ホテルステイをしてきました。

先日、久々のホテルステイを満喫してきました。
そのホテルのこだわりに全米ホテルNO1シェアのマットレスの使用を
謳っていたので、是非とも泊まってみようと思ったのです。

確かに寝心地抜群でした。軟らかすぎず、硬すぎず、リラックスして
眠ることができました。広さも広々。大の地になって体を解放してきました。

ホテルステイ後、全米ホテルシェアNO1ってどんなものなの？と検索すると…
日常をそのマットレスを使用している人も大勢いるのですね。
芸能人の人々の宣伝している様子。サイトをチェックし、値段をチェックしてみて、
確かに眠りを大切に思っている人にしてみれば、安いものかもしれない
というお値段でした。安い物でお値段大体２０万円前後。
もちろん、高い物は１００万円を超える代物です。
当然手出しはできない値段ですが、２０万円前後のものであれば、
睡眠こそ活力の基と考えていたら、このお値段なら惜しくはないですよね。

もちろん、だからと言って、私自身が即購入！というようなお値段ではないですが…
マットレスのサイトは、マットレスの構造が図解入りで解説されていたりして、
それはそれで非常に面白いです。断面図のように解説されている
マットレスの形状を見ながら、そうか、こうやって身体を支えているのかとか、
人間の身体が全く同じ人がいないように、こうしてマットレスも
硬さやコイルの形状等等工夫されているのだなぁーと感心してしまいました。

もちろん、マットレス側だけを知っても自分にぴったりのベッドを
探せるわけではないですよね。
自分の肉体の構造とそのマットレスがフィットするかどうかが大切なのですから。
何だか生きることを追求していくと、肉体の構造や自然の摂理、
肉体の摂理、そして科学分野、重力分野など、知れることがたくさんありますね。
全部を勉強し尽くすことなど出来なかったとしても、学校の勉強が
あながち無駄であったとは思えなくなってきます。

2012年2月16日 / タグ：[ ベッド, ホテル, マットレス ]