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  1. たもつ
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【収納付きベッドの通気性を解決しよう】おすすめの方法と商品5点

収納付きベッドの購入を考えている方もいらっしゃるでしょうが、その際に気になるのが通気性の問題。収納付きベッドは構造上、通気性が悪くなりがちです。そこで、どのようにその通気性の問題を解決したらいいのかを解説します。併せて、通気性のいいおすすめ収納付きベッドもご紹介するので、商品選びの参考になさってください。

収納付きベッドのタイプごとの通気性

収納付きベッドにはいくつかのタイプがありますが、そのタイプごとの通気性をチェックしてみましょう。

引き出しタイプ

引き出しタイプの収納付きベッドは、最も多く出回っている商品で、収納物を簡単に取り出せるようになっています。

通気性という点では、ベッド下に空気の通り道がないので、非常に悪く、カビが発生しやすくなっています。それでも、すのこ仕様のベッドなら、通気性はいいです。

チェストタイプ

チェストタイプの収納付きベッドも引き出しタイプの1種ですが、こちらは引き出しが2段あり、数も多くなっています。引き出しが2段ということもあり、高さもあるので、反対側も大きな収納スペースになっているのが特徴です。

通気性は引き出しタイプと同じです。ベッドの床板下がすぐに引き出しになっていますから、空気の循環路がありません。

跳ね上げタイプ

跳ね上げタイプの収納付きベッドは、ふたがトランクのドアのように跳ね上がり、その中が収納スペースになっています。収納スペースには仕切りがなく、大きなものでもしまえるのが特徴です。

跳ね上げタイプの収納付きベッドの通気性も他のタイプと同じですが、ふたを時々持ち上げると、中の湿気が逃げやすくなります。

収納付きベッドのタイプ別通気性解決方法

続いて、収納付きベッドのタイプ別の通気性解決方法、つまり湿気対策をご紹介します。

引き出しタイプの場合

引き出しタイプの収納付きベッドの引き出し部分には、普段よく使うものを入れておきましょう。

そうしておけば、頻繁に出し入れするようになり、引き出しを開ける回数も増えますから、中に空気が通りやすくなります。湿気も逃れ、通気性が大きく改善されます。それから、ぎゅうぎゅう詰めに荷物を詰めないようにしてください。

もう一つおすすめの方法は、吸湿シートを使うことです。引き出し部分、マットレスの表と裏に敷くことで、湿気を吸い取ってくれて、中の空気が乾燥します。

チェストタイプの場合

チェストタイプの収納付きベッドの通気性も引き出しタイプと同じ方法で解決します。

ただ、チェストタイプの場合、引き出しが多いので、普段あまり使わないものも収納することもあります。そのような引き出しは開ける機会も少ないでしょうから、意識して時々開けるようにして、通気性を確保してください。

跳ね上げタイプの場合

跳ね上げタイプの収納付きベッドは、上にマットレスが敷いてあるので、開け閉めが少ししにくくなっています。そこで、引き出しタイプなどとは違った方法が必要です。

その方法の一つが収納スペースにすのこを敷いておくことです。床板にじかに荷物を置くと、空気の循環路がなくなりますが、すのこを敷けばその下に空気が流れます。

不在時にふたを開けっぱなしにしておくのも◎。普段はふたを開けにくい跳ね上げタイプですが、出かけるときはしばらく開けておいても問題ありません。これで通気性が確保されます。

もう一点、ふたを少しだけ開けて、小型除湿器を使ってみるという方法があります。ふたを少しだけ開けるというのがポイントで、新鮮な空気を通して、除湿すれば、中の荷物もすっきりしますよ。

通気性のいい収納付きベッドはあるの?

ふつうは収納付きベッドは通気性が悪いのですが、通気性がいいタイプがあるのでしょうか。収納付きベッドの購入を検討している人が一番関心がある点でしょうから、答えを考えてみましょう。

BOX構造

一般的な引き出しタイプの収納付きベッドの場合、引き出しとベッド本体との間に隙間が結構あります。隙間があると、通気性がよくていいのではないかと思われるかもしれませんが、密封状態の中で隙間があっても意味がありません。

