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人気のすのこベッドを紹介!すのこにマットレスを乗せて快適な睡眠を

今人気の「すのこベッド」の特徴やメリットをご紹介します。すのこベッドとはマットレスや布団を乗せる部分がすのこの形状になっているものを言います。すのこベッドにマットレスを使う派と布団派の方がいると思いますが、すのこベッドにマットレスを乗せるメリットと合わせてすのこベッドの魅力を見ていきましょう。

すのこベッドが人気の理由

すのこベッドとはどのようなベッドなのでしょうか。まずはすのこベッドの特徴やメリットを見てみましょう。

すのこベッドの特徴

すのこベッドとは、マットレスや布団を乗せる部分がすのこの形状になっているものを言います。すのこは構造上、板と板の間に隙間があり空気の通り道ができることが特徴です。

すのことは「木材を一定の間隔で、角材の上に直角に打ち付けたもの」で、この「一定の間隔」が空気の通り道を作り、そのメリットを活かしてベッドの床板部分に用いられます。

すのこベッドのメリット

上記のような特徴があるため、すのこベッドには次のようなメリットがあります。

すのこベッドには板と板の間に一定間隔の隙間があることで、空気の通り道ができ、「湿気対策」になります。人は寝ている間にコップ1杯程度の汗をかくといわれていますが、この汗がマットレスや布団にこもってしまうと湿気でカビが発生する原因となります。そのため、床板部分をすのこの形状にすることで空気の通り道ができ、湿気がこもらないようにするのです。

すのこベッドのメリットとして「湿気対策をすることでカビを防ぐことができる」という他にも、「通気性がいいため、夏の蒸し暑い時期にサラッとした心地で寝ることができる」「木の香りでリラックスできる」というメリットがあります。すのこベッドのタイプにもよりますが、スタンド式・折りたたみ式は移動ができるので掃除がしやすいというメリットもあります

すのこに使われる木材の種類と特徴

すのこベッドに使用される木材は主に4種類です。それぞれの特徴をご紹介します。

ひのき

「ひのき風呂」などで良く名前を聞く木材です。ひのきは水や虫に強く防腐性が高いため、建築材料や様々なところで使用されます。ひのきの香りはリラックス効果が高く、白っぽい明るい色が特徴でベッドの木材として人気です。

「桐たんす」などでよく名前を聞く木材です。日本では古くから様々な家具に使用されており馴染み深いですが、最近では国産の桐は高級のため輸入品が使われることもあります。桐すのこの特徴は「軽くて組み立てがしやすい」ということです。

他にも「湿気に強い」というメリットがあり、ベッドに使うすのこに抜群の木材となっています。

杉は日本で多く植林されているため比較的安価で購入できます。断熱性に優れており、やわらかくて加工がしやすいという特徴がある他、湿気を調節する機能が優れています。

パイン材

パイン材とは日本で言う「松」です。リラックス効果の高い香りがベッドの木材に抜群でよく使われています。触り心地がやわらかいため床板だけでなくベッド全体のフレームとしてもおすすめです。

すのこベッドのタイプ

すのこベッドには「スタンド式」と「据え置き式」があります。それぞれの特徴やメリットをご紹介します。ライフスタイルやお部屋の広さに合わせてお選びください。

スタンド式

スタンド式にはいくつかのタイプがあります。

フロア型:大型のベッドと比較すると厚みがなく、床に置いて使用するタイプです。

床に直接マットレスや布団を敷くと湿気がこもりカビが発生しやすくなりますので、マットレスや布団の下にフロア型のすのこベッドを敷くことでカビ対策ができます。薄型のため持ち運びがしやすく掃除がしやすい・部屋の模様替えがしやすい・引っ越し時も安心というメリットがあります。ベッドの高さが気になる方はフロア型がおすすめです。

折りたたみ式:折りたたみ式のメリットは、折りたたむことでコンパクトになり使わない時は収納できるということです。

日中は折りたたんで収納しておくことで部屋を広く使うことができ掃除もしやすいです。折りたたみ式にはキャスターが付ているものと付いていないものがあります。薄型のフロア型であればキャスターが付いていなくても楽に持ち運びできますし、脚付きの折りたたみタイプであればキャスターが付いているとスムーズに移動できます。

据え置き式

据え置き式は一般的な高さのあるベッドで、脚付きタイプ・ロータイプなど様々な種類があります。その中で床板がすのこタイプになっているものをすのこベッドと言います。スタンド式と比較すると大型で安定感があります。キャスターは付いていませんので、ほとんどベッドを動かすことがない方は据え置き式のベッドを選ぶことが多いでしょう。

床板やベッドフレーム全体が木製でできているすのこベッドの他に、レザーベッドや収納ベッドの床板がすのこの形状になっているものもあります。木製ベッドならではの色合いやデザイン・香りなどを楽しみたい方は木製のすのこベッドがおすすめです。レザーの素材や機能性・デザイン性にこだわりたい方は床板がすのこタイプになっているものを選ぶこともできます。

据え置き型のすのこベッドを選ぶポイント

据え置き型のすのこベッドを選ぶポイントをいくつかご紹介します。ベッド下を有効活用して収納したい人は脚付きの高さがあるベッドがおすすめです。ベッドの高さが気になる方はロータイプのベッドにするといいでしょう。特にフロアタイプのベッドでは床・床板・マットレスが密着して湿気がこもりやすいため、床板をすのこタイプにすることをおすすめします。

