さがあると子どもが落ちるのではないかと心配になる方もいらっしゃると思います。

そんな方にはこちらの高さが低いローベッドタイプの連結ベッドがおすすめです。ベッドの圧迫感が減るため部屋も広く見えます。お手持ちの敷布団も使用できますよ。

💭「連結ローベッド」の口コミ

赤ちゃんを安心して寝かせられる高さです。

壁〜壁にほぼぴったりなので、子どもたちの落下も心配なく、大人ものびのび眠れて満足です。

省スペース設計 高さ調整可能国産すのこファミリーベッド (連結タイプ)

最大幅が280cmまであり、家族で広々と眠ることができるファミリーベッドです。

サイズは3種類から選ぶことができ、連結部分の隙間を減らした作りになっています。ベッドの高さはロータイプとハイタイプの2段階に調整が可能。床板は通気性抜群のすのこを使用しています。

ローからハイまで 高さ調節できる頑丈すのこファミリーベッド (連結タイプ)

こちらの商品は、高さが6段階も調整できるファミリーベッドです。

ベッドの高さが細かく設定できるので、転落防止はもちろん、子どもが成長し分割することで各部屋でも使用が可能。ヘッドボードにはコンセントが付いているので、ルームランプや携帯の充電などにも使えますね。

💭「頑丈すのこファミリーベッド」の口コミ

小さい子がいるので、一番低い高さで使用しています。子どもが大きくなったら高さを上げて使いたいと思っています。

ぴったり連結 棚・コンセント付きデザインすのこファミリーベッド(連結タイプ)

床板にすのこを使用したおしゃれな北欧風のファミリーベッドです。

通気性抜群のすのこ仕様で、汗っかきのお子様も蒸れを気にせず快適に眠れます。脚の高さは8cmで、脚付きタイプの中では低めのベッドとなっています。また、床面下の掃除がしやすい15cmの脚もご用意しております。

充実の機能と選べる収納スタイル 連結ファミリー収納ベッド (連結タイプ)

ベッドを置くことでタンスやチェストなどの収納を置くスペースがかなり限られてしまうことからベッドをあきらめるというケースもあります。

しかし、こちらの連結ベッドなら、足元の引き出しや長物収納を備えているので収納スペースも確保できます。カラーは2色からお選びいただけます。

押入れ不要 壁付できる棚コンセント付国産ファミリー収納ベッド(連結タイプ)

こちらの商品は、引き出しと跳ね上げ式の組み合わせが嬉しいファミリーベッドです。最大幅は240cmで、広々と眠ることができます。

シックハウス症候群の原因になるホルムアルデヒドに関する厳しい基準をクリアし、安心の国産品質です。ベッドボードには、機能性高いコンセントが付いています。

お子さまの成長に合わせて 高さ調整できる国産ファミリーベッド (連結タイプ)

お子さまの成長に合わせて調節可能な、2段階の高さ設定ができるベッド。ヘッドボードにはライトが付いて、寝る前のリラックスを演出。

国産桐すのこ板で通気性と湿気防止は抜群です。木材の耐久性があり、マットレスと布団の両方を使用可能で、日本の品質基準をクリアし、こだわりのあるベッドです。

💭「国産ファミリーベッド」の口コミ

寝心地最高です。

2台並べてファミリーベッドとしても 木目調3Dシート二段ベッド宮付き

便利な宮付きの二段ベッドは、上下を分割して1台3役で子供から大人まで幅広く使えます。

キングサイズのファミリーベッドとしても利用可能で、耐荷重は安心の約300kgあります。美しい木目調の3DPVCシート採用で、高級感と耐久性を両立しています。水や汚れにも強く、お手入れ簡単です。

💭「木目調3Dシート二段ベッド宮付き」の口コミ

組み立てが心配でしたがスムーズにでき、子ども達も毎日寝るのが楽しみになっているようです。

ファミリーベッドの特徴

それでは、ファミリーベッドの特徴をご紹介していきたいと思います。

家族一緒に眠ることができる

まず1つ目の特徴は、家族で一緒に眠ることができるということです。ファミリーベッドは、連結用のパーツで2台のベッドが連結されているので、大きなベッドをつくることができます。そのため、子供を含めて家族で一緒に眠りたい人には、とてもおすすめのベッドなのです。

ファミリーベッドはお子様の成長に合わせてサイズを変えることができるので、それぞれの成長過程に合わせて構成することもできます。

広々とした寝心地

2つ目の特徴は、広々とした寝心地です。ファミリーベッドは、横幅の最大サイズが280cmほどあります。そのため、体が大きな人でも広々と眠ることができ、ゆったりとした寝心地を味わえます。