一方、BOX構造と呼ばれるものは、隙間なく引き出しが配置されています。一見すると通気性が悪く思われますが、かえって湿気などが通りにくい構造になっています。

通気性は非常に大事とは言うものの、湿気を含んだ空気が通るのでは、ベッドの状態も悪くなりますから、このようなBOX構造がおすすめです。

すのこベッド

収納付きベッドでも床板がすのこになっているものは、通気性がいいです。マットレスとベッドの間に空気の通り道ができて、湿気も逃げやすくなっています。

ただ、一般のすのこベッドほどの通気性はありませんから、湿気対策は抜かりなくやってください。

パイプベッド

パイプベッドの場合は、収納付きというよりもベッド下に収納スペースがあるという感じです。収納スペースには、収納ボックスや衣装ケースなどを入れておけます。

パイプベッドの通気性は非常にいいです。床板がメッシュ構造になっていて、空気がよく通ります。

配置場所にも気を付けよう

通気性のいい収納付きベッドを選べば、幾分状況は改善されますが、もう一点、配置場所にも気を付けましょう。

壁にあまり接近した場所に収納付きベッドを配置するのは考え物。できれば少しだけでいいので、離して配置しましょう。これで空気の通り道ができて、湿気が逃れやすくなります。また、収納機能も使いやすくなりますよ♪

まとめ

収納付きベッドにはお部屋にたまった荷物を収納できて、整理ができるという利点がありますが、一つ問題があるとすれば、通気性です。構造上空気が通じにくくなっています。そこでこの記事で、収納付きベッドの通気性をどう解決したらいいのかをご紹介しました。どれも難しい方法ではありませんから、ぜひお試しください。


おすすめの商品

最後に、BED STYLEの商品ページから、通気性のいい収納付きベッドを選んでみます。ぜひこの情報を参考になさって、いい収納付きベッドを見つけてください。

ベッド下さえも無駄にしない 棚・コンセント付収納ベッド すのこ仕様

2杯引き出しタイプ(Aタイプ)とオープンタイプ(Bタイプ)のどちらかを選べる収納付きベッドです。引き出しタイプには衣類や小物などのこまごまとしたものを収納しやすく、オープンタイプは大型収納に向いています。床板はすのこ仕様になっているので、通気性はよく、湿気を程よく調整してくれます。また、冬は暖かく、夏は爽やかです。Bタイプのふたを上げると、布団の部屋干しもできます。風の通り道も多く、布団も早く乾燥しますよ。

収納抜群 子供がすくすく育つランドセルラック付木目調システムベッド

ベッドフレームとランドセルラックとデスクがセットになったシステム収納ベッドです。ランドセルラックには、子供が自発的に片付けをしやすい収納エリアが設けられています。そのエリアは4つ。子供の持ち物に応じた収納ができますね♪宮棚と2口コンセント付き。宮棚には仕切りがあって、小物を分けて置けます。コンセントでは、スマホとゲーム機の同時充電が可能です。床板はすのこですから、通気性は抜群です。寝汗の多い子供でも、快適にお休みいただけます。

ベッドの長さと高さが調節可能 お部屋に合わせたピッタリベッド(シングルベッド)

実用性、デザイン性に優れたパイプ収納ベッドです。長さは7段階、高さは2段階に調節可能で、自分にぴったり合ったサイズでご使用いただけます。スチールパイプのシンプルなデザインで、スタイリッシュに仕上がっています。空気も通りやすく、蒸れることはありませんから、カビの心配はなし。床板の高さは24cmと38cm。市販の収納ボックスも余裕で入ります。

収納に悩まない 通気性抜群スライド本棚付き跳ね上げ収納ベッド

収納問題が一気に解決する跳ね上げタイプの収納付きベッドです。大物収納はベッド下の収納スペースに、本やDVDはスライド収納に、雑誌や小物は反対側の隙間収納にという使い方ができます。これでお部屋の整理がつきますね♪床板は丈夫な天然木すのこ。通気性がいいのはもちろん、空気は通してほこりは通しませんから、布団やマットレスをしっかり守ってくれます。また、収納スペースの開閉時にも衝撃を受けにくい、頑丈な作りになっています。

引き出し付きだからお部屋を広く 棚・コンセント付き すのこチェストベッド

最後にご紹介するのは、大容量すのこチェストベッドです。深型浅型の引き出しや長物収納エリアにたっぷりと荷物を収納できます。引き出しはBOX構造になっています。ほこりも防いで清潔なうえ、強度(耐荷重180kg)も高く、組み立ても簡単です。すのこ仕様で通気性がいいので、カビやダニは発生しにくくなっています。寝心地もサラッとして快適です。シンプルデザインの宮棚と2口コンセントもついています。

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