寝室インテリア・ベッド情報のベッドスタイルマガジン

  1. たもつ
  2. 80494 view

マットレスをフローリングに直置きは厳禁?気になるカビ対策もご紹介

マットレスの直置きとは、マットレスをフローリングに直接置いて使用すること。この方法だとベッドフレームを買う予算や手間を減らすこともでき、確かに実用的な気がします。ですがこの使い方、本当に合っているのでしょうか?本記事ではそんな疑問にお答えするべく、マットレスをフローリングに直置きすることは大丈夫なのかという疑問について、また簡単にできるカビ対策もご紹介いたします!

マットレスをフローリングに直置きするのはOK?

まず結論からお伝えしますと、マットレスをフローリングに直置きしての使用はオススメしません。なぜかというと、カビが発生する可能性が高まってしまうからです。

皆さん「カビが生えるメカニズム」をご存じでしょうか?

人間は一晩のうちにコップ約1杯分の汗をかきます。また、フローリングからの湿気もあります。「人間が睡眠中に発する気化熱による湿気」と「マットレスの上面と下面の温度差による結露からの湿気」のWパンチで、通気性の悪い多湿環境が出来上がり、雑菌が繁殖してしまうのです。これが「カビが生えるメカニズム」です。

もしご自身の寝室が マットレスの底面が湿っていたり、窓が結露でびっしょり濡れている状態になっている場合、注意が必要です。

カビ対策の方法

それでは次に、具体的なカビ対策の方法を見ていきましょう。カビ対策として3つご紹介します。

対策①すのこベッド

まず一つ目の対策は、マットレスの下に直置きの 「すのこベッド」を置くという方法です。マットレスの下に通気スペースが生まれ、湿気を溜まりにくくする効果があります。

ですがあまり高さが出ないため、この対策だけでは不十分な場合もありますので、他の対策とも組み合わせましょう。

対策②除湿シート(パッド)

二つ目の対策は、シリカゲルなど吸湿剤が入っている「除湿シート」や「除湿パッド」を敷くという方法です。

除湿シートはマットレスの下に敷き、底面に溜まる湿気を除去します。除湿パッドはマットレスの上に敷き、寝汗などによる湿気を除去する働きをします。

対策③アルミシート

三つめの対策は、「アルミシート」をフローリングとマットレスの間に挟む方法です。

この方法はカビ対策の中でも比較的安上りで行える方法ですので、すぐにお試し頂けます。アルミシートの働きによって、フローリングとマットレスの間に強烈な温度差が発生しにくくなり、その結果、結露によるカビ発生の可能性を下げることができます。

さらにフローリングから冷気が上がって来づらくなるという利点がある為、布団の中が温まりやすくなります。

直置きできるマットレスもある

もし上述したような対策を取ったとしても、まだカビ対策が心配な場合は「マットレス自体を変える」という選択肢もあります。

寝具の中には「フローリングに直置きできるマットレス」として販売されている商品があります。このようなマットレスの特徴は

  • 通気性に優れた素材を使用している
  • 吸放湿性に優れた素材を使用している
  • 換気のお手入れがしやすい

などの点です。これらの特徴のどれかを持つマットレスであれば、カビ対策に悩まされる回数を減らすことができるでしょう。「高反発ファイバー素材」「三つ折りマットレス」などを選びましょう。

マットレスお手入れ法

もし上述したような対策を取ったとしてもカビが発生してしまった場合、何か改善的はあるのでしょうか?答えはYESです。その場合は、日々のお手入れがおろそかになっていないかチェックしてみましょう。

「マットレスの日々のお手入れ?」と思われた方もいるかもしれませんね。ぜひ、日常的に次のことを行うようにして下さい!