クローゼットが狭い方やワンルームのお部屋などには収納ベッドがおすすめです。ベッドの中に大容量の収納ができる収納ベッドでも、ベッドの中の大切な荷物にカビが生えないように床板をすのこタイプにすることをおすすめします。

すのこにマットレスを使うメリット

「マットレス派」と「布団派」の方がいると思いますが、すのこにマットレスを使うとこのようなメリットがあります。5つのメリットをご紹介します。

通気性が良くカビ対策になる

床に直接布団やマットレスを敷いて寝る人も多いと思いますが、床と布団・マットレスが密着した状態では湿気の逃げ道がなくカビが発生しやすくなってしまいます。

人は寝ている間にコップ1杯程度の汗をかきますので、マットレスや布団の下にはすのこを敷いて空気の通り道を作ってあげることが大切です。そうすることで湿気がこもらずカビ対策ができます。

好みの寝心地を選べる

マットレスには様々なタイプがあり、種類によって寝心地が変わってきます。例えば、マットレスの中にコイルが入っているスプリングタイプ、低反発・高反発のウレタンタイプなどがあります。

さらにコイルには、コイルを連結させて面で体を支える「ボンネルコイル」、コイルを1つずつ袋で包み点で支えるのが「ポケットコイル」があります。

硬めの寝心地がお好みの方には「ボンネルコイル」、体圧分散でやわらかい寝心地がいい方は「ポケットコイル」がおすすめです。

布団の上げ下ろしが不要

布団は毎日たたんで収納する必要がありますが、布団の上げ下ろしは足腰に負担がかかってしまいます。マットレスを使うことで布団を収納する手間が省け、体に負担がかかりません。さらに、すのこベッドにすることでマットレスを敷いたままでも湿気がこもらずマットレスのメンテナンスをする負担も少なくなります。

痛みがなく寝心地がいい

床に直接布団を敷くと弾力性に欠け痛みを感じやすいです。そのため、床に直接布団を敷くよりもすのこを使用した方が寝心地が良くなります。また、すのこは合板と比較すると凹凸があるため、薄い布団を乗せると痛みを感じることがあるかもしれません。そのため、すのこにはマットレスを乗せた方がさらに寝心地が良くなります

床からの冷気を感じない

床に直接布団を敷くと、特に冬は床からの冷気で布団が冷たく感じてしまいます。そこで、すのことマットレスを敷くことで体温でぬくもった布団の温かさを維持することができ、安心して寝ることができます。

まとめ

すのこベッドは、床板がすのこの形状になっているものを言います。その構造上空気の通り道があることから湿気がこもりにくくカビ対策ができることが特徴です。すのこに使われる木材や、すのこベッドのタイプには様々な種類がありますので、ライフスタイルやお部屋の広さに合わせてお好みのものを探してみて下さい。

おすすめの商品

すのこベッドには様々な種類がありますので、その中からタイプ別におすすめの商品をご紹介します。

キャスター付き折りたたみ式すのこベッド

1人暮らしや来客用に嬉しい、キャスター付き折りたたみ式のすのこベッドです。折りたたみベッドには珍しい宮棚とコンセントが付いており、機能性抜群となっています。お休み前に使っていた眼鏡やスマホ・読みかけの本などを置くのに便利です。すのこ部分は吸湿性に優れた桐を使用しており、湿気が溜まりやすいお部屋でもカビからマットレスを守ることができます。

四つ折りすのこベッド

こちらはキャスターが付いていないタイプの折りたたみ式すのこベッドです。薄型の四つ折りタイプでコンパクトに収納できることが特徴で、厚さはわずか10cmという薄型のため家具と家具の隙間にもスッキリ収納できます。木材はリラックス効果が高いひのきを使用しており、断熱・抗菌効果もあります。耐久性にも優れており、耐荷重は安心の180㎏です床に触れる部分にはクッション材が付いていますので、フローリングを傷つける心配もありません。

天然パイン材の脚付きすのこベッド

脚付きのすのこベッドで、脚の長さを調節できます。立ち座りがしやすい20cmではベッド下に収納箱を置くこともできます。高さが気になる方や開放感ある部屋を作りたい方は8cm・15cmにするといいでしょう。パイン材の明るいカラーでホワイト・ナチュラルからお選びいただけます。ベッドの長さは一人暮らしのコンパクトな部屋や子供部屋に嬉しい180cmのショート丈となっています。

ヘッドボード付き北欧デザインすのこベッド

機能性とデザイン性にこだわったヘッドボードにはコンセントが2口付いています。8本の脚がしっかりとすのこを支えるため安定感があり、揺れやきしみを感じません。脚のデザインにもこだわり円錐状のスリムデザインで、お掃除ロボや収納箱が入る高さとなっています。カラーは明るい雰囲気のナチュラル・シックで落ち着いた雰囲気のウォルナットブラウンからお選びいただけます。

大人の寝室におすすめのモダンデザインすのこベッド

シンプルな中に大人の落ち着きがあるモダンデザインのすのこベッドです。夫婦の寝室にピッタリ並べて置くのにおすすめで、カラーはホワイト・ブラック・ウォルナットブラウンからお選びいただけます。スリムなヘッドボードは場所を取らない薄型タイプで、コンセントもついておりスマホの充電に便利です。脚付きタイプのためベッド下のスペースに収納箱を置くことができますので、寝室がスッキリ片付きます。

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