長く使うことができる

3つ目の特徴は、長く使うことができるということです。例えば、子供用のベッドの場合、お子様の成長に合わせてベッドを買い替える必要が出てきますよね。

一方、ファミリーベッドは、分割して使うこともできるので、お子様の成長に合わせて使い続けることができるのです。マットレスの耐年数も、約10年~30年ほどと言われているので、長く愛用したい人におすすめです。

ファミリーベッドの種類

では次に、ファミリーベッドの種類をご紹介していきましょう。

フロアタイプ

まず1つ目は、フロアタイプです。フロアタイプのファミリーベッドは、高さが低いことが特徴です。お子様が小さな場合、寝ている間に落ちてしまわないか心配になりますよね。そのような時に、フロアタイプのファミリーベッドなら、小さなお子様が万が一落下しても、怪我をする心配がありません

脚付きタイプ

2つ目は、脚付きタイプのファミリーベッドです。脚付きタイプのファミリーベッドは、ベッド下に空間があるのが特徴です。ちょっとした収納空間としても使うことができますし、床が見えることでお部屋がスッキリとした印象になります。

収納付きタイプ

そして3つ目は、収納付きタイプのファミリーベッドです。収納付きタイプのファミリーベッドは、その名の通りベッド下に収納機能が備わっているベッドです。小さなお子様がいるご家庭では、何かと収納場所が必要になりますよね。ベッドと一体化しているので、寝室で必要なものを収納しておくのにも便利です。

おすすめサイズの組み合わせ

では次に、おすすめのサイズの組み合わせをご紹介していきたいと思います。

3人家族

まず、3人家族の場合の組み合わせ方です。両親とお子様1人の3人家族を想定した場合は、シングルサイズとダブルサイズ(横幅240cm)の組み合わせがおすすめです。

この組み合わせですと、お子様の成長と共にベッドを分割して、お子様用をシングルベッドに、大人用をダブルベッドとして使うこともできます。

4人家族

次に、4人家族の場合の組み合わせです。両親とお子様2人の4人家族を想定した場合は、ダブルサイズを2つ連結させて、横幅が260cmになる組み合わせがおすすめです。

ダブルサイズは、両側に両親が寝て、間にお子様を挟んで眠るのに、ちょうどいいサイズ感なのでおすすめ。

5人家族

そして5人家族の場合は、ダブルサイズのベッド2つとさらにシングルサイズのベッドを1つ足す組み合わせがおすすめです。5人以上で眠る場合は、横幅が280~300cm程度は必要になります。

ファミリーベッドは、あとからベッドを追加して連結させることができるので、お子様の成長に合わせて基本の組み合わせに、シングルサイズのベッドを買い足す形で組み合わせていくと良いでしょう。

ファミリーベッドの選び方

それでは最後に、ファミリーベッドの選び方をご紹介していきたいと思います。

安全性を重視したい

1つ目は、安全性を重視したい時の選び方です。安全性を重視する場合は、フロアタイプのファミリーベッドを選ぶようにしましょう。さらに、ベッドフレームはクッション・レザーがおすすめです。

子供は寝ている時に動くことが多く、ベッドの上を遊び場として使うこともありますよね。そのような時に、フレーム自体がクッション材で保護されていると角にぶつかることがないので安心です。

通気性を重視したい

2つ目は、通気性を重視したい時の選び方です。ファミリーベッドの中には、マットレスを置く場所がすのこになっているものがあります。寝汗を多くかく場合や、湿気などが気になる人にはすのこのファミリーベッドがおすすめです。

お子様の成長に合わせた収納力が欲しい

そして3つ目は、お子様の成長に合わせた収納力を重視した選び方です。お子様の成長に合わせて、もっと収納力が欲しいという人におすすめの収納ベッドです。スペースが有効活用できる跳ね上げ式や、引き出し式の収納などお部屋の広さに合わせて選ぶこともできます

【まとめ】ファミリーベッドは快適に眠れて家計にも優しいベッドです♪

今回は、家族で一緒に眠ることができるファミリーベッドについてご紹介してきました。ファミリーベッドには、使う用途の合わせて様々なタイプが用意されています。また、お子様の成長と共にベッドを分割することもでき、長く愛用できるベッドでもあります。ぜひ、ファミリーベッドを選ぶ際は参考にしてみてくださいね。

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