マットレスから直接的に湿気を取る

  • 睡眠中以外はマットレスを壁に立て掛ける
  • マットレスの底面に空気を当てる
  • 布団乾燥機でマットレスを乾燥させる

部屋自体の湿気を抑える

  • 加湿器の使用を控える
  • 除湿器を使用する
  • 観葉植物を寝室に置かない
  • 寝室で洗濯物を干さない

前者の行動の方がより効果的ですが、後者も行っておいて損はない行動と言えます。 これらの行動は複数組み合わせることでより効果が高まりますので、今まで行ったことがないという方もぜひ試してみて下さい。より日常的にカビ対策を強化することができます。

まとめ

本記事ではマットレスをフローリングに直置きして使うことについてのお話でしたが、いかがでしたでしょうか?どうしてもマットレスをフローリングに直置きして使いたい!という方は上述したようなカビ対策を組み合わせて行ってみて下さいね。

ぜひ皆さんもこの記事を参考にして頂いて快適な「マットレス×フローリング」ライフを送って頂ければと思います。

おすすめ商品

本記事でもご紹介したように、マットレスをフローリングに直置きして使用する場合は、湿気トラブルが起きてしましがち。そこでこちらでは、そんな時に大活躍するアイテムをピックアップしました!

365日ふわふわさらさら 日本製・洗える・抗菌防臭防ダニベッドパッド

小さなお子様がいて落下が心配だからと、フローリングにマットレスを直置きして寝ていらっしゃるご家庭も多いと思います。そんな家族のマットレスには、防菌防ダニ効果のあるベッドパッドがおすすめです。お子様は汗っかきですし、床の結露の水分もありますので、ベッドパッドはご家庭で丸洗いできるものが良いですよ。

畳める ポケットコイル入り敷布団マットレス ショートタイプ

こちらはポケットコイルを使用した三つ折りマットレスです。三つ折りできるのでコンパクトに押入れに収納することができます。収納できれば置きっぱなしでなないからカビの発生も防げますね。生地には通気性・速乾性の高い3次元メッシュ生地を使用しています。なので寝汗をかいても寝苦しくありません。 お子様もカビや寝苦しさの心配なく安心してお休みできるでしょう。

驚きのカラーバリエーション 4way国産ソファーベッドマットレス

「カビが気になるけど、どうしてもマットレスをフローリングに直置きしたい。」という方におすすめなのが、こちらのマットレス!厚みたっぷりのふかふかウレタンが4通りの楽しみ方を実現するマットレスです。軽量で持ち運びも簡単だから、使用していない時には折って立てておくことで簡単に湿気対策もできます。防ダニ、抗菌防臭加工でお子様にも安心。こちらはセミダブルサイズです。

世界に通用する高い品質 仕様ロール式すのこベッド

マットレスをフローリングに直置きするのには抵抗を感じる方もいるのではないでしょうか?そういった場合におすすめの商品がこちら。素材は通気性抜群&断熱効果に優れた愛媛産ひのき材で、清潔感溢れるベッド周りを実現することができます。耐荷重が180kgもある頑丈なつくりなので安心して使えますね。使わない時にはくるくる巻いて収納できます!

極上の寝心地 桐天然木二つ折りすのこベッド

まるでフローリングに直置きしているような感覚で使用することができるおすすめ商品がこちら。桐材100%のすのこベッドで、極上の寝心地を実感していただける魔法のすのこベッドとなっています。グッドデザイン賞も受賞したこだわりのデザインで、多くの方に愛され続けているベストセラーです。夢のような寝心地を体感してみませんか?

スタンド式でラクラク室内干し 通気孔付きスタンド式すのこベッド

こちらのすのこベッドは、すのこの表面に通気孔が空いています。さらにU字カット加工をほどこし、通気性をとことん高めました。敷き布団の下に溜まった湿気もスーッと逃げていきますよ。本体部分は天然の桐材を使用しているので、軽さや耐久性も抜群。女性にも楽に扱えます。スタンドタイプで、付属のストッパーで固定すれば布団をそのまま部屋干しも可能。梅雨の時期にも助かりますね。

自分らしい寝室づくりをするなら ベッド通販専門店BED STYLE 我が家にぴったりの形を選べる、超・超ワイドな連結可能ベッド特集

たもつの最近記事

  1. 【一人暮らしの模様替え】5つのコツ!おすすめレイアウトもご紹介

  2. 【押し入れ・クローゼット】実例から学ぶ布団収納の基本&湿気対策

  3. 【実例から学ぶ】押し入れ収納のコツとおすすめ収納アイテム☆

  4. 【へたりにくいベッドマットレスおすすめ】選び方と寿命の目安は?

  5. 睡眠の質も高まる「羊毛布団」!その特徴とお手入れ方法とは

関連記事

おすすめ商品

おすすめ特集

最近の記事

おすすめの記事

PAGE TOP